表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/6

過去〜現在

連続で出しました

皆様に届きますように





僕はそうして彼女の家で自分のことを話をした

「僕は小さい頃か死んでみたくて中学に入ってからとてもそう思ってたんです今日はとても過ごしやすくてちょうどいいかなって思ったんです」

っていうことを話すと彼女のことも話してくれた

『私先月まで付き合っていた人がいるのけど、バイクに乗ってた時に事故を起こしてそのまま亡くなったの』

これを聞いた僕は不思議な気持ちになってしまった

とても申し訳ない気持ちと、不謹慎だけど羨ましいとも思ってしまった

亡くなってからもこんなに思ってくれる人がいたんだなと

そして僕は何もいうことができなっかた

その日はそのまま家に帰った

その時に一応バイト先も聞いといたバイト先も聞いといた

それから僕はこのラーメン屋に通うようになった


『けい?大丈夫か?ぼーっとしてるぞ?』

「あ、大丈夫です」

とようことだ

『けいくんそれは行かなくても大丈夫なやつ?』

「だじょうぶですよ」

多分…多分大丈夫だな そうゆうことにしよう


僕はその後駅の近くをぶらぶらしていた

そのあとは特に何もなく家に帰った

ゲームをして、探求に行った人が家に帰るぐらいに彼女に電話をした

『けいくん?ちょっと話があるんだけど…』

あ、このパターンはわかったわ

『あんまり学校来てないでしょ?クラスの人になんか言われるのわたし嫌なんだよね

だから別れてください』

「わかったよ」

これしかいうことないやん

この後僕は結構泣いた、でもこれは僕のせいだから何もいうことがなかった

よし明日も休もうともいながら寝た

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ