16話 赤坂ヒョウvs石垣イソベイ
青柳アリサが泡盛センボンを倒したところに国王クラゲを殺害した那覇キリサメが戻ってきた。
青柳アリサ「ハッ・・・テイッ!」
正拳突きを連続して放った。
那覇キリサメ「全く痛くねぇな!何をしてるのかも分からねぇ!」
キリサメには怪力の拳がほぼ効いていなかった。
青柳アリサ「"水の素""波動正拳"」
正拳突きと共に水の塊を勢いよく飛ばした。
那覇キリサメ「俺にも同じことが出来る。お前の倍の力でな。」
キリサメも拳に水を纏い同様の技を放った。
アリサが放った水の塊を弾きキリサメの放った水の塊が勢い良くアリサを襲った。
青柳アリサ「くっ・・・」
ギリギリで急所を避けたが水の塊を食らい膝をついた。
那覇キリサメ「水を操る能力、腕力、魚の能力を使わずとも全てにおいて俺の方が勝っている。」
◆海皇団アジト 建物内
【赤坂ヒョウvs石垣イソベイ】
石垣イソベイ「"朱爪八"」
タコ足で8本の刀を持ち連続の突きを放った。
赤坂ヒョウ「軟体なだけじゃなく動きも速い・・・"火の素""火炎拳"」
何とか連続の突きをかわし炎を纏った拳をイソベイに放った。
石垣イソベイ「無駄。」
タコの軟体を活かしてかわした。
赤坂ヒョウ「獣人薬の効き目が切れないあたりやっぱり幹部達は他のメンバーと違うみたいだな。」
石垣イソベイ「その通り。元が常人のウチの部下達は定期的に摂取が必要だがリーダーのキリサメさんと俺たち幹部は1度 獣人薬を飲んだら能力が切れる事なく継続的に使うことが出来る。」
赤坂ヒョウ「身体能力が普通だと薬を飲み続けないと能力が発動出来ないが、元の身体能力が高いと1度の摂取で自由に能力が発動可能な能力者になる。」
石垣イソベイ「そうだ!俺たちは魚の能力者になる前から超人クラスなんだ!」
イソベイは8本の剣をしまい拳を構えた
石垣イソベイ「"蛸挙"」
8本のタコ足で連続のパンチを繰り出した。
赤坂ヒョウ「くそ・・・避けきれねぇ。」
連続の拳を食らい体制を崩し始めた。
石垣イソベイ「さらに・・・"蛸足八巻"」
タコの体をひねらせ8本の足を回転させた。
ヒョウは空中に打ち上げられた。
赤坂ヒョウ「"火の素""火柱"」
全身から発火した状態で落下した
石垣イソベイ「あちちち・・・たこ焼きになっちまう。"蛸墨霞"」
自身にタコ墨をかけて消火した。
赤坂ヒョウ「そう言う使い方も有ったか!!けど、墨汁くせぇ・・・」
石垣イソベイ「そろそろ終わりにしよう!
" 八蔓喰"」
再び8本の刀を手に持ち回転しながらヒョウに迫った。
赤坂ヒョウ「ああ、終わりにしよう!
"火の素""火龍炎皇"」
手から龍の形状をした炎を発しイソベイにぶつけた。
イソベイは炎とともに倒れた。




