第10話
今回は、アース国王陛下と、大臣は、
時期国王陛下の、アイオンと、
時期側王殿下の、七星に、
勲章と、それぞれのマントを、
渡し…。
、です。
ぜひ、読んで見てね。
第10話 「アース国王陛下と、大臣は、
時期国王陛下の、アイオンと、
時期側王殿下の、七星に、
勲章とそれぞれのマントを、
渡し…。」
そして…、アース国王陛下は…、
「では…、アイオン王太子よ。
お前に…、これを、上げるっと、する…。」
っと、言い、大臣が、現れ、大臣は、
アイオン王太子の前に、立ち、
「この度、アイオン王太子様。
神殿での、ご公務、ありがとうございます。
これが…、なりよりも…、
王太子の証で、ある…、
勲章に、なります。
ご公務の際は、これを、付けて下さい。
そして…、アース国王陛下と、同じ、
赤いマントを、あなた、差し上げます。
これは…、時期国王の証と、なります。」
っと、言い、満面の笑みに、なり…、
アイオン王太子は、時期国王の証の勲章と、
赤いマントを、メイドに、付けられ、
そして…、大臣は…、
「それでは…、改めて、おめでとうございます。
アイオン王太子、万歳!!」
っと、言い、両手を、上げ、下ろし、
家臣たちは…、
「万歳!!」
っと、言い、両手を、上げ、下ろし、
大臣が、また、
「万歳!!」
っと、言い 両手を、上げ、下ろし、また、
家臣たちも…、
「万歳!!」
っと、言い、両手を、上げ、下ろし、
それが、合わせて、3回、やった…。
それを、見て…、アイオン王太子は、
心の中で…、
(俺…、本当に…、王太子に、なったんだ。)
っと、思い、すると…、悔しがっていた…、
七星王子は、
「やっぱ、悔しがっては、意味が、ない…!!
よし!! 決めた!!
兄さん、俺、強くなって、
兄さんを、支える事に、決めた。」
っと、言い、アイオン王太子に、指差し、
アイオン王太子は、
「え? 俺を、支えるの?」
っと、言い、不思議そうに、質問し、
七星王子は、
「ああ!! 俺は、時期国王に、
なりたかったが…、
強くなる事に、必死だった…。
だが…、兄さん、いや、アイオン、お前は…、
強くなるよりも…、人に、優しかった…。
だから…、神殿は、俺では、なく…、
お前を、選んだ。
俺の負けだよ。 アイオン。
そして…、おめでとう…!!
アイオン王太子。」
っと、言い、満面の笑みに、なり…、
アイオン王太子は、双子の弟の、七星王子の、
満面の笑みで…、満面の笑みに、なり…、
「うん!!」
っと、言い、そして…、アース国王陛下は…、
「では、次に、七星…。
お前に、これを…、渡すと…、する…。」
っと…、言い、同じ大臣が、七星王子の前に、
現れ、
「七星王子殿、この度、神殿での、
ご公務、ありがとうございます。
そして…、これが…、時期側王殿下、
の、証で、ございます。
ご公務の際は、これを、付けて下さい。
そして…、七星王子殿は、
四ッ星家の、血筋のため…、
ユウキ側王殿下とは…、違う…、
黒いマントに、たくさんの星が、
刺繍された、マントを、渡します。
改めて…、おめでとうございます。」
っと、言い、その間に…、
七星王子は、星の刺繍の、黒いマントと、
時期側王殿下の証を、メイドに、付けられ、
その後…、大臣が、また…。
いかがでしたか?
ついに…、アイオン王太子と、
七星王子は、王太子の証と、
時期側王殿下の証を、
渡されましたね…。
では、また、次回も、
お楽しみにーーー!!