第51話
今回は、ユウナ側王女は、
アイオン王太子と、七星王子の、
婚約者だったのだ…。
、です。
ぜひ、読んで見てね。
第51話 「ユウナ側王女は、
アイオン王太子と、七星王子の、
婚約者だった…!?」
一方で、ユウナ側王女と、アイオン王太子は、
夜の、王室の庭に、行き…、
アイオン王太子は、ブランコを、見て…、
ブランコに、触り…、
「ユウナ…、このブランコ、懐かしいな…。
お前っと…、幼い頃、よく遊んだな…。」
っと、言い、満面の笑みを、し…、
ユウナ側王女は、
「そうでしたわね…。 アイオンお兄様…。」
っと、言い、笑みを、浮かべ、
アイオン王太子は、満面の笑みを、し…、
「ユウナ…。 ブランコを、乗るか…。」
っと、言い、目を、キラキラさせ…、
満面の笑みを、し…、
ユウナ側王女は、ため息を、つき…、
「もう…、アイオンお兄様ったら…。」
っと、言い、心の中で…、
(アイオンお兄様が、子供っぽく、
なっているのでは、ありませんか…。)
っと、思い、
ユウナ側王女が、ブランコに、乗るっと…、
アイオン王太子が、ユウナ側王女の、
後ろから、抱きつき…、
「ユウナ…、お前…、
仮面の王子が、好きなのか…。」
っと、言い、ユウナ側王女が、
頬が、赤くなり…、
「いったい…、何を、話しているのですか!?」
っと、言い、アイオン王太子は、
「だったら…、俺も…、言わせて、
もらおう…。
君が、今日から、俺と、七星の、婚約者に、
なる事を、知らずにな…。」
っと、言い、真剣な目を、し…、
ユウナ側王女は、
「え? えーーー!?」
っと、言い、驚き…、心の中で…、
(私が、アイオンお兄様と、七星お兄様と、
婚約者…。
私は、その後の、アイオンお兄様と、
七星お兄様の、夫婦の、相手に、
なるって…、事だよね…。
もう〜、どうすれば、良いの〜。)
っと、思い、頬が、赤く染め…、
アイオン王太子も…、心の中で…、
(ヤバイ…、マジで、行ってしまった…。
恥ずかし過ぎだろう…。)
っと、片手を、顔に、隠し…、
頬が、赤く染まった…。
すると…、異国の、仮面の王子が、
現れ…、アイオン王太子に、頬が、
赤く染まった、ユウナ側王女を、見て…、
「チッ!!」
っと、言い、悔しがって、
拳を、強く握り…、心の中で…、
(そんな…、まさかのな…。 だが…。)
っと、思い、決意を、し…、
「ユウナ…。」
っと、言い、ユウナ側王女は、心の中で…、
(この声って…。)
っと、思い、ブランコから、立ち上がり…、
「仮面の王子様…。」
っと、言い、異国の、仮面の王子に、
プリンセスのお辞儀を、し…、
異国の、仮面の王子は、
「ユウナ…、俺は…、俺は…。」
っと、言い、口が、言いづらくて…、
心の中で…、
(なぜ…、言いづらいんだ。
クソッ!!)
っと、思い、頬が、赤く染め…、
ユウナ側王女は、不思議そうに、し…。
いかがでしたか?
ユウナ側王女は、
アイオン王太子と七星王子の、
婚約者に、なって、いて、
ユウナ側王女は、
驚いて、いましたね。
では、また、次回も、
お楽しみにーーー!!




