15話 青柳アリサvs泡盛センボン
海皇団アジトの庭にて
青柳アリサと泡盛センボンの戦闘が繰り広げられていた。
青柳アリサ「まずはあんたの巨体をぶっ飛ばしてあげる!」
センボンに殴りかかった。
泡盛センボン「お前がどんなに怪力でもこの"鰒玉"で弾いてやる。」
フグの体で空気を大量に吸い巨大化した。
青柳アリサ「なんてね!オラッ!」
アリサはセンボンを殴ると見せかけて地面の岩場部分を殴り付け怪力で砕いた。
泡盛センボン「地割れごときで同様するか!」
青柳アリサ「これならどう?」
巨大な岩を持ち上げセンボンに投げつけた。
◆海皇団アジト 建物内
【赤坂ヒョウvs石垣イソベイ】
石垣イソベイ「"蛸刀八"」
タコ足で8本の刀をヒョウに向けて振るい続けた。
赤坂ヒョウ「手が8本もある上にこうもウネウネ動くとは攻撃の軌道が全く読めねぇ!
"火の素""火炎乱射銃"」
銃のように構えた両手の指から炎の弾丸を乱射した。
石垣イソベイ「関節による動きの制限がないのがタコの特性だからな!」
柔軟な動きで炎の弾丸を全てかわした。
◆海皇団アジト 庭
【青柳アリサvs泡盛センボン】
青柳アリサが投げつけた巨大な岩が泡盛センボンを襲う。
泡盛センボン「そんなの効くか!」
飛んできた巨大な岩を殴り砕いた。
センボンはその後空中に高く飛び上がった。
青柳アリサ「流石に幹部達は魚の能力なしでも元の身体能力が高い・・・」
泡盛センボン「"大鰒玉"」
大量の空気を吸いフグの体を気球程の大きさに変化させてアリサに向けて落下した。
青柳アリサ「うっ・・・潰される・・・」
アリサはセンボンの巨体とその重さに耐えられずいた。
泡盛センボン「くたばるまで潰してやる!」
青柳アリサ{私は何年も水圧のハンデを与えながら武術の訓練をしてきた。こんなの重くも何とも・・・}
泡盛センボン「・・・何!?」
センボンの巨体はアリサの掌で持ち上げられそのまま投げ飛ばされた。
センボンが体制を崩した後も連続の掌底突きを放ち続けた。
泡盛センボン「ま・・・待て!」
青柳アリサ「 "水の素" 」
アリサは拳に水を纏った。
青柳アリサ「 "波動正拳"」
水を纏った拳で正拳突きを放ち衝撃波とともに勢いよく水の塊を飛ばした
泡盛センボン「・・・グフッ!」
水の塊はセンボンの体を貫通しセンボンはそのまま倒れた。
青柳アリサ「だから言ったでしょ!あんな薬使わなくても私は強い!」
そこにあの男が帰ってきた。
那覇キリサメ「随分とウチの城を荒らしてくれたみたいだな怪力娘!」
青柳アリサ「やっと戻ってきた!あんたにこの国は渡さない!」




