66話 潜影会
白波リュウ、金村セイの前に
灼熱を操る忍者・熱海ヒデリが現れる。
熱海ヒデリ「"灼熱の素""熱刺線"」
熱海は指先から圧縮した熱エネルギーを光線の
ように放った。
金村セイ「熱っ・・・」
熱の線が金村の横腹に当たる。
熱海ヒデリ「俺達、潜影会に歯向かって
何故生かされてるか分かるか!?
お前を仲間に引き入れるためだ!!」
金村セイ「そりゃ、ありがてぇがてめぇらの
仲間になるつもりも、忍者になるつもりも
ねぇんだよ!!」
金村の手から雷を発し熱海にぶつける。
熱海ヒデリ「ぐぉぉぉ・・・」
雷を受けた熱海は絶叫した。
白波リュウ「やっぱ良いな!雷の能力!」
熱海ヒデリ「だが、この灼熱の体の前には
そんな雷は所詮静電気と同じだ!」
★熱海 ヒデリ
→能力 : 灼熱の素
→犯罪組織『潜影会』幹部
白波リュウ「ほとんど効いてねぇ・・・」
そこに目を覚ました御殿場が現れる
御殿場シノブ「見つけたザマス!あなた達
良くも私をあんな目に遭わせたザマスね!!」
金村セイ「げっ・・・ババァ!」
御殿場シノブ「これでも49歳ザマス!!
いい加減にするザマス!!」
★御殿場 シノブ
→能力 : 変化の素
→犯罪組織『潜影会』幹部
◆花の国 『潜影会』アジト 廊下
特殊能力対策機関・上野ソウタと
富士カラメルの場面
上野ソウタ「お前達、潜影会だな?
白波リュウ達がここに来るとの情報を得てここに
来たが思わぬ収穫だ!」
富士カラメル「俺達のこと知ってたべか?」
上野ソウタ「潜影会は様々な国や組織に潜り込み
内部崩壊を起こすことを目的とした犯罪組織だ!
合ってるか?」
富士カラメル「俺達のやり方的にあんま有名に
なると活動しにくくなるべ・・・」
上野ソウタ「この国でも同じ事をするつもりか?」
富士カラメル「この国は俺達に合ってる!
だから崩壊させず完全に乗っ取るべよ!」
上野ソウタ「乗っ取りなどさせない!
何故なら俺が乗っ取りなどさせないからだ!」
富士カラメル「・・・アホだべ?お前!」
上野ソウタ「俺はエリートだ!!"爆撃砲"」
上野は肘から先を外し内部に仕込んだ砲弾を
放った。
富士カラメル「"飴の素""壁鋼飴"」
掌から飴を放出し壁を作る。
飴の壁が砲弾の爆発を防ぐ。
上野ソウタ「俺がお前のガードを破るとき
それはお前のガードが破れる時だ!!」
富士カラメル「・・・言葉が出ねぇべ!」
★富士 カラメル
→能力 : 飴の素
→犯罪組織『潜影会』幹部
◆花の国 『潜影会』アジト ロビー
赤坂ヒョウ、青柳アリサ、
特殊能力対策機関・五反田マサキ、
目黒ケイタ、品川ユウコと
焼津マキの場面
目黒ケイタ「コイツら恐らく潜影会ダネ!」
品川ユウコ「なるほど!私達の仲間の渋谷くんに
化けたのもあなた達の仲間ね!」
焼津マキ「そうありんす!私達の組織には
他人に化ける能力者と他人の行動を操る能力者が
いる!」
五反田マサキ「国や組織の人間に化けて
内部崩壊や乗っ取りを仕向ける!
タチ悪いじゃねぇか!」
焼津マキ「まるで忍者みたいでありんしょ?」
★焼津 マキ
→能力 : 巻物の素
→犯罪組織『潜影会』幹部
◆花の国 『潜影会』アジト 最上階
静岡トカゲ「世の中には操る側の人間と
操られる側の人間がいる!
光あるところに影があり影がないところに
光はない!俺達は影からいつもお前達を
支えている!そうだろ?」
★静岡 トカゲ
→能力 : 不明
→犯罪組織『潜影会』指導者
現『花の国』国王
黒田シン「フッ!難しすぎて何言ってるか
分からねぇ!それより仲間を返してもらおうか!」
城の最上階から突入した黒田は
『潜影会』のリーダーと
早速対峙する。




