エピソード ONE 《その少女は、安楽椅子刑事》
警視庁特殊課 そこには、一人の少女がいる。彼女の名前は、赤原千知。彼女は、迷宮化になる一つ前の事件を好んで調査する。
そこからできた通り名は、
”警視庁最後の砦 迷宮課”である
私は、SNSで、書き込みを見る。
「ねぇね あのさぁ 警視庁に、変な部署があるんだって」
「まじ どっからきたその情報」
「なんかね 一人しかいないらしい」
「いやwww 信用性なくてwww 草」
「俺は、三人って聞いたけど」
「その噂ほんとなの?」
いろいろな書き込みがある中で、私は、最後まで一気にスクロールし、ある書き込みを見つける。
「その人さぁ 事件現場に行かない 安楽椅子刑事 なんだってさ」
「ったく どこから情報が、流出してるのかしら?」私は、つぶやく。
「あ、またあそこのビルで投身自殺だって。今週で3人目じゃない?」
「それ、迷宮入り確定だろw」
私は、書き込みを見て、「……いいえ、まだ終わらせない」と呟いく。
こんこんとドアが鳴る。
「どうぞ」私が言うと、「よろしくっす」
「え」私は、思わず変な声が出る。
「本日から ここに配属されました。 固間 定 よろしっくす」
「って なんで震えてるんすか」
(陽キャだ ピアスつけてる。 私からカツアゲする気なんだ うわぁぁぁ)
「ななななななななななななんで ふふふふふふ不良が」私は、なけなしの勇気を振り絞り言うが、
「いや、自分なんで震えてるんすか」
(それって、 なに驚いてるチビがってことぉぉぉぉ やばいぃぃぃ
腰抜けた ってか 椅子座ってるからあんま関係ないけどぉぉぉ)
「いや 自分は、宮下さんから派遣されたんですけど」」男が言う。
「宮下さんが 本当に?」私が聞くと
「本当っすよ」そう男は、答える。
イノウモノガタリと、同じシリーズとして、連載しますが、イノウモノガタリが終わってからの執筆なので、イノウモノガタリが終わるまでは、投稿頻度がすっごく遅くなるかもしれません。




