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【揺花草子。】(日刊版:2020年)  作者: 篠木雪平
2020年05月
144/364

【揺花草子。】<その3040:何もないから、なんでもできる。>

 【揺花草子。】<その3040:何もないから、なんでもできる。>


 Bさん「ついに OA 中断が発表されてしまった

     今年の大河『麒麟がくる』ですが。」

 Aさん「あぁ、うん。そうだねえ。」

 Cさん「収録時点では美濃での内乱が発生、

     長良川での衝突の末蝮の道三が討たれてしまったわ。」

 Aさん「そうでしたねえ・・・。

     非常に壮絶でしたね。」

 Bさん「で、6月7日を最後に OA 中断に入るそうです。

     もちろん中断期間がどれぐらいになるかは

     まだ何とも見えて来ないね。」

 Aさん「そうだねえ。

     もしかしたら越年もなんて話も出てるよね。」

 Cさん「下手したら残り 10 話ぐらいしかない、

     みたいな事態になるかも知れないわね。」

 Aさん「それは厳しい。」

 Bさん「信長はまだ桶狭間すら迎えていない、

     尾張の一領主に過ぎない田舎大名でしかない状態から、

     たった10話で天下統一を成し遂げて討たれるとなれば、

     これはかなりの超展開だよね。」

 Aさん「うーん。駆け足すぎる。」

 Cさん「アニメだったら『原作を端折り過ぎてて作品を冒涜してる』とか

     『制作サイドに作品に対する愛や熱意が感じられない』みたいな

     批判を受けて炎上する勢いだわ。」

 Aさん「原作って何ですか。歴史の史実の事ですか。」

 Bさん「個人的には金ヶ崎の退き口のエピソードは

     ぜひやってもらいたいと思ってるけど。」

 Aさん「お市の方だね。そう言えばまだ登場してないね。」

 Bさん「なんか敢えて情報を隠してる感じはするね。

     実はぼくにオファーが来ているのかも知れませんよ。」

 Aさん「戦国一の美女と謳われたお市の方が金髪碧眼美少女かよ。

     どこのスマホゲーだよって話になるよ。」

 Bさん「今回の大河の主人公は明智光秀だけど、

     最終的に彼に討たれる事になる信長も、

     物語上非常に重要な位置付けです。」

 Aさん「だね。」

 Cさん「さっきも言った通り作中ではまだ

     尾張の一大名に過ぎない信長だけれども、

     彼が戦国の世に鮮烈なデビューを果たし

     その名を轟かせることになる一大イベントが桶狭間よね。」

 Aさん「ですね。海道一の弓取りと言われていた今川義元を

     大胆な奇襲作戦で打ち破った戦でしたね。」

 Bさん「この時信長が戦に先立ち支度をしていた清州城で、

     出陣を前に舞ったと言われるのがご存知『敦盛』です。」

 Aさん「うん。

     『人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり』だね。」

 Cさん「あれ、そうだっけ?」

 Aさん「そうですよね? あれ違いました?」


 Bさん「たぬきちの手引きで

     無人島開発に勤しむんじゃなかったっけ?」

 Aさん「それは違うあつもりだよ!!???」


 とは言えブリジットは未プレイ。

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