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人不振の少女の奇跡の物語~月と星の姫〜  作者: Aートゥモロー
第7章 異国の仮面の王子VS異父兄の王太子〜主人公の、恋の、ライバル〜

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第52話

今回は、異国の、仮面の王子から、

ユウナ側王女に、キスを、し…、

実は、ユウナ側王女は、

ある病を、持っていて…。

、です。


ぜひ、読んで見てね。

 

第52話 「異国いこくの、仮面かめん王子おうじから、

     ユウナ側王女そつおうじょに、キスを、し…、

     じつは、ユウナ側王女そつおうじょは、

     あるやまいを、っていて…。」


 すると…、異国いこくの、仮面かめん王子おうじが、

 あらわれ…、アイオン王太子おうたいしに、ほほが、

 赤くまった、ユウナ側王女そつおうじょを、見て…、


 「チッ!!」


 っと、言い、くやしがって、

 こぶしを、つよく、にぎり…、

 心の中で…、


 (そんな…、まさかのな…。 だが…。)


 っと、思い、決意けついを、し…、


 「ユウナ…。」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょは、心の中で…、


 (このこえって…。)


 っと、思い、ブランコから、がり…、


 「仮面かめん王子様おうじさま…。」


 っと、言い、異国いこくの、仮面かめん王子おうじに、

 プリンセスのお辞儀じぎを、し…、

 異国いこくの、仮面かめん王子おうじは、


 「ユウナ…、おれは…、おれは…。」


 っと、言い、くちが、言いづらくて…、

 心の中で…、


 (なぜ…、言いづらいんだ。

  クソっ!!)


 っと、思い、ほほを、赤くめ…、

 ユウナ側王女そつおうじょは、不思議ふじぎそうに、し…、


 「どうかしたのですか?」


 っと、思い、すると…、

 異国いこくの、仮面かめん王子おうじは、ユウナ側王女そつおうじょに、

 せ…、ほほが、赤くまりながら…、


 「きだ…。 ユウナ…。

  ずっと…、まえから…。


  だから…、ユウナ、

  おまえを、あいしていている…。」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょに、キスを、し…、

 ユウナ側王女そつおうじょは、その、キスに、おどろき…、

 はなそうっと…、したが…、

 異国いこくの、仮面かめん王子おうじちからが、

 圧倒的あっとうてきに、つよく…、そして…、キスを、

 めるしか…、なくなって、

 しまった…。


 すると…、アイオン王太子おうたいしが、

 ユウナ側王女そつおうじょと、異国いこくの、仮面かめん王子おうじの、

 キスを、見て、ユウナ側王女そつおうじょが、

 めるしか、なかったことに、

 づき…、


 異国いこくの、仮面かめん王子おうじを、ユウナ側王女そつおうじょから、

 はなし…、ユウナ側王女そつおうじょが、あらわれ、

 アイオン王太子おうたいしが、


 「ユウナ…、ユウナ…!!」


 っと、言っていたが…、ユウナ側王女そつおうじょは、

 あさ呼吸こきゅうを、し…、こころが、くるしんでいた…。


 すると…、アイオン王太子おうたいしは、

 ユウナ側王女そつおうじょは、


 「今、かせて、やるよ…。」


 っと、言い、アイオン王太子おうたいしは、

 ユウナ側王女そつおうじょに、キスを、し…、

 ユウナ側王女そつおうじょは、


 「ん…。」


 っと、言い、心の中で…、


 (このキスは、アイオンお兄様にいさまのキス…。

  すこしずつ…、く…。)


 っと、思っていた…。

 ユウナ側王女そつおうじょは、じつは、はじめて、

 キスを、した、ものに、く…、


 このくにの、特有とくゆう精神病せいしんびょう

 【キス精神病せいしんびょう…。】を、っていた…。


 そのため…、異国いこくが、キスを、

 すると…、窒息ちっそくする…、

 おそれの、精神病気せいしんびょうき…。


 そのため…、アイオン王太子おうたいしと、

 七星王子ななせいおうじや、

 アーカル側王子そつおうじ父親ちちおやの、アース国王陛下こくおうへいかは、

 いまも…、花音七皇后陛下かおんななこうごうへいかしか…、

 本気ほんきで、あいしていない…。

  

 ルアナ王妃殿下おうひでんかは、

 アース国王陛下こくおうへいかに、とって…、

 ささえるがわとして…、あいしているだけ…。

 

 ユウキ側王殿下そつおうじょは、

 アース国王陛下こくおうへいかに、とって…、

 友情関係ゆうじょうかんけいしかない…。


 そして…、ユウナ側王女そつおうじょは、

 アイオン王太子おうたいしのキスで、き…、

 アイオン王太子おうたいしは、ユウナ側王女そつおうじょの、

 キスを、はなし…、ユウナ側王女そつおうじょの、を、

 見つめ…。

 

いかがでしたか?


ユウナ側王女は、

異国が、キスすると…、

窒息する、恐れの、病を、

持っていたのですね。


では、また、次回も、

お楽しみにーーー!!

 

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