【揺花草子。】<その2347:5年掛かる。>
【揺花草子。】<その2347:5年掛かる。>
Bさん「今日から7月ですよ。」
Aさん「あぁ・・・え?」
Cさん「どうしたの阿部さんそんなハトマメ顔して。」
Aさん「ハトマメ顔!!!
いや・・・7月1日は・・・」
Bさん「ぼくら【揺花草子。】のホストコンテンツである『Meister's Brief』の
公開記念日だろって?」
Aさん「そ、そう。
毎年『Thanks Everyone.』で始まっていたはずなのに・・・って。」
Bさん「確かにね。
『Meister's Brief』は2000年7月1日に公開が始まって、
そこから18年に渡り1日も休むことなく続いて来ているわけで、
今日2018年7月1日が通算6,575回目になるわけだけど。」
Aさん「6,500回オーバー・・・
それはそれですごい事だと思うけど・・・。」
Cさん「でも阿部さんの嫁だって6,500人くらいいるでしょ?
それはそれでとってもすごいわよ。」
Aさん「それって比較できるやつなんです!!???
第一そんなに嫁いないですしね!!?」
Bさん「翻ってぼくら【揺花草子。】は、今日が通算2,347回目の話数。
『Meister's Brief』の総回数におけるぼくら【揺花草子。】の占める割合は
既に35%を超えています。」
Aさん「おっ・・・もうそんなに・・・。」
Bさん「この割合が50%に達するのは何話目になるか求めよ。」
Aさん「えっなんで突然テストみたいな感じなの?」
Cさん「連立不等式よ。懐かしいでしょ?」
Aさん「確かに懐かしいですけど・・・。
えっと・・・
ホストコンテンツ側の総話数を x、【揺花草子。】の総話数を y として、
y が x の50%に達するだから、
x <= y * 2 が成り立つとき・・・」
Bさん「うんうん。順調だね。」
Aさん「あとは・・・なに?」
Bさん「と思ったら早くも詰まっちゃった・・・」
Cさん「まさか
let x = 6575;
let y = 2347;
while (x > y * 2) {
x++;
y++;
}
console.log(x, y);
とかで求めようとしてないでしょうね。」
Aさん「いっいや・・・と言うかさっと出て来ますねえ・・・。
あ、でも、条件としてもうひとつ
y = x - (6575 - 2347)
って言う式が成り立つんですね。
となると、y にこれを代入して、
x <= (x - (6575 - 2347)) * 2
が成立する x を求めることになるんですね。」
Bさん「そうそう。前に進んだよ。」
Aさん「えっと・・・カッコを展開すると
x <= (x - 4228) * 2
x <= 2x - 8456
で、
-x <= -8456
だから、
『Meister's Brief』が通算 8,456 回目のとき、
【揺花草子。】が 8456 - (6575 - 2347) = 通算 4,228 話目のときに
全体の50%に達することになる!」
Bさん「おぉー! 正解!
やるね阿部さん中学生レベルの数学力はあるんだね。」
Aさん「褒められてる気がしないなあ・・・。」
Cさん「ちなみに今は連立不等式は JC では習わず JK になってかららしいわよ。」
Aさん「なんで J を付けるんですかね。」
Bさん「ではその通算 4,228 話目は
何年何月何日になるか求めよ。」
Aさん「おっ・・・。」
2023年8月25日。




