私と彼とバド
私は家に入り、さっきの出来事を思い返して1人で赤面していた。
夜になり寝てそして朝がくる。
私はいつもどおり家からでたら、、、。
な、なんと家の前には!!
結弦:『おはよー。ごめんね。突然。』
美耶:『大丈夫だょ。おはよー。』
結弦:『よし!学校行くか!』
私たちは付き合って1日目からこんな感じだった。
〜それからかれこれ2年がたち〜
結弦:『美耶ー!』
美耶:『なに!どうしたの?』
美耶は驚いていた!何があったかもわからないまま。
結弦:『美耶、俺バドでスポ推薦もらえた。受かった!目指しる大学に受かった!』
美耶は喜んでいたが、なんか寂しいそうな顔だった。
美耶:『おめでとう。よかったね。またバドできるんだね。』
この時、美耶は目指していた大学落ちたことを話していない。でも、結弦と同じ大学には受かったものの。
結弦:『美耶なにかあった?』
美耶はもはや泣きそうになっていた!
美耶:『こんなこと言ってもいいのかな?』
結弦:『美耶言ってよ。』
美耶:『うち目指してた南杜田大学落ちた』
結弦はそれを聞いて、びっくりしていたが。
結弦:『えーやん。俺と一緒にいれる時間できたやん!』
結弦は嬉しそうに笑っていた。