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エレメント  作者: ホワイトドラゴン
第二章 森の国編
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37話 圧力

白波リュウと渋谷コウイチは協力し

横浜ハヤテを倒す決意をする。


渋谷コウイチ「行きますよ!」


刀に冷気を纏わせる。


白波リュウ「ああ!」


同じく刀にオーラを纏わせ二人でハヤテに斬りかかる。


横浜ハヤテ「"ウィンドエレメント""押圧掌おうあつしょう"」


掌に大気の層を纏わせリュウとコウイチの体に当てそのまま反発させ弾き飛ばした。


渋谷コウイチ「"アイスエレメント""氷斬一角ひょうざんいっかく"」


刀を振るい冷気を帯びた斬撃を飛ばした。


横浜ハヤテ「"ウィンドエレメント""押圧壁おうあつへき"」


大気の層をさらに拡大しハヤテの前に透明の壁を作った。


渋谷コウイチ「嘘でしょ?」


斬撃がそのままコウイチに向けて跳ね返された。


白波リュウ「後ろは隙だらけだぞ!」


ハヤテの後方から斬りかかった。


横浜ハヤテ「"ウィンドエレメント""押圧脚おうあつきゃく"」


大気の層を纏った脚で地面を弾き消えるように高速移動した。


横浜ハヤテ「"ウィンドエレメント""押圧掌おうあつしょう"」


ハヤテはリュウの後ろに回り込み、大気の層を纏った掌をリュウにぶつけ上空に打ち上げた。


白波リュウ「しまった・・・身動きが・・・」


横浜ハヤテ「"ウィンドエレメント""豪空波ごうくうは"」


掌で大気を弾いて衝撃波を上空に打ち上げリュウにぶつけた。


リュウはダメージを受けて落下した。


白波リュウ「何とかしてあのバリアを破らねぇと!」


渋谷コウイチ「バリアというより空気に圧力をかけて攻撃や地面を弾いてます!だからその圧力を上回る攻撃をすれば必ず破れます!」


横浜ハヤテ「それが分かったところで全てを押し返す高圧力の壁は破れんぞ!」


再び大気の層をハヤテの正面に張った。


渋谷コウイチ「リュウくん、力貸してくれますね?」


白波リュウ「ああ!!」


渋谷コウイチ「"アイスエレメント""氷刃ひょうじん"」


掌から氷のナイフを発生させハヤテに向けて発射した。


横浜ハヤテ「そんな地味な攻撃で行けると本当に思ってるのか?」


白波リュウ「"ウィンドエレメント""突風大破とっぷうたいは"」


大刀を振るい突風を起こした。


リュウの起こした突風がコウイチの飛ばした氷のナイフを加速させハヤテの張った大気のバリアを打ち破った。


横浜ハヤテ「押し返せないだと!?ぐあっ・・・」


氷のナイフがハヤテの肩を貫通した。


渋谷コウイチ「風の能力の長所は他の属性を助けてさらに大きな力にすることですよ!これは風の能力にしか出来ない事だと思ってます!」


白波リュウ「コウイチの癖に嬉しい事言うじゃねぇか!けど、援護や引き立て役だけで終わるのは勘弁だ!」


大刀を持ちハヤテのいる方へ走って行った。


横浜ハヤテ「ガキ共がなめやがって!直接高圧力の大砲を食らえ!!」


大量の空気を吸い込み膨れた腹を圧縮した。


横浜ハヤテ「"ウィンドエレメント""豪空壊砲ごうくうかいほう"」


口から正面に突き進む高圧力の空気砲を放った。


白波リュウ「ウィンドエレメント""疾風斬しっぷうぎり"」


大刀を振るい高速で突き進む斬撃を放った。


斬撃は空気砲を斬り裂き直進した。


横浜ハヤテ「風ごと斬っただと・・・バカな・・・」


そのまま高速の斬撃は直撃しハヤテは倒れた。


渋谷コウイチ「やりましたね!ミズキさんも

どこかで見てるでしょうか?」


白波リュウ「7年ぶりにコウイチと二人で敵

倒したんだ!絶対見てるはずだ!けど、ミズキに見てほしいのは俺がコウイチを倒すとこだ!!」


渋谷コウイチ「言いますね!笑」



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