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人不振の少女の奇跡の物語~月と星の姫〜  作者: Aートゥモロー
第3章 それぞれの、下校時間…。〜小等学校&中等学校〜

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第20話

今回は、

3人は、アース国王陛下の、

心のバグを、思い…、

話していた…。

、です。


ぜひ、読んで見てね。

 

第20話 「3さんにんは、アース国王陛下こくおうへいかの、

     こころのバグを、おもい、

     はなしていた…。。」


 その後…、アイオン王太子おうたいしは、ユウナ側王女そつおうじょを、

 っこしたまま、


 「では、行こうか…。」


 っと、言い、あるし、七星王子ななせいおうじが、


 「ユウナ…、あのとき…、大丈夫だいじょうぶだったか?」


 っと、言い、心配しんぱいし…、ユウナ側王女そつおうじょは、


 「あのとき…、って?」


 っと、言い、よこに、くびを、かしげ、

 アイオン王太子おうたいしは、


 「ユウナ…、そのときって…、うのは…、

  っぱらいと、ユウナのことだよ。」


 っと、言い、みを、かべ、

 ユウナ側王女そつおうじょは、


 「あ〜!! そのとき…、お義父様とうさまに、

  たすけられたから…。

  いわば、国王様こくおうさまことなんだけど…。」


 っと、言い、七星王子ななせいおうじは、


 「父上ちちうえが…。 ユウナを、たすけたんだ…。

  それに…、どうして…、ユウナを、

  たすけたんだろう…?」


 っと、言い、途中とちゅうで…、かんえる仕草しくざを、し…、

 アイオン王太子おうたいしは、


 「ユウナには、むすめのバグが、

  まれているんじゃないかな?


  異母弟いぼおとうとで、ある、アーカルには、

  息子むすこの、バグが、まれなかったし…。」


 っと、言い、七星王子ななせいおうじは、


 「あ〜、そうなれば、納得なっとくくよ。


  父上ちちうえは、バグが、まれたかぎり、

  あいする気持きもちが、あるらしいからな…。


  それに…、ユウナを、たぶん、

  一番いちばんに、あいしているのかな?


  あの…、

  ユウナが、バグが、まれたとき…、

  父上ちちうえは、すごく、あいしていたから…。」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょは、心の中で…、


 (あのって…、たしか…、私が、

  まれたころはなしよね…。


  お母様かあさまから、はなしてくれた、はなし…。


  そんなに、あいしていたなんて…。


  お義父様とうさまが、こころのバクが、

  まれた事が、なにかしらの、意味いみが、

  あるんじゃ…。、ん?


  もしかして…、アーカルを、

  あいしていないのは…、こころのバクが、

  まれていない、せい、だったんのですね。


  いまなら…、納得なっとくです。


  あの…、なやんでいたことが…。)


 っと、思い、


 「七星ななせい兄様にいさま…、

  お義父様とうさまは…、そんなに、

  私を、あいしてくれて、いたのですか?」


 っと、言い、七星王子ななせいおうじは…、


 「おお!! そうだね。 

  父上ちちうえは…、表向おもてき、母上ははうえかみだから…、

  っと…、言っているが…、

  元元もともとから、ユウナを、

  あいしていたんじゃないかな?


  それに…。」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょに、

 みを、かべ、ユウナ側王女そつおうじょは、


 「それに…?」

 

 っと、言い、くびを、かしげ…、

 七星王子ななせいおうじは、


 「それにな…、母上ははうえが、ったときにも…、

  こいのバグが、まれたんだって…。


  だから…、いまでも…、

  あいしているんじゃないかな?


  いっつも、父上ちちうえ母上ははうえは、つき1、

  変装へんそうして…、デートしているし…。」


 っと、言い、アイオン王太子おうたいしは、

 おどろき…、


 「あ〜。 それ、っている。

  たしか…、その後…、記者きしゃに、

  写真しゃしんられたんだよな…。」


 っと、言い、アイオン王太子おうたいしと、七星王子ななせいおうじは、


 (いなぁ〜。)


 っと、思い、ほっこりし…、

 ユウナ側王女そつおうじょは、心の中で…、


 (2人共、どうかしたの?)


 っと、思い、すると…、その後…、


 「アイオン!! 七星ななせい!!

  ユウナ!!」


 っと、彼女かのじょこえが、し…、

 彼女かのじょは、はしってて…。

  

いかがでしたか?


3人は、アース国王陛下の、

心のバグの事を、

話して、いましたね。


では、また、次回も、

お楽しみにーーー!!

 

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