【揺花草子。】<その2494:携帯は見せられない。>
【揺花草子。】<その2494:携帯は見せられない。>
Bさん「昨日は11月24日だったから『良い津市』の話をしようと思ったけれども、
四日市市民とか松阪市民とか鈴鹿市民からのクレームが怖くて引っ込めたよ。」
Aさん「だからその過剰に不興を買うのを恐れるのは誰向けの配慮なの?
別に津市民以外の三重県の皆さんはそんなに狭量ではないと思うよ?」
Cさん「でも阿部さんだって電車とか載ってて隣に座ってる人が
『うおとうとう俺の嫁来た!!!』とか言って
★5チノちゃん引いたらガチギレするでしょ?」
Aさん「しませんよ!!? 何ですその例え!!?」
Bさん「まあ昨日の話はもういいよ。
今日は11月25日だよ。
さて今日はなんの話をするでしょうか?」
Aさん「おっ・・・ここに来てちょっと新しいパターンだな・・・。
そうだな・・・『良い25』・・・。」
Cさん「25歳の女性がお好み? 意外だわ。」
Aさん「意外とか言わないでくれます!!?
いや・・・そうですね、25・・・。
あっ、『良いフーゴの日』とか?
フーゴの人当たりの良さとキレた時の恐ろしさを熱く語り合う日とか。」
Bさん「あーそれ良かったね。
そしてそれは今年やっとくべきだったね。
残念だった。」
Aさん「え、じゃあ違うんだ・・・。
じゃあ・・・『良いにこ』・・・は違うな・・・。」
Cさん「『良いにこまきの日』って話は一昨年もしたじゃない。」
Aさん「だからにこにーはともかく真姫ちゃんはどこから出て来たんですか。
でも・・・そうなるといよいよ分からなくなって来たなぁ・・・。」
Bさん「分からない?」
Aさん「分からない・・・。」
Bさん「今日は『良い都合の日』だよ。」
Aさん「良い・・・都合・・・?」
Bさん「つまり『都合のいい女の日』って事だよ。」
Aさん「なんて事言ってくれてんのきみ!!???」
今日はちょっと年齢層の高いお話でした。




