35話 斬撃
赤坂ヒョウは鎌倉イタチと戦闘になっていた。
鎌倉イタチ「"風の素""蟷螂"」
2本の鎌を振るい十字状の斬撃を飛ばした。
赤坂ヒョウ「"火の素""火炎壁"」
手から炎の壁を展開し斬撃を防いだ
赤坂ヒョウ「"火の素""豪火拳乱"」
両手に炎を纏わせ連続で拳を振るった。
鎌倉イタチ「おっ・・・危ねっ!」
全ての攻撃を軽々かわした。
赤坂ヒョウ「動きがかなり身軽だ!俺の攻撃の導線も計算してかわしてやがる!」
鎌倉イタチ「防御が苦手な分動体視力と瞬発力は特に鍛えてきてるからな!」
鎌倉イタチ「"風の素""真空鎌威太刀"」
鎌を大きく振りかぶり素早く振るった。
赤坂ヒョウ「!!」
危機を察知し瞬時にしゃがんだ
ヒョウが後方を見ると建物が真っ二つに斬れていた
鎌倉イタチ「避けて正解だったな!」
赤坂ヒョウ「"火の素""火炎斬"」
手から刀状の炎を発生させ高速でイタチに一太刀浴びせた。
鎌倉イタチ「ぬっ・・・!?」
新宿ショウヘイ「炎の刀!!」
赤坂ヒョウ「悪ぃ!あんたの技もらうぞ!」
新宿ショウヘイ「ついにエネルギーをコントロールして鋭くするコツを掴んだんだな!よくやった!」
大崎ケント「応援するな!!敵だぞ・・・」
ショウヘイは特殊能力対策機関の立場を忘れ同じ火属性のヒョウが成長していることを喜んだ
鎌倉イタチ「くっ・・・油断した!」
赤坂ヒョウ「強がるな!どのみち避ける隙はなかったはずだ!」
鎌倉イタチ「なら俺も避けられない技を見せてやろう!!」
赤坂ヒョウ「またあれか・・・」
鎌倉イタチ「"風の素""風廻乱"」
鎌を1つ回転させながら投げた。
赤坂ヒョウ「途中で逆走してくるんだろ?2度も食らわねぇよ!」
鎌倉イタチ「それだけじゃない!もう1つ!」
2つ目の鎌を投げた。
赤坂ヒョウ「そういうことか!正面からも後ろからも鎌が飛んできて挟み撃ちにするつもりか!」
鎌倉イタチ「さぁ!どうする?」
赤坂ヒョウ「"火の素""火斬嵐舞"」
両手に炎を纏いながら回転し炎の竜巻を起こして鎌を防いだ。
赤坂ヒョウ「燃え斬れろ!!」
炎の竜巻はそのままイタチに直撃した。
イタチはそのまま倒れた
◆森の国 草原
◆白波リュウvs渋谷コウイチ
白波リュウ「寒い・・・」
コウイチの刀は冷気を纏っていたため傷口が凍りついていた。
渋谷コウイチ「凍った状態であまり動かない方がいいですよ!」
白波リュウ「ふぅ・・・」
渋谷コウイチ「"氷の素""氷柱時雨"」
刀に冷気を纏わせ連続の突きを放った。
白波リュウ「"風の素""白刃豪雨"」
大刀を連続で突き、直線上に進む斬撃を大量に飛ばした。
白波リュウ、渋谷コウイチ「うぉぉぉ!!」
2人はひたすらぶつかり合っていた。
横浜ハヤテ「さて、そろそろやるか!」
ハヤテは近くで襲撃の機会をうかがっていた。




