【揺花草子。】<その2171:すごい顔になる。>
【揺花草子。】<その2171:すごい顔になる。>
Bさん「ぼくは阿部さんにドロッピングボールの提供を受ける準備は出来ている。」
Aさん「ドロッピングボールってなんだよ!! いや解るけど!!!!!
そう言うのは隣の人に言いなさいよ!!」
Cさん「フランスにはお年玉なんて習慣はないし。」
Aさん「だったらそれをおたくの娘さんにもお伝え願えませんかね・・・。」
Bさん「そこはしょうがない。
ぼくは半分は日本人だし。」
Aさん「都合のいいルーツの解釈の仕方出して来た!!」
Bさん「とにかく普段から懇意にしているお子さんに施しを与えるのは
大人の責務の1つと言って過言ではないよ。」
Aさん「いやー過言だと思うわー・・・。
それに別に普段から懇意にしているかと言うとね・・・」
Cさん「10代少女と懇ろとかって犯罪臭すごいわね。」
Aさん「そう言う言い方しないでくれません!!???」
Bさん「ともかくここは阿部さんの大人力に
一縷の期待を掛けようと思ってるわけですよ。」
Aさん「一縷の期待とかもう散々な言われようだな。」
Cさん「そこはもう大人の余裕で華麗にスルーよ。」
Aさん「無茶言いおる・・・。」
Bさん「まあでも、今すぐでなくてもいいかなとは思ってる。」
Aさん「そ、そうなの?」
Bさん「1月26日までに頂戴できるとありがたいよ。」
Aさん「1月26日? なにそれ・・・?」
Bさん「MHWが出るからさ。」
Aさん「この生ける大地とともに!!???」
立ち向かえ。




