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エレメント  作者: ホワイトドラゴン
第三章 武の国編
64/123

58話『白夜』の指導者・ジョーカー

白夜びゃくや』を指揮する人物・ジョーカーが現れる。


ジョーカーはフードと仮面を被っていたため

顔が分からなかった


巣鴨ゴウ「ジョーカー!?

白夜びゃくやのリーダーが何故ここに?」


池袋タクヤ「ぶっちゃけ意味が分からねぇ!!

死亡説は嘘だったか?」


ジョーカー「信じる信じないはお前らが決めろ!

私は白夜びゃくやを指揮する者・ジョーカーだ!」


大久保フウマ「コイツは流石にヤベェっすよ!!

先輩達逃げましょう!!」


巣鴨ゴウ「そうもいかんじゃろ!!」


巣鴨はゴリラに変形し殴りかかった。


ジョーカー「無駄だ!」


巣鴨の拳がジョーカーの体をすり抜ける。


巣鴨ゴウ「コイツ体をすり抜けやがったぞ?

どうなってやがるんじゃ!?」


駒込ユウスケ「"飛翔天爪ひしょうてんそう"」


恵比寿オサム「"馬滅爆まほろば"」


池袋タクヤ「"超突猛進ちょうとつもうしん"」


ハヤブサに変形した駒込は上空から

馬に変形した恵比寿は前から

牛に変形した池袋は後ろから

それぞれ突撃する。


またしても攻撃がすり抜け

駒込、恵比寿、池袋はそれぞれ激突してしまう。


駒込ユウスケ「痛~!!!」


恵比寿オサム「ホホホホ!

コイツ全然当たりませんね!」


池袋タクヤ「ぶっちゃけコイツ幽霊なんじゃね?」


ジョーカー「だから無駄だと言ってるではないか?」


巣鴨ゴウ「何故ワシらの邪魔をするんじゃ!」


巣鴨は再び殴りかかる。


ジョーカー「何度も言わせるな!姫路ココロを

渡すわけにいかない!ただそれだけだ!」


ジョーカーは攻撃を避け巣鴨を蹴り飛ばす。


巣鴨ゴウ「・・・なるほど!!

どうやら実体はあるみたいじゃな!!」


ジョーカー「どうせなら本部に帰る手間を

省いてやろう!」


ジョーカーの掌から発した波動を巣鴨に当てると

突如空間が歪み巣鴨が消える。


大久保フウマ「巣鴨センパイ~!!

どこ行ったんすか~!?」


ジョーカー「お前達も邪魔だ!!」

大久保、恵比寿、池袋、駒込に対しても

波動を当てる。

4人も空間の歪みとともに消えてしまう。


白波リュウ「特殊能力対策機関の隊長達が

消えちまった・・・」


ジョーカー「姫路ココロだけでなく

神戸カナタと西宮ハガネも連れて行こう!

テレパシーで何かを伝えてる可能性が

あるからな!」


黒田シン「お前・・・」


ジョーカー「ココロとカナタとハガネを

どうするつもりだ!俺の友達を白夜びゃくや

渡してたまるか!!・・・これで合ってるか?」


黒田シン「お前も心が読めるのか?」


ジョーカー「心を読む・・・少し違うな!!

黒田シンは先ほどまでこの3人と戦っていた

はずだがそんな繋がりが、友達が敵になると

言うのは辛い物だな!」


白波リュウ「殴ってダメなら斬ってやる!」


白波は大刀でジョーカーに斬りかかる。


ジョーカー「どの道同じだ!」


大刀はジョーカーの体をすり抜ける。


白波リュウ「お前一体何者なんだ?」


ジョーカー「私はジョーカーだ!

それ以外の何者でもない!」


ジョーカーは神戸、西宮、姫路に波動を当てる。

3人もどこかへ消えてしまう。


黒田シン「しまった!!」


ジョーカー「白波リュウ!会えて嬉しかったぞ!

だが、お前達の相手はまた今度だ!!」

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