表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エレメント  作者: ホワイトドラゴン
第六章 白夜四天王ダイヤ編
142/169

129話 潜入捜査官

2026/2/22付

タイトルの○話の部分が途中でずれている事に

気付いたのでタイトルの話数部分を一度に

修正しました。本文の修正は一切ありません。

黒田シンは視覚が異常発達した紫苑トオルと

戦闘を繰り広げていた。


そこに白夜二十六区のH街区総隊長・越谷ヤマト、

I街区総隊長・桶川コウラが現れる。


越谷ヤマト「何やってるニャ?こんな弱そうな

ガキ共に苦戦する程お前らは弱かったかニャ?」


紫苑トオル「越谷に桶川か?悪いが加勢は

いらないぞ!今このスカしたガキを始末する!」


桶川コウラ「お前らの加勢なんかのために

おいどん達は派遣されないでゴワス!ジョーカー

からの別の任務でここに来もした!」


紫苑トオル「別の任務?」


越谷ヤマト「ジョーカーの言葉だニャ。

この組織に再び潜入捜査官を潜伏させて

しまった。」


紫苑トオル、茶屋ハルカ「潜入捜査官!?」


桶川コウラ「白夜四天王びゃくやしてんのうダイヤ・東堂とうどうシシトウ。

この名に聞き覚えはないでゴワスか?」


紫苑トオル「ちょっと待て!白夜四天王びゃくやしてんのうダイヤは

名古屋サトシのはずだろ?東堂シシトウとは

誰だ?」


越谷ヤマト「その通りだニャ!現在ダイヤの

称号を与えられてるのは名古屋サトシ!今、

名前を挙げたのはダイヤの前任者だニャ!」


紫苑トオル「なら知らないな。俺達が白夜びゃくや

入る前の事だろう?」


越谷ヤマト「東堂シシトウは潜入捜査官として

白夜びゃくやに潜入し四天王まで登り詰めた男だニャ!」


桶川コウラ「そして、東堂シシトウの娘と弟子が

白夜びゃくやに再び潜入しているのが現状ゴワス!」


越谷ヤマト「K街区総隊長・茶屋ハルカ!

J街区総隊長・紫苑トオル!お前らの事だニャ!」


茶屋ハルカ「冗談じゃろ・・・」


越谷ヤマト「特殊能力対策機関を占拠する計画の

際にお前達2人は白夜二十六区の中でも特に乗り気

だったニャ!」


紫苑トオル「その通りだ!白夜二十六区の計画に

ずっと賛同してただろ?俺達が潜入捜査官な

訳がない!」


茶屋ハルカ「何かの間違いじゃけ!!」


桶川コウラ「お前達が演技をしてるようには

見えなかった!なぜなら特殊能力対策機関への

恨みも本心だったからでゴワス!」


紫苑トオル「は!?」


越谷ヤマト「東堂シシトウは某国の刑事、

紫苑トオルの師匠で、茶屋ハルカの父親だニャ!

戦闘能力が優れていたため出世が約束されていた

が、ある時特殊能力対策機関の闇について掴み

明るみにしようとした事を首都トキオに気付かれ

出世の道が断たれた!」


茶屋ハルカ「・・・」


越谷ヤマト「その後、潜入捜査官を担当する部署に

左遷させられ白夜びゃくやへの潜入捜査を命じられた!

白夜四天王びゃくやしてんのうまで登り詰めたがジョーカーに

スパイである事がバレ処刑された!」


紫苑トオル「ゴクッ・・・」


桶川コウラ「東堂が亡くなるきっかけを作った

白夜びゃくやと特殊能力対策機関、この2つがお前達の

復讐の対象だったんだろう?」


紫苑トオル「大した作り話だな・・・」


茶屋ハルカ「トオル!!もう良いけ!!私は

東堂シシトウの娘!特殊能力対策機関の裏

に関する情報は父が必死で集めた物、ジョーカー

にその情報も父の能力エレメントも奪われたけ!

返しんさいよ!」


越谷ヤマト「お前達が持ってるより、ジョーカー

の方が有効活用出来るニャ!!」


越谷は黒猫に変形する。


桶川コウラ「重力を操る力を完全に覚醒した

父・東堂と違って重さを変えるしか出来ない娘。

おいどん達でも簡単に消せるでゴワス!!」


桶川は亀に変形する。


紫苑トオル「最低だ・・・」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ