ハッピーエンド 作者: 椿 掲載日:2018/06/15 ある曲を聞いて、ふと涙が零れた。 それが感動だったのか、悲しかったのか今でも分からない。 1つだけ分かったのは、 自分は泣きたかったんだ、ということ 誰だってたまには悲劇のヒロインに、悲劇のヒーローになったっていいじゃない。 だって誰も見てないんだもの。 誰も助けてくれない、私が何か悪いことした?って そう叫んでもいいじゃない。 誰も聞いてないんだもの。 そう、思いながら泣いた。 だって、ハッピーエンドが欲しかったんだ。