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第一章 僕から皆さんへ

「ジリリリ」ーあきらかにアナログな目覚まし時計の音。

「ヴーヴー」ーおそらく携帯のアラーム音。

「ガツンッ」ー鈍い何かと何かがぶつかった音。

「ご主人!」ーこれは奇抜なアニキャラのヴォイス?

「ピロリーン」ー多分携帯の受信音。


暑い暑い夏の日の、AM8:00、5人同時に目を覚ます…。


「はじめまして。皆さん、おはようございます。良いお目覚めでしたでしょうか?良かったなら、大変結構です。しかし、今は夏。東京の夏ともなれば、朝、起き上がるのですら辛いでしょう。毎朝、だりぃー、とでも言ってるでしょう?まぁ、実際僕も皆さんと同じ立場にいれば、間違いなく言っているでしょう。しかし、それはとてつもなく、幸せなことなんですよ?しらなかった?まぁ、これから皆さんも味わうことになります。

ここまで、長ったらしく喋りましたが、僕の正体は、秘密です。すいません。

では、またお会いしましょう!」





読んでいただいて、ありがとうございました。はじめての作品なので、上手く書けているか心配ですが、これから、もっとたくさん面白いと思っていただけるよう、頑張ります。

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