5話 赤坂ヒョウ
白波リュウ、赤坂ヒョウは協力し
特殊能力対策機関に立ち向かうこととなる
品川ユウコ「賞金首と賞金稼ぎが手を組むなんて面白い!けど、2人まとめて捕まえるからその先はないわ!」
白波リュウ「布人間か・・・良いこと思い付いた(笑)」
品川ユウコ「相手は白波リュウ、早速大仕事ね。
"布の素""布大刃"」
ユウコはしなる長剣を振るった。
白波リュウ「剣が長くても鞭みたいになっても斬撃飛ばせる俺には関係ねぇ!!
"風の素""烈風斬"」
リュウは大刀を振るい飛ぶ斬撃を連続で放った。
品川ユウコ「"布の素""布体化"」
ユウコは体を布の性質に変え襲いかかる斬撃を全てかわした。
品川ユウコ「あなたが風の能力者なのは収容所の記録で知ってる。布になれる私が風圧を利用して攻撃をかわすのなんて訳ないわ!」
リュウはそれでも飛ぶ斬撃を放ち続けた。
白波リュウ「"風の素""突風大破"」
リュウはさらに大きく振りかぶり大刀を振るった。
大刀を振るうと強力な突風が起こり布状になったユウコを遠くへ吹き飛ばした。
品川ユウコ「斬撃じゃない!?しまった乗せられた!」
赤坂ヒョウ「何だ、意外と甘ぇんだな(笑)」
白波リュウ「布斬ってもつまんねぇし!!」
特殊能力対策機関10番隊隊長 品川ユウコ
強制退場
目黒ケイタ「コケにしてくれるネ!!
特殊機関をなめるナ!!」
ケイタは全身のパーツを細かく分解しリュウとヒョウの周囲に浮遊させた。
目黒ケイタ「"部品の素""解体空間"」
ケイタの体のパーツが四方八方から襲いかかる。
白波リュウ「どこ狙って良いか分からねぇし、
斬っても斬っても分解するから俺じゃ斬れねぇ!」
赤坂ヒョウ「だから俺がやるって!それに俺の技術は火の能力だけじゃねぇからな!」
ヒョウは両手を銃のように構えた。
目黒ケイタ「無駄ダヨ!2人とも俺のパーツで囲んでイル!」
赤坂ヒョウ「"火の素""火炎乱射銃"」
両手の指から炎の銃弾を乱射しケイタの体の
パーツ全てにヒットさせた。
目黒ケイタ「・・・」
体のパーツが元に戻りケイタは丸焦げになっていた。
特殊能力対策機関9番隊隊長 目黒ケイタ
撃破
天野ダイチ「2人とも無事か!?」
建物の下で見張りをしていたダイチが屋上に登ってきた。
白波リュウ「あぁ!今、特殊機関の隊長さんを2人ぶっ飛ばしたとこだ!」
赤坂ヒョウ「変わった能力持ってて面白かったけど大したことなかったな(笑)それより、
治療してくれてありがとよ!!」
天野ダイチ「リュウがどうしてもって言うから手当てしただけだ!お前はこれからどうするんだ?」
赤坂ヒョウ「特殊機関に手上げた時点で俺も犯罪者だ。コイツと組んでやるよ。」
赤坂ヒョウは白波リュウの仲間に加わることとなる。




