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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

作者:まぐろん
まだ神が存在する時代。
神々は世界の土台と生物を創造し、その中心に神々が住まう島《天ノ島》を作った。
しかし、一方で世界の主となる生物、人間を無意味に殺す神も現れ始めた。
狂神
天災
破壊神
人々は、そのような神を様々な名で呼んだ。
人々は神に供物を捧げ、神の気に触れないように静かに生きるようになった。
そんな世界の中で少年《柊 燈火》は神々への反逆を決意する。
燈火は、狂神により親を殺された人間の一人だった。
親代わりであり師匠である祖父から、もらった刀《火産霊》を手に、燈火の神殺しの旅が始まる。
山の道
2015/08/10 21:37
昔の話
2015/08/13 23:07
塔の町
2015/09/08 23:21
目的の地
2015/10/15 23:30
神の力
2015/11/08 23:30
刀の力
2015/11/15 21:13
本当の力
2015/11/15 21:18
自分の話
2015/11/15 22:42
影の頭
2015/11/16 20:29
盗賊のアジト
2016/01/04 23:56
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