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人不振の少女の奇跡の物語~月と星の姫〜  作者: Aートゥモロー
第8章 もう1人の、異父兄の、心と、この国の、旧主人公たちの王族も…、城の晩餐に、参加…。

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第62話

今回は、憎む王族の、思いと、

アイオン王太子の、思い、

その後…、3人は…。、です。


ぜひ、読んで見てね。

 

第62話 「にく王族おうぞくの、思いと、

     アイオン王太子おうたいしの、思い、

     その後…、3さんにんは…。」


 その後…、にく王族おうぞくが、

 アイオン王太子おうたいしを、あいして、いたが…、

 ナイフで、ユウナ側王女そつおうじょに、攻撃こうげきを、し…、

 すると…、アイオン王太子おうたいしが、

 けんで、(にく)王族(おうぞく)の、

 王女(おうじょ)の、ナイフを、はらい…、


 にく王族おうぞくの、王女おうじょは、


 「どうして…、どうしてよ!!

  アイオンさま!!

  私を、あいして!!」


 っと、言い、なみだし…、アイオン王太子おうたいしは、

 くびを、り、


 「すまない…。 それは、出来できない…。

  おれは、元元もともと、ユウナを、

  あいしているから…。


  これは、婚約者こんやくとしての…、

  思いだから…。


  兵士へいしよ、すぐに、この王女おうじょを、

  故郷こきょうへ、れていけ。」

 

 っと、言い、不安ふあんげに、なり…、

 途中とちゅう片手かたてを、まえに、し…、

 兵士へいしに、命令めいれいし…、兵士へいしたちは、


 「はっ!!」


 っと、言い、(にく)んだ王族(おうぞく)の、王女(おうじょ)は、

 兵士(へいし)に、よって…、故郷(こきょう)へと、(かえ)った…。

 そして…、アイオン王太子(おうたいし)は、

 その(とき)から、ユウナを、(あい)する(こころ)を、

 (みな)に、()らしめ…、王族(おうぞく)の、風格(ふうかく)を、

 したのだった…。


 ユウナ側王女(そつおうじょ)は、そのアイオン王太子(おうたいし)姿(すかた)に、

 心の中で…、


 (これが…、アイオンお兄様(にいさま)の、

  王太子(おうたいし)としての、(ちから)…。 

  私は、その(ひと)を、(ささ)える人物(じんぶつ)に、

  なるのね…。


  だから…、私は…。)


 っと、思い、


 「ありがとう。 アイオン…。

  大好だいすき〜〜〜!!」


 っと、言い、満面まんめんみを、し…、

 アイオン王太子おうたいしに、きつき…、

 アイオン王太子おうたいしは、満面まんめんみを、かべ…、

 ユウナのあたまを、なでて、


 「おまえは、相変あいかわらずだなぁ〜。

  ユウナ…。


  これから、さきも…、一緒いっしょだ…。

  そうだろう…。 ユウナ…。」


 っと、言い、きつき…、

 ユウナ側王女そつおうじょは、きつきを、め、


 「うん!! そうだよ!!

  アイオン。」


 っと、言い、満面まんめんみを、し…、

 すると…、七星王子ななせいおうじは、

 

 「うれしいよ!! おまえたち、

  やっぱり、こい仲良なかよしだな…。」


 っと、言い、むねに、

 ハートで、で、つくり…、

 アイオン王太子おうたいしは、‘ピキッ’っと、いかり…、

 心の中で…、


 (おまえ…、おまえーーー!!)

 

 っと、言い、だんだん、心の中で…、

 爆発的ばくはつてきに、いかっていた…。

 ユウナ側王女そつおうじょは、そのオーラに、づき…、


 「こわいよ…。 アイオン…。」


 っと、言い、片手かたてで、ふくを、かるく、り…、

 アイオン王太子おうたいしは、その、ユウナ側王女そうおうじょの、

 姿すがたに、れくさくなり…、

 

 「大丈夫だいじょうぶだよ…。 ユウナ…。

  ユウナのおかげで、が、めたよ。」

 

 っと、言い、その後…、ユウナ側王女そつおうじょの、

 かおを、見て…、満面まんめんみを、し…、

 ユウナ側王女そつおうじょは、満面まんめんみで…、


 「そうなんだね。 かった。」


 っと、言い、七星王子ななせいおうじは、満面まんめんみで、


 「こうとき、ユウナは、

  活躍かつやくするだよなぁ〜。」


 っと、言い、アイオン王太子おうたいしは、

 七星王子ななせいおうじに、


 「ああ、そうだな…。」


 っと、言い、満面まんめんみを、し…、

 アイオン王太子おうたいしと、七星王子ななせいおうじは、

 同時どうじに、心の中で…。

 

いかがでしたか?


憎む王族は、アイオン王太子には、

敵わなかったですね。


そして…、アイオン王太子、

ユウナ側王女、七星王子は、

仲良し、でしたね。


では、また、次回も、

お楽しみにーーー!!

 

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