表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/12

ステータスについての確認

今回はステータスについての説明会です。少し未来のゲームだったらこういう仕様かもなみたいな考えがあったんでそうしました。

目が覚めて周りを見ると、暗くて石の壁に覆われている洞窟のようなものがあった。取り敢えず、自分のステータスを見ることにした

-----------------------

アオイ

Lv1(Lv2に必要な経験値は150です)

種族 下級吸血鬼

経験値 1000

HP:170/170

MP:250/250

生命力:65

攻撃力:80

魔力:115

防御力:80

魔法防御力:65

速力:85


-----------------------ーー

<種族スキル>

飛行、夜目Lv1、闇魔法Lv1、血魔法Lv1


<通常スキル>

なし


<種族特性>

光属性脆弱極大、聖属性脆弱極大、血液依存、翼


<持ち物>

鉄の槍


<称号>

なし

--------------------------------------------

妙に暗いのに周りが見えるのはこの夜目Lv1のおかげだったらしい。そして闇魔法Lv1だが、MPを10消費して「ダークボール」という魔法を使えるようだ。そして血魔法Lv1についてだが、吸血鬼だけが持っているスキルらしい。多分間違いなく他の種族にもこういうスキルは存在してるだろう。ちなみに体内の血を消費して「ブラッドスピア」をMP8消費して使えるらしい。いいバランスだと思う。そして通常スキルの入手方法なんだが、こちらは経験値を消費して手に入れるらしい。スキルレベルも同じだ。そして自分自身のレベルの上げ方については攻撃力などのパラメータなどをあげていけば自ずと上がるらしい。レベルに関しては基準として置かれているだけで、ここから全体のパラメーターを予測するのは無理そうだ。

なので、まずは通常スキルにある【近接武器Lv1】と【槍Lv1】を手に入れたので残り経験値がもう400しかない。槍スキルはまだ技はないが、槍を使えば技も増えていくだろう近接武器スキルはその名の通り近接武器全般の強化スキルだ。槍スキルなどの特化したスキルよりは補正値が低いが普通に優秀なスキルだ。取り敢えずはいろいろと整理がし終わったしこれで満足だ。よし


「ところで、此処はどこ?」

攻撃力なんかのパラメータは1ステータスを上昇させるのに経験値は5ぐらい必要です。経験値5は1ゴブリンぐらいをベースで考えてもらったらいいかなと思います。初期スキルだと200or300くらいです。なんかこのパラメータの部分もっとこうした方がいいみたいなひとがいたら感想?質問箱?にでもお願いします。

ps.お分かりかもしれませんが主人公の頭はイカれています。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ