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人不振の少女の奇跡の物語~月と星の姫〜  作者: Aートゥモロー
第4部で第15章 いろんな異世界の繋がり…、と、国王陛下vsエートゥー。〜2作品のコラボ〜
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第101話

今回は、エートゥーは、アスカに、

怒られたが…、その後…、

2人は、いろんな世界を、

見ていて…。、です。


ぜひ、読んで見てね。

 

第101話 「エートゥーは、アスカに、

      おこられたが…、その後…、

      2ふたりは、いろんな世界せかいを、

      見ていて…。」


 そして…、エートゥーは、ゲートの、

 とびらを、け…、元の、花音七皇后陛下かおんななこうごうへいかの、

 城下町じょうかまちへと、かえって…、

 すると…、彼女かのじょが、あらわれ…、

 エートゥーに、いかり…、

 彼女かのじょは、


 「エートゥーーー!!

  いままで、どこに、っていたの!?

  上層部じょうそうぶも、心配しんぱいしていたのよ!?」


 っと、言い、エートゥーは、

 ヒヤヒヤあせで、が、‘まぁまぁ’

 の、りを、し…、彼女かのじょに、


 「すまない…。 わるかったな…。

  アスカ…。」


 っと、言い、しかし…、その後…、

 エートゥーは、アスカに、よほど、

 おこられてしまい、‘ズーン’っと、

 すわりこんでしまった…。


 アスカは、心の中で…、


 (さすがに、ここまでと、

  しますか…。


  今度こんどは、私が、上層部じょうそうぶに、

  おこられ、そうな、がするし…。)


 っと、思い、エートゥーに、


 「じゃあ…、バツとして…、

  一緒いっしょに、観光かんこうしましょう…。」


 っと、言い、キラキラを、かがやかせ…、

 エートゥーは、あたまを、かかえ…、

 心の中で…、


 (アスカからの…、バツは、それか…。

  仕方しかたがないな…。) 


 っと、思い、アスカに、


 「かった…。 いだろう…。」


 っと、言い、アスカは、ジャンプして、

 エートゥーに、


 「やったー!! やった。やった。」


 っと、言い、よろこび…、エートゥーは、

 心配しんぱいそうな、みを、かべ…、

 心の中で…、


 (本当ほんとうに、仕方しかたがないやつだ…。

  まぁ…、アスカが、いるから…。

  こころが、やすらぐからな…。)


 っと、言い、アスカに、


 「では、いますぐ、くぞ。」

 

 っと、言い、真顔まがおに、なり…、

 アスカは、エートゥーに、


 「はい!! もちろんです!!」


 っと、言い、軍人ぐんじんの、敬礼けいれいを、し…、

 エートゥーは、うしろを、き…、

 アスカに、


 「それは、せ。 アスカ…。

  私たちの、正体しょうたいが、バレてしまうだろう…。


  それに、このあいだの、異界いかいの、

  世界せかい女神めがみの、光殿ひかりどのと、

  世界せかい皇帝こうていの、アルキ殿どのだって…、


  アスカと、私の、正体しょうたい、バレバレでは、

  なかったか…?」


 っと、言い、ヒヤヒヤあせに、なり…、

 アスカは、エートゥーに、


 「それに、光様ひかりと、アルキさまの、

  あいだに、むすめさんが、まれて、

  世界せかい側王そつおうに、なられた、

  かいりさまの、あいだに、息子むすこさんが、

  まれたとか…、だったよね…。


  すごいよねぇ〜。」


 っと、言い、満面まんめんみを、し…、

 エートゥーは、アスカに、


 「それに、ガルドラ共和国きょうわこくの、危機ききに、

  イヴァと、カロンと、ジャンカルが、

  転生てんせいして、あらわれたっと、

  づいたときは、おどろいて、しまったが…。


  でも、なかなかの、実力者じつりょくしゃでは、

  なかったと、個人的こじんてきに、思う…。」


 っと、言い、アスカは、エートゥーに、

 満面まんめんみで、


 「さすがは、エートゥー。」


 っと、言い、エートゥーに、両手りょうてで、

 ちいさく、ゆびを、し…、

 エートゥーは、れていて…、


 「まぁ…、な。」


 っと、言い、アスカは、れている、

 エートゥーを、見て、心の中で…。

 

いかがでしたか?


今回は、

【2次元好きの人気小説家】

と、

【神々からの、3人の、女王】の、

コラボでした…。


では、また、次回も、

お楽しみにーーー!!

 

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