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早紀と所長の二年半  作者: 水島素良
2016年1月

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2016.1.27 河合先生への日誌 保坂


 小学校の時の友達、高条勇気が松井カフェに引っ越してきたので、カウンターで一緒に勉強してました。親は説得したそうです。すごいと思いました。

 孫の権限でコーヒーチケットとランチクーポンを分けてくれました。

 クーポンは高条の手書きです。昔から面白い奴です。マスターはうちの事情を知っているので、一枚だけ有効にしてくれました。

 親父のカードを止められたので、手持ちの現金でやりくりしないといけません。

 カフェに行けると本当に助かります。



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