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科学の知恵で異世界で無双させてもらってます。

ちょっとだけ未来のお話

2×××年医療が急激に発展し、昔は重宝された医療の研究員も今では需要が高過ぎてブラックな職業と化した世界。

「ちかぁ!合コン行こー!」

やかましい同僚に囲まれて私東山千佳は新薬の開発に携わっていた。

「ごめん。後ちょっと新境地にたどり着ける気がするの...だからパス」

「えぇちょっとはストレス発散しなよ~死んじゃうよ?」

・・・

「そんなに行きたくないならしょうがないなぁ...んじゃバイバーイ!」

これで落ち着いて研究できr...



・・・なさい

あ?

起きなさい

あぁ。そう言うのヤツかぁ↓

見慣れない黒い空間。球体なのかなぁ?

聞き覚えのない声。誰?

妙な光。発光体はどこ?

結論 死んだヤツだ~w


私は女神リシュドル

人は私を転生神と呼ぶ


となると...


そなたは過労で天寿を全うした。

まずは今までの労を労う。

そしてここからが本題だ


異世界転生コースですね。分かります。


そなたは死ぬには少しばかり早すぎる

故現在勇者不足の異世界に転生(以下略


要約すると異世界に転生させてやる(ドヤァ)

能力を一つ選ばせてあげるって言われたから咄嗟に思いついた能力を所望した


そなたに神の導きがあらんことを



「ん...ここはどこぉぉぉぉ!!!!!」

こうして無事異世界へと転生しました。

初めての文学作品です☆

よろしくお願いします(真顔)

できれば19時更新にしたいです。

学生ですのでどうしても予定していた時刻よりも遅れちゃうもしくはちょっと早い事が想定されます。


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