あたらしいチャーチル戦時内閣のはなし
第2次大戦期イギリスを理解するための「過去のいろいろないきさつ」をこの連続読み物で語ってみたいと思います。主にチャーチルとその前任首相、ネヴィル・チェンバレンの物語であり、1940年のチャーチル内閣に残った「過去の爪痕」の解説でもあります。
1.大臣と市長
2020/06/21 06:58
(改)
2.ガリポリ
2020/06/21 19:11
(改)
3.行く大臣来る大臣
2020/06/22 18:37
(改)
4.受ける大臣 受けない大臣
2020/06/23 10:17
(改)
5.戦前期の終わり
2020/06/24 06:22
(改)
6.チェンバレン 最後の3日間(接触編)
2020/06/25 07:48
7.チェンバレン 最後の3日間(発動編)
2020/06/26 06:12
(改)
8.内閣のパワーバランス
2020/06/27 09:28
(改)
9.キングメーカー一代記
2020/06/28 17:40
(改)
余談:二大政党と宗教問題
2020/07/08 18:08
(改)