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【揺花草子。】(日刊版:2018年)  作者: 篠木雪平
2018年04月
113/365

【揺花草子。】<その2278:夏に盛り上がりそう。>

 【揺花草子。】<その2278:夏に盛り上がりそう。>


 Bさん「苺鈴ちゃんのネコ耳にはたまげましたねぇ・・・。」

 Aさん「たまげましたねぇ・・・。」

 Cさん「朝からタイムラインがざわついていたわよ。」

 Aさん「ざわつきもするでしょうそりゃ・・・。

     『クリアカード編』待望の登場で、その上ネコ耳ですからね・・・。」

 Bさん「なんと言うか苺鈴ちゃんの振る舞いと言うか、

     まあメタ的な言い方をすれば作品内での立ち位置と言うかポジション取りが

     理想的過ぎてすごいなって思うんです。」

 Aさん「あぁー。うん。言いたいことは良く分かる。

     狂言回しって言うと少し意味が違って来ちゃうかも知れないけど、

     苺鈴ちゃんの存在でいろいろ動くよね。」

 Cさん「そうなのよね。存在感大きすぎだわ。

     いい意味で場をかき回すキャラと言うかね。」

 Aさん「確かに。」

 Bさん「そんな阿部さん大好き苺鈴ちゃんがネコ耳を披露した話数。

     さらにその次の話数ではほかのキャラたちもケモ耳になったよ。」

 Aさん「ケモ耳って言うかもう最終的には獣の着ぐるみみたいになってたけどね。」

 Cさん「阿部さん大好き秋穂ちゃんはウサ耳だったわね。」

 Aさん「ぼくはさくらちゃんだったり苺鈴ちゃんだったり秋穂ちゃんだったり

     みんな大好きすぎて節操がないですねえ。」

 Bさん「千春ちゃんはイヌ耳で奈緒子ちゃんはリスだったし、

     知世ちゃんは羊だったね。」

 Aさん「うん。なかなかのインパクトだったよ。」


 Bさん「相変わらず

     ガチ勢に対する燃料供給に

     余念がないなと思わされた。」

 Aさん「そう言う感想!!???」


 山崎くんはクマーとか言ってたしね。

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