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人不振の少女の奇跡の物語~月と星の姫〜  作者: Aートゥモロー
第3章 それぞれの、下校時間…。〜小等学校&中等学校〜

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第19話

今回は、

未来で…、ユウナ側王女は、

皇后陛下に、

アイオン王太子は、国王陛下に、

なっていて…、そして…、

現在…。


ぜひ、読んで見てね。

 

第19話 「未来みらいで…、ユウナ側王女そつおうじょは、

     皇后陛下こうごうへいかに、

     アイオン王太子おうたいしは、国王陛下こくおうへいかに、

     なっていて…、そして…、

     現在げんざいは…。」


 そして…、未来みらいで…、

 ユウナ皇后陛下こうごうへいかは、アイオン国王陛下こくおうへいかから、

 そのはなしを、いて…、

 ‘フフフッ’っと、わらい、


 「そんなはなしが、あったの?

  七星ななせいも…、私思わたしおもいなのね…。」


 っと、言い、アイオン国王陛下こくおうへいかは、


 「でも…、おれは…。」


 っと、言い、ユウナ皇后陛下こうごうへいかに、

 ほほを、キスを、し…、


 「七星ななせいよりも…、きみことを、

  思っているよ…。」


 っと、言い、ユウナ皇后陛下こうごうへいかに、

 ながくキスを、し…、ようやく、はなしたのち…、

 ユウナ皇后陛下こうごうへいかは、ほほを、あかめ…、

 ユウナ皇后陛下こうごうへいかの、おなかも…、

 うごき、2ふたりは、しあわせそうだったんだ…。

 

 そして…、現在けんざい…、しろに、もどった、

 アイオン王太子おうたいしと、七星王子ななせいおうじは、

 メイドと、ともに、あるき…、

 すると…、


 「あっ!! お兄様にいさま〜!!」


 っと、彼女かのじょが、はしし…、

 アイオン王太子おうたいしが、


 「ユウナ…!! 走るな!!

  ころぶぞ!!」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょが、

 ころびそうに、なり…、

 すると…、アイオン王太子おうたいしと、

 七星王子ななせいおうじが、はしりだし…、同時とうじに、

 ユウナ側王女そつおうじょを、め…、

 アイオン王太子おうたいしは、

 

 「ユウナ!! 大丈夫たいじょうぶか!?」


 っと、言い、七星王子ななせいおうじは、


 「ユウナ!! 怪我けがを、してねぇか!?」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょは、

 かおを、げ、満面まんめんみを、し…、


 「怪我けが、してないよ。 お兄様にいさまたち。」


 っと、言い、アイオン王太子おうたいしと、

 七星王子ななせいおうじは、安堵あんとし…、

 同時とうじに…、


 「かったぁ〜!!」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょは、


 「2人共ふたりとも大丈夫だいじょうぶ?」


 っと、言い、ヒヤヒヤし…、

 七星王子ななせいおうじは、ポツリっと…、言い、


 「こっちが、きたいよ。」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょは、心の中で…、


 (私…、なんか…、したの?)


 っと、思い、ヒヤヒヤした…。

 その後…、アイオン王太子おうたいしは、

 ユウナ側王女そつおうじょを、っこして…、

 ユウナ側王女そつおうじょは、


 「どうかしたの? アイオンお兄様にいさま。」


 っと、言い、おどろき…、アイオン王太子おうたいしは、


 「ユウナは、そのほうが、いっと…、

  思って…、それに…。」


 っと、言い、はじめて…、ユウナ側王女そつおうじょに、

 ほほを、キスを、し…、


 「それに…、いつかは、夫婦ふうふに、

  なるのだから…、今日きょうは、そのぐらいに、

  しとくよ…。」


 っと、言い、みを、かべ、

 ユウナ側王女そつおうじょは、心の中で…、

 

 (なに…、このむねキュンは、

  これが…、こいなのかな?)


 っと、言い、ほほを、赤くめ、

 アイオン王太子おうたいしは、


 「どうかしたの? ユウナ。」


 っと、言い、ユウナ側王女そつおうじょは、

 ほほを、赤くめたまま、くびを、よこに、り、


 「なんでもない…。」


 っと、言い、七星王子ななせいおうじは、心の中で…、


 (ユウナが、アイオンに、こいを〜。

  恋愛結婚れんあいけっこんでも…、すごすぎるだろ!?


  やっぱり、おれも…、

  恋愛結婚れんあいけっこんしたいなぁ〜。)


 っと、思い、うでを、まえみ、

 かんがえていたのだった…。

 

 その後…、アイオン王太子おうたいしは、ユウナ側王女そつおうじょを、

 っこしたまま、


 「では、あるこうか…。」


 っと、言い、あるし、七星王子ななせいおうじが…。

 

いかがでしたか?


未来で、ユウナ側王女は、

皇后陛下に、なっていて…、

お腹に、子が、いたなんて…。


アイオン国王陛下も、

幸せそうでしたね。


そして…、現在…、

アイオン王太子と、

七星王子は、ユウナ側王女に、

安堵していましたね。


では、また、次回も、

お楽しみにーーー!!

 

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