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大戦の日~開戦・WW-lll~  作者: ささしまあき
第零章
1/2

プロローグ

初投稿です。至らぬ点多々あると思いますが、温かい目で見てくださると幸いです。

2014年12月24日、世界は一変した。


日本の小都市に着弾した一つの反応兵器によって、何もかもが変化した。


後世の歴史書の数々には、こう記されている。


「その一発で、すべてが変わった。」

「日本の小都市に始まった異変は、世界を揺るがす激震となった。」

「"偉大なる理想"を掲げ何もかも破壊していく様子は、まさに悪魔のようだった。」

「第二次大戦でのナチに負けずとも劣らない。」


『そのクリスマス・イヴは、大きな津波の始点となった。』

短くてすみません。次回からの本編はボリュームある文章を心がけます。

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