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【実習】看護学生の奮闘記

届かない想い

作者: 菜須よつ葉

初めての実習の時のエピソードです。

懐かしく思いますが当時は辛かったです。

成長したってことかな? なんて思います。

今日も笑顔で 廊下を歩く


目的の場所へ 進んでいく


大きく深呼吸を ひとつ


『昨日はよく眠れましたか?』


『・・・・・・』


実習生という事が 受け入れてもらえない


『検温です。体温計って下さいね』


諦めずに声をかける 実習生


『・・・・・・』


無言で体温計に手を伸ばす 患者様


終了を知らせる 電子音が響く


無言で 体温計をつきつけられる


『36度4分です。辛いこととかありますか?』


諦めずに問いかける 実習生


無言で手で追い返される


『何かあったらナースコールしてくださいね』


涙を堪えて 笑顔で廊下を進む


ナースステーションに戻り 記録をつける


指導看護師に確認してもらう


『対応は間違っていない 頑張って』


努力を見ていてくれた 指導看護師


挫けかけた心に ともる灯火


実習生だって 輝きたい


夢を夢で終わらせないために……



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― 新着の感想 ―
[一言] 実習生でも正看でも、現場の患者から見れば、同じ看護師の一人。 その態度はどうなのかとは思いますが、そういった相手にも毅然とした態度でやるべきことをやる。 それで良いと思いますけれどね。よつ葉…
[良い点] 今は『懐かしく思う』ようになったということ。 着実に成長していますね。 素敵です。 [一言] ちょっとだけ優しくないことを書きます。 今は『実習生だから』という理由がはっきりしていますが…
[一言] うわーーっ! 辛かったですねーーっ!! まぁ、病気や大ケガで入院されてるのだから、患者様も大変なのは分かるけど、でも、ねぇ……。 私モーロクばーさんになって入院しても、そういう態度を取ら…
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