第71話
今回は、仮面王子の、本名が、
ついに…、判明!?
そして…、仮面王子の、
歴史とは…。
ぜひ、読んで見てね。
第71話 「仮面王子の、本名が、
ついに…、判明!?
そして…、仮面王子の、
歴史とは…。」
そして…、現在…、アイオン王太子と、
異国の、仮面王子に、よって…、
明かされ…、保健室の、先生は、
「なるほどね…。じゃあ…、
その事は、この学園の、校長先生に、
話して、おこう…。
ユウナは、後は、目覚めるだけだし…、
多分、脳に、異常が、発生してんだと…、
思うよ…。」
っと、言い、アイオン王太子は、
心配で、不安な顔を、し…、
「そうですか…。 分かりました。」
っと、言い、両手で、ぐっと、
拳の、ように、握り、悔しがり…、
心の中で…、
(ユウナが、なぜ…、こんな事に、
なったんだ…。
悔しすぎるよ…。)
っと、思い、すると…、異国の、仮面王子は、
アイオン王太子に、
「悔しいのは、分かるよ…。
俺だって、悔しいし…、
ユウナが、目覚めてから…、
いろんな事を、すれば、良いし…。」
っと、言い、片方の肩を、‘ポンポン’し…、
アイオン王太子は、異国の、仮面王子は、
「ありがとう…。 仮面王子殿…。
そう言えば、名前は、
まだ、知らなかったな…。
教えてくれるか?」
っと、言い、異国の、仮面王子は、
「分かった…。 俺の名は、
アサルトリィ・クラシックだ…。
お前たちが、大昔…、戦争時期に、
戦った、敵の、国の、クラシック王国の、
王太子だ…。
アサルっと、読んでくれ…。」
っと、言い、アイオン王太子は、
アサル王子だと、驚き…、
「お前が、アサル!?
アサル王子は、顔に、
火傷を、おったっと、言う…。
あの…、アサルか…!!」
っと、言い、アサル王子は、
「ああ…、この怪我は、火傷なんだ…。
これは、会えて、残しているんだ…。
俺も…、ユウナ公爵令嬢が、
病院で、入院している時に…、
手を、振ってくれたからな…。
多分、ユウナ公爵令嬢が、配慮してくれて、
いたんだっと…、今は、思う…。
大昔、敵の、国だった…、末裔の、俺を、
受け入れてくれた事を、
我が父、国王陛下は、驚かれていたけど…、
でも…、国王陛下が、ユウナ公爵令嬢に、
挨拶した時…、その、純粋さに、
惹かれていたらしい…。
だから…、大丈夫だよ…。
まぁ…、アイオン王太子が、その婚約者に、
なった事が、俺は、悔しいけどね…。」
っと、言い、アイオン王太子に、同調し…、
その後…、自分の事の、事情と、
父親の事を、話した…、最後に、
ちょっと、悔しがっていたみたいだった…。
アイオン王太子は、アサル王子の、
最後の言葉を、聞いて…、心の中で…、
(本当は、よほど、悔しがっているな…。)
っと、思い、ヒヤヒヤ感に、なり…、
すると…、ユウナ公爵令嬢が、目覚め…、
アイオン王太子は…。
いかがでしたか?
ついに…、仮面王子の、
本名、アサルトリィ・クラシックで、
クラシック王国の、王子だったのですね。
では、また、次回も、
お楽しみにーーー!!




