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【揺花草子。】(日刊版:2020年)  作者: 篠木雪平
2020年04月
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【揺花草子。】<その3013:叱ってもらうわ。>

 【揺花草子。】<その3013:叱ってもらうわ。>


 Bさん「小さい頃は神さまいて

     目にうつる全てのことはメッセージだと思ってたのね。」

 Aさん「だいぶ端折って来たな。やさしさに包まれる前に気付いちゃったな。」

 Cさん「ガードキャンセル技って事よ。」

 Aさん「え、そう言うやつなんです?

     と言うかきみは今でも神様がいると思ってなさいよ。」

 Bさん「もちろんそれはそう思っているよ。

     この国では至る所に神様がいるとされているからね。」

 Aさん「え、そう言う理解でいいの? 信教的にそれでいいの?」

 Cさん「そう言うごちゃ混ぜ感をものともしないところが

     この国の懐の深さよね。」

 Aさん「すごくいい感じに言いましたね。」

 Bさん「お風呂場に口紅でメッセージを書いたりすればいいかな。」

 Aさん「すればいいかなってなんだよ。」

 Cさん「阿部さん今日帰ったらお風呂場覗いてみてね。」

 Aさん「なんでぼくの家のバスルームに!?」

 Bさん「『マサクゥル!(みな殺し!)』って書いてあるはずから。」

 Aさん「それはルージュで書いたやつじゃないね!?

     乗客のちょん切った舌の血で書いたやつだね!!?」

 Bさん「まぁとにかく、やさしさに包まれたいわけです。」

 Aさん「はぁ・・・。包まれたいんだ・・・。」


 Bさん「あと求肥とかにも包まれたい。」

 Aさん「え、きみあんこかなんかなの?」


 苺大福が食べたいそうです。

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