表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エレメント  作者: ホワイトドラゴン
第一章 海の国編
4/122

4話 エレメント

白波リュウと赤坂ヒョウの元に特殊能力対策機関の隊長が2人現れた。


品川ユウコ「あんた達悪いけど2人とも捕まってもらうわ!」


赤坂ヒョウ「俺もか!?俺はただの賞金稼ぎだぞ!」


目黒ケイタ「君、政府の公認受けずに賞金稼ぎやってるヨネ?なら立派な犯罪ダ!それに闇の賞金稼ぎとして悪名も充分高いヨ!」


この世界では政府の公認を受けずに賞金稼ぎを行うことが禁止されていた。

特に能力者エレメンター能力エレメントを金銭目的で使う場合『特殊能力対策機関』などの政府・国家管理の軍事力になることが義務付けられていた。


白波リュウ「結局俺ら能力者エレメンターは何するにもてめぇらの監視が要るってわけか?」


目黒ケイタ「君みたいな犯罪者を出さないためダヨ!能力者を有効に使うためでもあるネ!」


白波リュウ「俺らは人間だ!道具じゃねぇ!」


リュウは大刀でケイタを斬り付けた。

ケイタの胴は真っ二つになった。


目黒ケイタ「突然斬りかかるなんて、びっくりするネ!」


白波リュウ「何でその状態で生きてる!?」


目黒ケイタ「"部品パーツエレメント""魚雷拳ぎょらいけん"」


ケイタは腕から手を切り離しロケットパンチのように放った。

リュウはロケットパンチを避けたが鞭のようにしなる剣の刃が飛んできた。


品川ユウコ「私もいるの忘れないで!」


白波リュウ「剣が伸びただと!?」


リュウはユウコに斬りかかった。


品川ユウコ「"クロスエレメント""布体化クロッシング"」


ユウコは自身の体を布のようにはためかせ攻撃をかわした。


品川ユウコ「私は自分の体や触れた物を布の性質に変える『クロスエレメント』の能力者、剣は元々長くて普段は邪魔だから能力で折り畳んでるの!」


目黒ケイタ「俺は体のパーツを自由に分解可能な『部品パーツエレメント』の能力者、悪いが俺に切断は一切効かないヨ!相性が悪かったネ!」


品川ユウコ「"クロスエレメント""布大刃クロスオーバー"」


ユウコは布化した長剣を打ち付ける。


目黒ケイタ「"部品パーツエレメント""回脚風車かいきゃくかざぐるま"」


ケイタは腰から下を分解し、開脚した下半身を回転させながら発射した。

突如ユウコとケイタに向けて炎の玉が飛んでくる。


白波リュウ「おいおい、お前は休んでろよ!」


傷を負っていたはずのヒョウが立ち上がる。


赤坂ヒョウ「あれで俺がくたばるか!この

部品野郎はどんなに斬っても斬れねぇから

俺がやる!お前ははあの布女をやれ!」


白波リュウ「俺にやられてすぐ回復とはタフな奴だ!コイツら倒して2人で始めるぞ賞金稼ぎ!」


リュウとヒョウの共闘が始まる。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ