表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/10

設定についての補填

どうも、作者のroaでございます!

このザ・ワールドコンティニューですが、結構設定を詰め込んであります。

しかし、一人称視点なのと自分の文章力の無さが原因でなかなか説明の機会がありません…

絵があればいいのですが…、絵心が来い!って感じですし~…

あぁ、話がそれましたね。

まあ本編で語れないところをここで説明させていただきます。


登場人物紹介


長月慶刀(ながつきけいと)

ズバリ本作の主人公君です!

子供の頃の出来事により力を手に入れた唯一の人間であり他のメンバーとは違いオリジナルと呼ばれます。

ワイルドエレメンツ(以下WE)の適正については、元になった割に一番低いんです。

武器出したり集中力の強化をするくらいですね。

使用武器は刀を主体とし、あと左右の腰に一丁ずつリボルバー式拳銃を計2丁携帯しています。

WEとは違い、刀と銃のどちらとも相性が良かったようで、戦闘力では他のメンバーより頭一つ抜けてるんです!(故にリーダーなんですが。)

事件と言えば、7年前に家族を全員U/Sに殺されてしまっています。

しかし、別段復讐に取り付かれていたりはしません。

もちろんU/Sとは戦いますが、舞華を救えたことが心の救いとなっており復讐と言うよりは人類を救うために戦っているという感じですね。

性格は基本マジメですがふざけるときには乗っちゃうタイプです。

しかし、戦闘時は仲間の事を第一に考えて、冷静に指示を下す良きリーダーになります。

今後に大いに期待しています!!(俺が作者だった…)


遠崎舞華(とおさきまいか)

何を隠そうヒロインちゃんです!

7年前に慶刀君から命を助けてもらっています。

それを恩返ししようとして例の複製人体改造に立候補したり、力を手にして慶刀君と再開した後は身の回りの世話をしたりと慶刀君にべったりです。

家族はやはり皆いませんが慶刀いるんで大丈夫ですかね。

WE適正としては人体に関わる扱いに長けており、短時間身体能力をあげたり、傷の手当てなどもお手の物。

武器は大型のライフルで、身長165センチとちょっと高めな彼女の身長よりも少し短いくらいの長物で普通の人間がバイポッド無しに打つと肩が外れるくらいの反動が来るため別名破砕砲(はさいほう)とも呼ばれています。(こえぇ…)

性格は超真面目でみんなのストッパーになります。(基本被害者…)


破鉄颯(はかがねはやて)

出た、悪友キャラ!

しかしいい奴ではある。

こいつは特殊人体開発科の中で唯一家族が一人残っています。

それは妹なんですが…、その話はまた彼がメインの話の時にでも。

WE適正はまあまあですかね。

簡単に言えば、触れた金属を熱爆発させることができます。

あと足がすごく早いです。(本人曰く100メートル1,5秒だとか?)

武器は金属系のものが基本です。

ナイフ、ワイヤー等、トリッキーな物が好きなようです。

性格はお調子物でよく失敗もしますが、そこがチームのムードメーカーになっているのでしょう。

よく慶刀を誘ってバカやって舞華と優希に怒られます。(頑張れ!お兄ちゃん!)


天宮優希(あまみやゆうき)

後輩ツンデレっ子ですよ!皆さん!!(だんだんテンションおかしくなってきた…)

彼女の周辺事情についてもまた今度ということで…。

WE適正はチーム随一でございます!

おっきなガトリングを引っさげてその弾丸にWEをで暗示をかけることによって、まさに魔法のような現象を引き起こします。

その術は多彩で、炎の柱をだしたり、地面一帯を凍らせたりなんかもできるんですよ!

ただ一人の後輩でありながらも颯以外には敬意を示し上手く溶け込んでいます。



神山誠治(かみやませいじ)

うさんくさっ!

そんなキャラを目指してます。

飄々《ひょうひょう》とした性格、高いテンション。

慶刀の唯一苦手とする人です…。

理由の発端は出会いがしらに殴りかかった慶刀をボコボコにしたのが原因なのですが…、自分が覚えていればいずれ語られると思います。



世界事情(以下箇条書き)

・人口は世界で5分の1にまで減少

・柵の外にはU/Sと名付けられた化物がうろつく

・日本は安全区が3つありそれぞれに人口は均等に分かれている

・自衛隊も動いてはいるが戦闘よりも物資の輸送などがメイン



お疲れ様でした。

今回はこれくらいですかね…

また必要だと判断したらやらせていただきますね。

それでは~




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ