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エレメント  作者: ホワイトドラゴン
第三章 武の国編
62/121

56話 漁夫の利

白波リュウ、黒田シンは

武の国を追われた『反武ばんぶ

神戸カナタ、西宮ハガネ、姫路ココロを

撃破した。


白波リュウ「シン!お前これから俺達の仲間に

なるんだよな!」


黒田シン「フッ!ああ!付いていくぜ!

もう赤坂ヒョウと青柳アリサちゃんは

次の国に向かってるんだろ?

俺達も早速向かおう!」


白波リュウ「バカ!俺もお前も一旦回復が必要だ!

・・・・って、あれ?」


白波の受けた傷が勝手に引いていた。


黒田シン「フッ!ほぼ無傷じゃねぇか!

流石だな!」


白波リュウ「自然回復・・・これも"オーガエレメント"の力なのか?」


そこに特殊能力対策機関の隊長

巣鴨ゴウ、駒込ユウスケ、池袋タクヤ、

恵比寿オサム、大久保フウマが現れる。


巣鴨ゴウ「お前、白波リュウじゃな!

お疲れのところすまないがワシらと一緒に

来てもらう!」


駒込ユウスケ「わりゅいけど、2人も一緒に

ちゅかまってもらうよ!」


黒田シン「フッ!よりによってコイツら

このタイミングで目覚ましやがった!」


池袋タクヤ「ぶっちゃけ厄介な能力者エレメンター達を

片付けてくれて感謝してるけどよ、白波リュウも

犯罪者、仲間になったお前も同罪じゃね?」


恵比寿オサム「ホホホホホ!

神戸カナタ、西宮ハガネ、姫路ココロ、そして

白波リュウに黒田シン!一気に手柄を手に

入れれますね!」


黒田シン「フッ!漁夫の利ってか!」


白波リュウ「てめぇら、それでも正義の組織かよ?」


大久保フウマ「すいませんね~!俺らにも

立場があるんすよ~!」


恵比寿オサム「"馬滅爆まほろば"」


恵比寿は馬に変形し白波に高速突進する。


白波リュウ「"ウィンドエレメント""疾風斬しっぷうぎり"」


白波は大刀を振るい高速で突き進む斬撃を放った。

恵比寿の勢いが止まり斬撃とともに

吹き飛ばされた。


大久保フウマ「"インクエレメント""墨獣絵画ぼくじゅうかいがとら』」


大久保は墨で描いた虎を実体化し白波に向けて

飛ばした。


黒田シン「"怪脚鎌かいかくがま"」


黒田の蹴りで墨の虎を破壊した。


巣鴨ゴウ「"剛力破壊コングクラッカー"」


巣鴨はゴリラに変形し黒田に向けて拳を放った。


黒田シン「"天駆てんかく"」


黒田は攻撃をかわし

空気を蹴って上空へ駆け上がった。


駒込ユウスケ「"飛翔天爪ひしょうてんそう"」


ハヤブサに変形した駒込は爪を立てながら飛行し

黒田に突撃した。


黒田シン「フッ!鳥の能力者エレメンターか!初めて見たぜ!」


黒田は上空から落下する。


池袋タクヤ「"超突猛進ちょうとつもうしん"」


池袋は牛に変形し落下する黒田に向けて

高速突進した。


白波リュウ「だから卑怯なんだよ!てめぇら!」


突進する池袋に大刀で斬りかかった。


池袋タクヤ「ぶっちゃけ神戸カナタとの戦闘で

疲れたか?さっきより速度が落ちてんじゃね?」


池袋は白波と黒田をまとめて突き飛ばした。


白波リュウ「ハァハァ・・・

やっぱクズだろお前ら!!」


黒田シン「フッ!自信持て!

特殊能力対策機関も全力出せない俺達じゃないと

勝てないってことだろ?」


大久保フウマ「あれ?あれ~?先輩達~!!」


巣鴨ゴウ「どうしたんじゃ?慌てて!」


大久保フウマ「姫路ココロがいないっす!!」


神戸カナタと西宮ゴウとともに倒れていたはずの

姫路ココロがいなくなっていた。


駒込ユウスケ「逃げりゃれたか?」


???「悪いが姫路ココロはお前達には

渡さないよ!!」


姫路ココロを拘束している男が突然現れた。


巣鴨ゴウ「貴様、誰じゃ!?」


高遠スバル「僕は『白夜びゃくや』の参謀・高遠スバル。

姫路ココロは僕達が連れていく。心を読む能力で

知っちゃいけないことを知ってしまったかも

しれないからね。」

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