33話 賞金稼ぎvs賞金稼ぎ
赤坂ヒョウ、青柳アリサは神風団の構成員達を次々に倒し残すところ
幹部の鎌倉イタチ、川崎ツムジ
リーダーの横浜ハヤテだけとなった。
横浜ハヤテは白波リュウと渋谷コウイチの首を取るべく広場を離れた
青柳アリサ「リュウはまだ知らないわよね・・・神風団が裏切ったこと。」
赤坂ヒョウ「そもそも最初の目的も忘れてそうだったが・・・」
川崎ツムジ「1人くらいついて行った方が良いんじゃないかしら?白波リュウ君も渋谷コウイチ君も死ぬわよ?」
大崎ケント「コウイチなら大丈夫だ!なんたってあの歳で1番隊隊長になったエースだからな!」
新宿ショウヘイ「アイツは天才だからな!」
◆森の国 草原
◆白波リュウvs渋谷コウイチ
白波リュウ「広場の方から強い風が吹いて来てる気が・・・」
渋谷コウイチ「ケントさん、ショウヘイさん大丈夫でしょうか・・・」
白波リュウ「神風団の奴らがそろそろ暴れてるのか?」
渋谷コウイチ「神風団を知ってるんですか!?」
白波リュウ「ああ!アイツらからの増員依頼で特殊能力対策機関の首を狩る計画に協力してる!」
渋谷コウイチ「なるほど賞金稼ぎ同士手を組んで僕達の首を・・・森の国の大臣への殺害予告はフェイクでしたか・・・」
白波リュウ「けど、神風団や俺の仲間がこっちに来る前に決着つけてやる!」
渋谷コウイチ「僕も仲間に邪魔されたくないんでさっさと決着つけましょう!」
2人の刀がぶつかり合う。
◆森の国 広場 隣の大通り
◆青柳アリサvs川崎ツムジ
青柳アリサ「きゃ~~~」
アリサが強風で大通りまで飛ばされる。
川崎ツムジ「お嬢ちゃんも怪力が持ち味みたいね!」
巨大扇子を振るい次々に強風を放った。
青柳アリサ「これだけ大きな扇子を振るって風を起こす腕力・・・確かに馬鹿力じゃなきゃ無理よね・・・」
川崎ツムジ「立ってるだけがやっとって感じね!!」
青柳アリサ「腕力には腕力で・・・"水の素"」
腕全体に水を纏わせた
青柳アリサ「"豪腕飛沫"」
腕を振るい高速で拡散する水飛沫の弾丸を放った。
川崎ツムジ「"風の素""防風壁"」
巨大扇子を振るい風を起こして水飛沫を防いだ。
川崎ツムジ「"風の素""斬切扇舞"」
巨大扇子を振るい大量の斬撃を飛ばした。
青柳アリサ「ここだ!」
地面を殴って陥没させ、へこんだ地面に潜って斬撃を交わした。
青柳アリサ「オラ!!」
直接ツムジに殴りかかるがたたんだ扇子でガードされる。
川崎ツムジ「うん!中々重い拳ね!」
青柳アリサ「やっぱり扇子も硬くて重い・・・あんな風起こしてたら扇子が壊れちゃうもんね!!」
川崎ツムジ「その通り!私は強風の環境にあえて身を置いて修行してきた!風圧に耐えながら体を動かす訓練をしてるからそこらへんの奴とはパワーが違うのよ!」
青柳アリサ「私は水中で水圧に負けず拳を振る訓練をして来てる!何だか気が合いそうね!」
この2人似た者同士?




