「生きる」
はじめまして。
これは教科書というタイトルですが、
私の経験や学びが誰かの役に立てればと思い書いて行きます。
誰もが幸せになる為に生まれて来た。
こんな気付きがあることを願い書いて行きます。
「生きる」
今これを読んでいる誰もが生きています。
生まれたくは無かったと言う人もいるかもしれませんが、
でも今、生きていますよね。
私たちは地球の上に生きている。
生きている意味や使命を知りたがる人もいますが、
それを知りたがっている人はただ、
今に満足していないだけです。
自分の居場所がない、
今の自分は本当の自分じゃない、
何かもっと他の生き方がある、
今の暮らしがしっくりとしない、
心がさみしい、
漠然とした不安、
心がもやもやする、
暮らしに違和感がある。
今読んでいる方でこんな状態の人が多いのではないでしょうか?
魂が叫んでいる状態です。
こんな人生を送る為に生まれて来たんじゃない、
本当はもっと違うことがしたい!
こんな声が聞こえているのではないでしょうか?
その魂の叫びを聞いてみんな自分の使命、生まれて来た意味を探し始めます。
生きる意味を模索している人は今の生活に満足していない、
違うステージを生きる自分、本当の自分を求めている人です。
人は生きていると色々なことがあります。
最悪な出来事のように思えても、
それは次のステップに進む為に必要なことだったなんてことも多々あります。
すべては上手く行っていると自分を信じることが大切です。
そしてタイミングがあるということを覚えていて下さい。
今これを読んでいる方は変化の時期なのかもしれません。