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3時間の演説に価値はあるのか? 勿論、無い

第196回国会 本会議 第45号(平成30年7月20日(金曜日))

www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000119620180720045.htm


 3時間に及ぶ、誰に聞かせたいのかも不明の無駄に長い演説。この無価値に長い演説は、枝野の単なる愚痴と嫌がらせである。立憲民主党の辻元国対委員長は、不信任案の提出について「一番嫌なときに出さないと気が済まない」などと発言していた。復旧復興に全力を尽くしているこの時期の提出するとは、本当に信じられない思いで胸いっぱいである。


野党六会派は、今国会で実にやりたい放題をやってきた。その最たるは、四月下旬から十八日間も国会を欠席して早めのゴールデンウィーク。さらに、五月の連休が終わり、世の中が動き始めたにもかかわらず、国会での議論に復帰しようとしない態度は、世間一般に照らしても理解不能であり、この間に、野党合同ヒアリングと称し、国会の”本来”の委員会の外で、マスコミの前で、居並ぶ役人に対し無理難題を突きつけていたことは、パフォーマンス以外の何物でもなかった。


さらに、四月二十日の厚生労働委員会。政府提出の生活困窮者法改正案とともに野党提出の生活保護法案が議題となっていたにもかかわらず、提案者も含め委員会をボイコットされたことは、全く理解不能のできごとだ。


口を開けばモリカケモリカケ。昨年来、相当な時間をかけて究明したことであり、専門委員会等を設置し、その中で徹底究明すれば良い話である。そうせずわざわざその他、予算審議を圧迫しようというのは、結局、パフォーマンスであり、裁判ゴッコや検察ゴッコにうつつを抜かしたいというだけの話である。これで仕事していた~などと主張するのは不愉快極まる話だ。


演説そのものも、バカらしい例え話、繰り言、罵詈雑言、妄想妄言に溢れていて無駄に長い。人に聞かせる気がある演説とはとても思えない。内容をまとめれば明らかに3時間近くを必要とする内容ではない。こんなものは、マイク持ったヤツがボェボェ騒音をまき散らして快感を貪るジャイアンリサイタルだ。


では、このジャイアンリサイタルの歌詞を立憲民主の公約などと絡めて解説していこう。




 経済政策への批判について。


彼らの批判で不可思議な点は、彼らが過去に推進していたモノにまで難癖をつけている点だ。その最たるは、いわゆるカジノ法案、IR法である。


これは統合型リゾートを推進する法律である。そして、この政策を最初に打ち出したのは誰か? 民主党政権であり、当時の行政改革担当大臣は蓮舫である。2011年行政刷新会議の改革事項として『民間事業者によるカジノ解禁項目』がある。総合開発リゾート(IR)という単語もこの時点で存在している。


だいたい、ギャンブルがどうのと言っているが、この国で賭博が禁止されているなんて本気で考えている人間など何処にもいないだろう。競輪・競馬・競艇と公営ギャンブルが公然と行われ、駅前にでも行けばジャラジャラ喧しくヤニ臭い賭博場が軒を連ねている。お上は立場上アレを賭博であると言えないのかもしれないが、誰がどう見ても立派な賭場であり、ギャンブル関連の最大の原因がアレではないか。パチンコ・パチスロに言及しない人間のカジノ反対意見などは傾聴し論ずるに値しない。


枝野の保守に関する意見など噴飯モノである。何代前の天皇が言っていたのか知らんけど、皇室がこう言っていたから従えというのだ。立憲を名乗る癖に日本国憲法1章の第4条も忘れ果てられたらしい。実に戦前回帰的、ネオ皇道派の誕生である。これからは、憲法を捨てて皇室語録でも護憲するのかな?


ちなみに皇道派というのは、勝手に天皇に責任を押し付ける形でクーデターを起こし、逆賊認定された。天皇の気持ちが少しも分からない自称忠義の臣の事である。



 アベノミクスについての批判であるが経済センスゼロの戯言がつらつらと並べ立ててある。量的緩和が~出口戦略が~彼らは量的緩和にインフレ傾向が無いと考えているのだろうか? 或いは、カネを刷ったら不思議な力が働いてインフレになる? まるでバカ丸出しの言説だ。


アベノミクスの失敗とは何か? 2014年の消費税増税などの、性急な財政再建路線だ。プライマリーバランスなどと言う、発展途上国向けの経済プランを基にした事により財政出動を大きく行っていない事である。(それでも民主党時代より増えたが)つまり、全然アベノミクスをしていない事が問題なのだ。



 だいたい、消費税増税は民主党が決定し、安倍自民が増税を見送ったことについて、民主・民進党は「3党合意を守れ!」「財政健全化しなければならないのに無責任だ!」などと批判の大合唱を続けてきではないか。立憲民主と来たら、選挙目当てに凍結するなどと言っているが、マニフェストには消費税増税については「議論する」などと書かれている。つまり、何にも考えておらず党の意見を国民に示せないわけだ。


デフレ放置により、雇用が流出し、大量の自殺者を出していたあの民主党時代。彼らは自殺数減少を目指すと口にする。しかし民主党時代に高止まりしていた自殺人数は、安倍政権で急速に減少したわけだ。民主党の経済無知が殺した人災である。そして今、名前だけ付け変えて、臆面もなく我々は民主党とは違います~などと口にする。


このように無責任極まる立憲民主党であるが、その経済政策も民主党時代から何も変わっていない。見ているのは相も変わらず『格差』という指標だけ。経済は成長しないなどというイカれた教義に従い、アカ臭い統制経済に相変わらずかぶれている。個別政策には、多額の財源が必要になりそうなメニューが並ぶ。その財源は不透明。所得税・相続税、金融課税などと口にしている。金持ちは金を使わない~などと古臭い金持ち像でルサンチマンを煽り、自分たちの好き放題しようというわけだ。


彼らは、機会損失という言葉を知らないのであろう。企業が金を使わないのは、デフレで投資が冷え込んでいるからであり、銀行の貸しはがしを強く警戒しているからだ。企業は実際には金を使っている。彼らが海外の企業買収や工場の海外移転を積極的に行っている事すら知らない。格差と貧困

デフレ

、彼らは自分たちが気持ち良い『格差対策』にばかりご執心であり、社会全体の貧困状態は丸っきり無視している。


現に彼の演説の中では多くの経済の誤りが多数存在する。曰く、人口減少がデフレの原因。曰く、不景気は格差が原因。曰く、貯金を使いつぶそう。なぜ人々が貯蓄に走ったのかをまったく理解していないし、人口減少はインフレ要素だ。彼はデフレの三文字を全く理解していないのである。




 彼らは民主党時代の過ちを何も反省していない。そのことはエネルギー政策に明確に表れている。


原発ゼロを一日も早く実現するため「原発ゼロ基本法」策定だの、成長戦略としての再生可能エネルギー、省エネ技術への投資拡大と分散型エネルギー社会の実現だのと並ぶ。


現実に、メガソーラーは単なる自然破壊であり、件の豪雨災害でも、海外企業の雑な工事により多くの土砂崩れを起こしている。民主党時代に制定された『再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度』は史上最低の売国法だった。何といっても国策であるのに、太陽光パネルが外国産でも良かったし業者にも何の規制もしていなかったのである。


『原発ゼロ基本法』に至っては、権限も法的根拠も無いのに「直ちに全原発を停止せよ」と命じた菅直人の暴走を正当化しているだけの政策だ。妄想の中だけの発電方法を現実に持ち出すのは不可能である。この体たらくでパリ協定にもとづく地球温暖化対策の推進を行うという。もはや完全に妄想の世界の住民である。


社会保障も大概だ。2010年の民主党政権の下で閣議決定された国民健康保険の適応緩和によって、外国人による国保のただ乗りが頻発している。どれだけ民主党政権の負の遺産に振り回されなければならないのか?




 彼らの安全保障観の欠如ぶりは絶望的だ。


彼らの公約を見ると、専守防衛絶対主義、普天間に関する民主党時代の決定すら反故、テロ等準備罪の廃止など、付き合うのにもウンザリする内容が並べてある。現実的~だのと口にするがその具体的な方策は一切ない単なる妄想である。


しかも演説の中でもイージス・アシュアの予算が膨らんだ~不当に高くされている~などとデマを流している。そもそも最初の見積もりは、レーダーと管制システムのみの値段であり、ミサイル弾薬代が入っていない。レーダーも旧型のSPY-1レーダーを想定しており、新型のSSRを採用すれば高くなるのは当たり前である。


そしてSM-3ブロック2Aは1発40億円もする非常に高価な宇宙空間迎撃ミサイルである。48発も用意すれば1920億円に達する。そんなものを抜いた値段と比較しガ~ガ~。救いがたいデマ屋である。


http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/07/30a_1.pdf

http://www.mod.go.jp/atla/souhon/about/pdf/26lifecyclecost_houkokusyo.pdf



オスプレイに関しても欠陥機だぁ~などと周回遅れも甚だしいデマを流している。イラク戦争期に整備中のトラブル・インシデントも含めた事故率を持ち出して欠陥がどうのと言われていたが、整備梯子に置いていたレンチが落ちて整備員がケガをしたって事も、オスプレイのせいとのことである。あまりに馬鹿げた主張だ。


そして根本的に、どう数字を料理してもオスプレイは軍用回転翼機としては平均的な事故率にしかならない。事故率で欠陥だと騒ぐなら、CH53EやらF4なんて老朽機は論外であり、即時にもっとましな代替機に変更することが望まれる、という事にしかならない訳である。パヨク界隈はそこから都合よく目を逸らしては今日も「オスプレイが~」と騒いでいる。


防衛予算が過去最高だぁなども噴飯モノだ。GDPが成長しているのなら軍事費は毎年最高値を達成し続ける。自衛隊が中国並みに膨張した軍隊でない以上つまらない妄言に過ぎない。最近、米軍では予算規模の縮小に伴い整備不備やパイロットの訓練不足が問題になっている。同様の問題は自衛隊でも顕著だ。そこら辺を考えて、防衛予算が適切か否かを考えるべきなのに、全く考えが無い。そもそも、周辺に軍拡著しい国が存在するのに軍縮しろとはどういう意図の発言なのだろうか? 


シビリアンコントロールで日報の隠蔽が~とか言っているが、日報とは完全に軍事機密だ。事実、問題の日誌などには米軍や多国籍軍との協調した動きについての記述が多数含まれていた。本来は数十年待たないと公開されないのが当たり前の代物である。それをリアルタイムで知りたいという。なんのために?




 外交などに対する意見もまるでダメ。


 カナダで行われた六月のG7など、政権は着実に成果をあげている。これは延べ百四十二カ国・地域を訪問、六百回以上の首脳会談を行って、各国首脳と信頼関係を深めた結果である。国際的な知名度や発進力、信頼感というものは、一朝一夕にして積み上げられない。にもかかわらず、野党が何をしたか? 財務大臣を拘束して国際会議に出席させないなどと主張したのだ。


領土問題・北朝鮮問題に対する私見などは、あきれ果てたものである。北方領土が帰ってきて無いから成功じゃないもん。北朝鮮問題を今すぐ解決させろ~。領土問題が数年で解決すると本気で思っているのなら、絶望的な外交感覚と言わざるを得ない。数十年、半世紀下手すれば世紀をまたぐことすら起こる問題だ。いまだにマルビナス諸島やジブラルタルの係争が存在する事すら知らないのだろう。


対話での解決は非常に時間がかかるし、成功しないかもしれない事など始めからわかりきった話である。そんな簡単な話ならば人類はもっと平和に暮らしている。



モリカケ問題


 まだ、これ引っ張る気らしい、他に言うことないのだろう。公文書を見れば明らかなことを説明が~カケも時系列を完全に無視。扇動目的に騒いでいいるだけである。


森友は産廃問題を立てに値段を譲歩させられただけだし、それも制度内の話だ。故に背任容疑も不起訴になっている。書き換えとやらも、実際には文書の誤字・誤記入を書き直したレベルの話だ。改竄の法的要件を何も満たしていない。その理由についても、野党マスコミの追及のせいであると結論が出ている。

加計は2006年からずっと申請を続けて来た今治市と2016年に準備を始めた京都府で、後者が選ばれたならば、そちらの方が政治的な圧力があると見られるだろう。根本的な原因は獣医師学会・文科省による岩盤規制であり、一校に限って開設を認めますというとんでもない新規参入阻止の圧力である。


だいたい、学校が補助金だの、用地の譲渡を受ける事など珍しくもない。立命館アジア太平洋大学は総事業費297億円に対して、大分県は150億円の補助を、また別府市は42億円の補助と大学用地(市有地約42ha)の無償譲渡をしている。京都大学に至っては1009億円も補助金貰ってる。


この問題で、役所の人間にぶっ飛んだ労働法違反のデスマーチを丸一年も強いて来た人間が、労働者の権利が~とか口にする欺瞞こそ犯罪的だ。


http://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/103975.pdf

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/public/issue/financial_report/documents/2013/financial_2013_d07.pdf



 そういえば、カケが~と騒ぐ人たちがとても面白~い事を言っていた。加計学園に蔵書が8000冊しか無~い。大学設置審議会の審査対象なのに~と騒いでいるのである。この問題で騒ぐ人たちのデマ屋気質がよくわかる話だ。


ところで、加計学園、加計学園と言うけれど、正しい名称をご存じだろうか? 岡山理科大学獣医師学部が正しい名称だ。加計学園グループが経営する岡山理科大学に獣医師学部を新設しようという話なのである。


ちなみに、岡山理科大の図書館は蔵書量478,071冊だそうだ。文科省が発表している”大学図書館の概要”によると国・公・私、全大学の平均蔵書数が387,402冊とのことであるので十分すぎる蔵書量であろう。ちなみに私立の平均は304,641冊であるそうだ。


デマ屋は、学部新設と学校新設の違いも分からない。情報源はさしずめ無責任な週刊誌の飛ばし記事か、ネットのまとめサイトでも鵜呑みにしたのだろう。なんともお粗末な限りだ。




民主主義に対する無理解


 彼らは事ある度に「民主主義は多数決じゃない~」と口にする。だから議論して落としどころを探ろうと言っているのに、審議拒否ばかり行う。そして決定された事項そのものを拒絶するのだ。だいたい、多数が賛同している内容を、少数の側が撤回しろと要求するのはどのような根拠に基づいて主張しているのであろうか? 彼らはの言動は常に同じだ。必要性だとかなんだとかは存在せず、ぜ~んぶ「俺は正しい」としか口にしない。自己流の民主主義に付き合わされる方は迷惑でしかない。


野党は「何でも反対しているわけでない」などという事をわざわざ演説で言う必要があるのか? それでデマだとか印象操作だと被害者ぶるのだが、その根本原因が分からないのだから末期的だ。立憲民主のホームページに行けば対案を出した~と7つだか8つぐらい出しておる。彼らは国会で審議されるのがたかだか、7つか8つだけだと思っているのだろうか? 


要するに、ほとんど何もしていなくて、官僚がとっくに考察済みの底の浅い対案とやらが無視されているのが常だという事だ。それで委員会の妨害をするようにモリカケ三昧。何でも反対より酷いというのが現実である。


 だいたい支持率をあげたいのなら、騒ぎばかり起こす議員を自粛させろという話だ。それにすら気がつかない、或いは実行しない。二重国籍・献金違反・強制わいせつ、渦中の文科省の不正行為にも立憲民主の議員が関わっていたという。そういった諸々を一切、自浄しない。なんとも締まりのないオトモダチ野党だ。




さてと、最後にとくにぶっ飛んだ発言を紹介しよう。


≪集団的自衛権の行使については議論があります。しかし、自衛隊の存在が憲法違反でないことは、既に明確であり、定着をしています。≫


 枝野は自衛隊は合憲であると言う。過去に自分が行った発言を鑑みれば全くひどい変節ぶりだ。しかし、憲法9条見れば自衛隊の規定は無いし、現に自衛隊は憲法違反だぁ~と騒ぐ人々が沢山いる。そして自衛隊が合憲か否かの憲法判断などいまだ無い。この状態で、合憲は明らかであり、違憲の可能性を考える事は無礼だ、などと口にするのだ。合憲であると考えるのは自由であるが、一体どこの誰が、たかが一政党の党首風情に違憲立法審査権を与えたのであろうか? 


要するに、自衛隊を解体しろ~とは言いにくくなったから、軍縮・安保反対に注力するようになっただけの話でないか。相も変わらず日本の国防力を蔑ろにして、自衛隊員を危機に陥らせる事を喜々として行う。某野党議員が自衛隊員に罵倒された事を問題視していたが、されて当然の事をしている自覚が全くない。それでわたしは自衛隊の味方ですぅという面で近づいているのである。最低極まる人物だ。



≪第三者に経営権を移譲すべきであると思いますし、友人であるならば、安倍総理はそれを促す責任がある≫

≪民間に口出すなとかとやじっている人がいますから、私の話をちゃんと聞いてくださいね。総理、友人として促すべきだと私は申し上げました。≫


挙句の果てに、いち私人に対して長々と根拠薄弱な妄想暴言を吐いた挙句に、財産を放棄せよなどと憲法第23条が保障する財産権を否定する文言まで吐いたのである。しかもこれを首相に対して言えと要求し、俺は言っていないなどと開き直ったのだ。


彼の政党が”立憲”民主党と名乗っている事に驚愕すら感じる。彼は憲法81条の内容に全く興味がないし、国民の基本的人権も自分の気分で奪って問題ないと考えている訳だ。我こそ「憲法の番人」我こそ「民主主義」という事だ。ゲロ以下の腐臭がする、ナチス以下のファシストの匂いだ。

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