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人不振の少女の奇跡の物語~月と星の姫〜  作者: Aートゥモロー
第2部で第6章 主人公と、主人公の異父兄と、異国の関わり…。

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第44話

今回は、その後…、異国の、王子たちを、

迎え…、ユウナ側王女は、

異国の、仮面の、王子と、

話し…。、です。


ぜひ、読んで見てね。

 

第44話 「その後…、異国いこくの、王子おうじたちを、

     むかえ…、ユウナ側王女そつおうじょは、

     異国いこくの、仮面かめんの、王子おうじと、

     はなし…。」


 すると…、アイオン王太子おうたいしは、


 「七星王子ななせいおうじ…。 ユウナは、あなたのために、

  こう言っているのですよ…。


  だから…、めたかたが、

  よろしいのでは…。」


 っと、言い、みを、かべ…、

 よほどの、いかりの、オーラを、し…、

 七星王子ななせいおうじは、心の中で…、


 (ヤバイ…。 今回こんかいは、めなきゃ、

  けないな…。)


 っと、言い、そして…、七星王子ななせいおうじは、

 ユウナ側王女そつおうじょに、片手かたてを、むねに、てて…、


 「もうわけない…。

  出来できすぎたことを、した…。」


 っと、言い、お辞儀じぎを、し…、ユウナ側王女そつおうじょは、

 プリンセスのお辞儀じぎを、し…、


 「いいえ。 大丈夫だいじょうぶです。

  七星ななせい兄様にいさま…。


  七星ななせい兄様にいさまは、いつも、私のために…、

  思って、くださっているのですから…。」


 っと、言い、七星王子ななせいおうじは、ユウナ側王女そつおうじょに、

 片膝かたひざを、つき、あたまを、げ…、 


 「ありがたいお言葉ことばで、ございます。

  いもうとよ…。」


 っと、言い、すると…、ユウナ側王女そつおうじょは、

 七星王子ななせいおうじに、片手かたてを、し…、


 「きましょう…。 七星ななせい兄様にいさま。」


 っと、言い、七星王子ななせいおうじは、‘フッ’っと、わらい…、

 ユウナ側王女そつおうじょの、片手かたてを、にぎり…、

 

 「ああ!!」


 っと、満面まんめんみを、し…、

 執事しつじは、心の中で…、


 (さすがは、ユウナ側王女そつおうじょ

  プリンセスとして…、堂堂どうとうと、している…。

  これぞ…、時期皇后陛下じきこうごうへいかに、

  ふさわしいかただ…。)


 っと、思い、みを、かべ、

 

 「では、きましょう…。

  アイオンさま。 七星様ななせいさま

  ユウナさま…。」


 っと、言い、パチパチと、2にかい両手りょうてで、

 拍手はくしゅするように、たたき、

 アイオン王太子おうたいしと、七星王子ななせいおうじは、

 

 「ああ!!」


 っと、同時どうじに、言い、

 その後…、ユウナ側王女そつおうじょは、

 

 「はい!!」


 っと、言い、満面まんめんみに、なり…、

 その後…、3さんにんで、き…、

 異国いこくたちの、王子おうじを、玄関げんかんで、むかえ…、

 すると…、ある異国いこくの、王子おうじが、


 「おひさしぶりです。 ユウナさま…。」


 っと、言い、片手かたてを、むねに、てて、

 お辞儀じぎを、し…、ユウナ側王女そつおうじょは、心の中で…、


 (どこかで、ったことが、あるような…。)


 っと、思い、異国いこくの、仮面かめんを、けた、王子おうじの、

 ことを、思いし…、そして…、ユウナ側王女そつおうじょは、


 「あのときの…、病院びょういんときの…、

  王子様おうじさまですか…?」


 っと、言い、異国語いこくごで、はなし…、

 異国いこくの、仮面かめんを、けた、王子おうじは、

 くちが、みを、かべ、

 ユウナ側王女そつおうじょに、片手かたてこうを、キスを、し…、


 「そのとおりです。 ユウナ側王女様そつおうじょ…。

  お出来できて、光栄こうえいです…。」


 っと、言い、自分じぶんで、はなし…、

 ユウナ側王女そつおうじょは、また、異国いこくで…、


 「ありがとうございます。

  こちらこそ、光栄こうえいです。

  仮面王子様かめんおうじさま…。」


 っと、言い、みを、かべ…、

 異国いこくの、仮面かめんを、けた、王子おうじは…、

 大笑おおわらいし…。

 

いかがでしたか?


その後…、ユウナ側王女は、

あの時の、異国の、仮面の、王子と、

話して、いましたね。


では、また、次回も、

お楽しみにーーー!!

 

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