126話 赤坂ヒョウvs狭山コトネ
◆地下 洞窟 広い空間
白波リュウ、青柳アリサ、黒田シンが
紫苑トオル、茶屋ハルカ、秩父マスオと
戦闘を繰り広げる下では
赤坂ヒョウとモグラの能力者・狭山コトネが
戦闘になっていた。
赤坂ヒョウ「てめぇ潜ってばっかじゃなくて
真面目に戦いやがれ!」
狭山コトネ「ずっと真面目に戦ってるアル!
モグラの能力者だから仕方ないアル!」
赤坂ヒョウ「"火の素""火炎斬"」
赤坂は掌から刀状の炎を発した。
狭山コトネ「"土の素""地海航路"」
モグラに変形した狭山は穴を掘って
地中に潜る
狭山コトネ「"土の素""土竜火山"」
赤坂の真下から穴を掘って現れ高速のアッパーを
浴びせた。
赤坂ヒョウ「ふんっ!!」
狭山の拳を食らった瞬間に
赤坂は狭山の足を掴んだ。
狭山コトネ「離すアル!!」
赤坂ヒョウ「こうでもしないとまた潜るだろ?」
狭山コトネ「なら限界まで引きずってやるアル!」
狭山は赤坂と繋がった状態で
穴を掘り進んだ。
赤坂ヒョウ「いてて・・・」
赤坂は地中を引き摺られ続けていた。
赤坂ヒョウ「""火の素""火龍炎皇"」
掌から火の龍を発生させ噴火とともに地中から
脱出した。
狭山コトネ「無茶するからアル!」
赤坂ヒョウ「あぁ!悪い!これ以上引き摺られる
のは限界だ!」
狭山コトネ「"土の素""土竜流星"」
地中から次々にモグラが現れ石つぶてのように
何度も赤坂に衝突した。
赤坂ヒョウ「次々にモグラ女の仲間達が・・・
"火の素""豪火拳乱"」
赤坂は炎を纏った拳を連続で振るい
モグラの群れを撃退した。
赤坂ヒョウ「くそっ!!また、モグラ女を
見失った!!」
モグラの群れに気を取られている内に狭山は
また姿を消していた。
狭山コトネ「"回転爪"」
狭山はモグラの爪を立てて回転しながら
地中から現れそのまま赤坂に突撃した。
赤坂ヒョウ「くっ・・・」
狭山コトネ「"掘削爪"」
狭山はモグラの爪で赤坂を叩きつけた。
狭山コトネ「隙は与えないアル!!!」
狭山は再び地中に潜った。
赤坂ヒョウ「"火の素""炎海"」
赤坂の掌から発した炎が地面を侵食し
狭山が掘り進む穴にも炎が伝わった。
狭山コトネ「・・・熱いアル!!」
狭山は限界突破し地中から現れた。
赤坂ヒョウ「自分から出て来てくれてありがとうよ!」
赤坂は無防備な状態で現れた狭山を
炎を纏った拳で殴り飛ばした。
白夜二十六区 N街区総隊長 狭山コトネ 撃破
◆地上 砂浜
地上では青柳アリサと茶屋ハルカが相討ちに
より戦闘不能となり
金村セイと緑川レンが秩父マスオの能力で
捕縛されていた。
2人を解放すべく奮闘する白波リュウ。
秩父マスオ「"蝋燭の素""蝋錠"」
秩父はロウソクの液を白波に飛ばす。
白波リュウ「これに捕まったら終わりだ!」
白波はロウソクの液をひたすらかわし続けていた。
秩父マスオ「うふ!避けるのに必死なのね!
必死過ぎるのね!うっふっふ!」




