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東方 夢幻界郷  作者: 聖海龍・ラギアクルス
二章.新たな記録と歴史
30/34

025.5話 幻想郷縁起より【人物紹介】


名前 古明地さとり



種族 不明 (自称覚妖怪とのこと)



能力 不明



人間友好度 良好



危険度 皆無



この人物について……


現在確認されている妖怪の中で最も行動が読めないと言えば真っ先に上がるのは古明地さとりであろう。


人間に対してはものすごく友好的と言われ、現在とある山奥の人里で共存していると言われている。


また、目撃情報が確認され始めたのは奈良に都があった時代からであり、その頃も人間と交流があったとされている。

その時の詳しい情報は関しては文献や伝記には記載されておらず詳細は不明。



しかし、人間側として妖怪を倒すこともあれば逆に人間を脅かしたりするなどどっちつかずの状態だったらしい。



現在においては人間の里に住むなど比較的人間とは近い距離にいる。

だからと言って人間側かといえばそういうわけでもない。事実山の妖怪や土地神と繋がりが確認されており人と妖怪の狭間を生きていると言われている。



見た目は10歳前半であり常にコートを着ている様だ。


戦闘を好まない性格の一方、鬼とよく戦っていると言われている。

ただ、戦闘力に関しては一切不明。噂では酒呑童子と互角と言われている。



未確認情報としては妖怪退治の一行がさとりによって追い払われたとの噂もある。同時にさとり妖怪ではとの噂も出回っているがどちらも詳細は不明。さとり妖怪に関しては後述する。


よく純白の翼を持った娘と行動を共にする為、彼女は何かあった時の護衛役として常につけているだろうと考えられる。



性格はいたって温厚。ほとんど激怒することもなくだからと言って暴れるわけでもない。


よく人里で料理を振舞ったり野菜の育て方を教示していたり祭り事への積極的な参加と人間味がある。何も知らない状態では妖怪とは思えない非常に人間に近い珍しい妖怪。



さとり妖怪とは人の心を読むと言われる、飛騨や美濃の山中に住む超能力妖怪。しかし偶発的なアクシデントには弱いらしい。


詳しくは分からないが相手の心を読み自在に操ることに長けていると言われ妖怪、人間の双方から恐れられている。


特徴としては体のどこかに独立した第3の目を持ちそれを介して相手の心を読んでいるらしい。


どの程度読めるかなどは不明。



人間への害はなさそうに見えるがこちらの考えていることなどは全て見透かされる為、害しかないと言っていい。また、共にいる娘に勘づかれる可能性も高いため陰口等を叩くのも控えた方が良い。なので、安易に近づくのはやめておくのが良いだろう。


因みに妖怪の合間では心を読み、卑劣な手を使う者として、特に鬼などから嫌われているとされている。



いずれにせよ、古明地さとりはさとり妖怪とは全く正反対であるとしか言いようがない。


これまでの状況から察するに、古明地さとりはさとり妖怪では無いと見て良いだろう。





名前 幻月



種族 天使?(自称で悪魔とのこと)



能力 不明



人間友好度 良好 (場合によっては最悪に)



危険度 極高



この人物について…


悪魔とは、外国にて存在する魔に準ずる存在である。また、悪魔と契約することにより人に力を与えたり、その願いを叶えてくれる存在である。

しかし、その契約は契約主を破綻させるモノに変わると言う。その理由こそ代償と言うモノであり、力や願いの大きさに応じて代償を支払わないといけない危険なモノである。

しかし、悪魔とはかけ離れた姿をしているので人々はなんとも思ってないようだ。

それよりも本当に悪魔なのか疑問視される程、聖女じみているとか。


見た目は背中に白い翼を生やしている事を除けば12歳後半の少女である。



話は変わるがさとりと幻月は里中では有名である。

目撃情報は前述したさとりと同じく奈良に都があった時から居たとされており、その頃から人間と交流があったとされる。


ただ、その時の文献や伝記には記されていないため詳しくは不明。



戦闘面は無双と呼ぶ程、純粋に強い。


当時の人間達には強さ故の警戒がされていたらしいが、人間に牙を向くことはなかった為、次第に警戒を解いて交流するようになったとか。

また、害をなす妖怪に手を出すことはあるも殺すまではしなかったと言われている。



現在もさとりと共に行動をしており、さとりが居るならば、必ず側にいると思った方がいい。


また、己と身内に害するモノなら容赦無く敵意を向けるという報告が上がっている。



戦闘を好まない性格と言いつつも、戦闘狂らしく鬼とよく戦っているとか。

戦闘力が計測不可能の域に達する為、噂程度にしかその強さを図る事が出来ない。

聞くところによると彼女には不可思議な力を隠し持っており、それを用いて辺り一帯を焼き払って消し炭にしたとか。

ただ、その様な報告は当時幾つも上がっていた様だが、彼女が不可思議な力を使う瞬間は誰も目撃していないらしくその力に関しては今も不明なままである。



性格は比較的気さくで明るい。感情が豊かで親身に人々を助ける様子から、一時期聖女様や女神様として崇められた記録が数多く残っており、今でもその名残として多くの里や村には彼女の石像が残されているらしい。



また、当時の里や村の衛兵から話を聞くと彼女は戦闘経験が豊富で、弱くても強者に勝てる技術や体術を無償で衛兵や住んでいる人々に教えていたらしい。



 


名前 古明地 こいし



種族 不明



能力 不明



人間友好度 良好



危険度 皆無



この人物について…


古明地の名を持つことからさとりの姉妹関係に当たると思われるが詳細は不明。


100年ほど前にとある山奥の里にさとりとともに現れる以前は目撃情報もなく全てが謎である。


見た目は10代前半で常にコートを被っている。


しかし、人里での評価は良好でどちらかといえば人間に味方する事の方が多いらしいが、前述のさとりと同じく陰陽師達を追い払うなど妖怪側につくこともある。



性格は無邪気で明るいらしく誰にでも気さくに話しかけるとのこと。


比較的温厚らしくあまり怒ったりはしない。何か事があってもその場を和ませながら怒る為か彼女の周りでは揉め事が起こりにくいと言われている。


文献への記述には今の所似た特徴の妖怪は見当たらない。



また、書物のようなものを持ち歩いている姿が多々目撃されている。


詳細は不明。

未確認情報ではその書物から攻撃を行なっていたらしく、付喪神の一種ではと考えられる。


しかし、性格が穏やかな為ほとんど戦ったりはしないようで悪霊の一種とされる付喪神とは根本から異なる。


前述のさとりと同じく知らないで接していると、妖怪だと気づくことすらできない。


妖怪同士では天狗とよく一緒にいるところが目撃されているが、詳細は不明。





名前 夢月



種族 不明



能力 不明



人間友好度 最悪



危険度 極高


この人物について…


主に妖怪の山近辺で目撃されているという報告が上がっている謎の存在。

何処かの従者だと思わせる服装が特徴であり、容姿は12歳前半の少女である。

また、名前を聞くにあたって前述した幻月とは姉妹関係なのではないかとは思われるが詳細は不明。



人間の里に顔を見せる事は戦闘以外では滅多に無く、その殆どが人間を相手取る時である。また、100年以上前に1回だけ人間の里に堂々と姿を見せて訪れた形跡が残っている様だが、それ以降は堂々と人間の里に入ることが無くなったと言う。



人間に対して嫌がる位最悪であり、彼女に近付こうなら殺意剥き出しで威圧される程である。



性格は比較的冷静であり無表情。笑ったり怒ったり等の目立つ感情表現をすることは無い。また、身内同士との口での会話量も少ない為、喧嘩や仲違い等は起きにくいと考えられる。



前述した幻月とは姉妹関係だとは思うが、見た目の違いが目に見えてはっきりとしている為種族自体はまだ断定ができない。


また、里中を歩いている姿をみた人物の話よれば、光り輝く短い得物を持っていた報告が度々上がっている。


詳細は不明。

未確認情報になるが、前述した古明地こいしと同じ時期にその得物を相手へと投げつけて攻撃を行っていたらしい。また、得物はまるで手から生み出されるかの様に次々と投げまくっていたとされ、付喪神か呪術の一種だと考えられる。



しかし、彼女の性格や性質はどうであれ基本的に此方から手を出さなければある程度は友好的に接する為、悪霊からなる付喪神や詠唱や儀式が必要な呪術とは根本から異なる。



前述した幻月とは違い、彼女は見た目からして普通の人間の様なので、知らないで接してると彼女が人間では無い事にすら気付くことが出来ない。






名前 エリス



種族 悪魔



能力 不明



人間友好度 良



危険度 中

(変更前 皆無)



この人物について……


里中ではあまり見かけられない珍しい存在。

よく山中の家にて家事を手伝っている様子が確認されている。非常に人懐っこく誰に対しても平等に扱ってくれるとか。



人々の中でも子供に人気で、子供にしか教えない秘密の場所でお菓子を配っているらしい。



見た目は11歳前後でいつも奇抜で目立つ色を来ており、右手には星の形をした杖を、左頬には赤色の星の形をした入墨?みたいなモノが彫られている。



聞いた話に寄ると彼女は完璧に他人へ成り済ませる力を持っているらしい。…その為は油断はできない。

…よってこの者の評価は、当初は皆無に等しいと書き記してはいたが、誰かに成り済ませる力を持つという特徴の報告を受けて考えると危険度は中辺りに上げられる。



これを見たモノが疑心暗鬼になることは避けなければならないのでこればかりは書き残す。


深くは考えず何時も通りに過ごすことである。怪しいと思ってもそれを追及してはいけない。

その正体がバレた瞬間に口封じの為、暗殺される可能性も少なからずあるのだから。






名前 ルーミア


 

種族 常闇妖怪



能力 闇を操る力



人間友好度 最悪



危険度 高


この人物について…

人類が生まれる前から生きていると言われている大妖怪であり多くの文献や言い伝えに登場している。


人喰い妖怪で有名な為、知らずに近づくと食べられてしまう。


また、常に空腹の場合が多くその謎の食欲はよくわかっていない。


一説によると村や集落がこの妖怪の一人で壊滅したとも言われている。

 


無闇に近づくと非常に危険である。


同じ妖怪ですら捕食すると言われており、十数年前には討伐隊が向かったものの返り討ちにあって部隊は壊滅し、生存者は誰一人も居なかったとされている。

 


少し前までは前述したさとりとよく一緒にいる姿が目撃されていたが詳細は不明。

ただし、さとりが食事を出しているところがあったらしく普通に食事をする仲なのではと思われる。



つい最近、鬼を追いかけていった討伐部隊が駆逐したとの情報が入っている。

しかし、生存してるとの噂もある為、暗闇には十分注意して欲しい。

 


性格はよくわからないが基本的に怒ったり泣いたりはしないらしい。


人間を食べるのもお腹が空いたからと言う単純な理由のようで、ある意味最も妖怪らしい。


ただ、最近は見た目が非常に大人びている事が確認されている。

その容姿の違いの報告は実際に目撃した人物が語っている。


また、報告によると言葉での説得が上手くいったらしくその上話もしたと。


彼女は非常に頭がよく、ある程度なら無差別に食べようとする行為を抑制して話し合いに応じようとする人間味のある行動を取ったらしいがその先の詳細は不明である。



彼女は実態のない闇を使った攻撃をしてくる為、視界に頼って行動するのはやめた方が良い。…というか辞めないと絶対に生きて帰れない。

最近では闇を巧みに使う様子が確認されており基本的に夜以外は闇を使わなくなった為、脅威度が跳ね上がった。

因みに本気で捕食するときは必ず夜に行動するらしく、その際は暗殺するかのように音もなく忍び寄り、一瞬で丸のみするのだとか。夜を出歩く事はおすすめはしない。


ただ、やむを得ず夜に出歩かないといけない事情があるのなら、まず明かりを常備し周囲の警戒は怠らないようにすること。もしも、影が見えたら彼女の可能性が高いので気づかない内に速やかに立ち去るか、知能があるので食べ物をあげることで説得する。その時に彼女のお腹を満たせるような食べ物を持ち歩く事をお勧めする。







名前 火焔猫燐



種族 猫又か火車



能力 不明



人間への好感度 中



危険度 低



人物について…


黒猫が妖怪化したと思われる。普段は大人しくしていることが多く、至って害はない。


性格は猫らしく気まぐれで、猫の姿の時もあれば人型の時の姿もある。


人との関係は概ね良好で、よく世間話をしていたり屋根の上で寝ていたりと行動が掴みづらい。


さとりのすぐ側にいることが多く、おそらく飼い猫が妖怪になったものと思われる。



尻尾が二又であるところと人に化ける事が出来るところから、猫又と専ら言われているが、死体を漁る姿を見たとも言われていて今のところ詳しい種族は不明。


状況からして死体をなんらかの理由で持ち去っているようだが食事のためだろうか。どちらにせよ死体を持ち去るのであれば火車である可能性が高い。


最近では筒のついた箱のようなものを持ち歩く姿が確認されている。偶に筒の先に小さな剣が付いているようで武器なのではないかと言われている。



あと可愛い。今度会うことがあれば撫でたい。



猫又とは年月を重ねた猫が化けたもの。

(一説によれば20年)


外見はおおよそ猫そのものだが、尻尾が二又に分かれているのが特徴で特筆して大きな体を持っていたり、人間に化ける能力を持つものも居る。


性格は人間に似て多種多様。

凶暴で人畜に害を為す猫又も居れば、元の飼い主に恩返しをする穏やかな性質の猫又も居る。



火車は、葬儀場.葬列.墓場に現れ、死体を奪い去るとされる妖怪。


日本各地に伝承があり地域によって呼び名が違う。


よく猫のような姿をしている場合が多く、猫又の一部が変幻したのではないかといわれている。


猫と死者の俗信については省略する。






名前 神綺



種族 不明(一応神様らしい。)



能開 無から物を造り出す力



人間友好度 良好



危険度 低



この人物について…


突然と里に現れ、瞬く間に里中で有名になった注目の人物。

神様を自称しているが、それほどの威厳は一切感じられない位に友好的で親しみやすい人物である。

見た目は18後半の容姿をしており、里中ではお母さんと呼ばれているらしい。

包容力が凄まじい、どんな状況においても笑顔を絶やず、怒ることも決して無いまさに究極の母親と呼べる。


性格はおおらかでマイペース。子供や子育て中の親に非常に人気であり、困ったときはまずこの人を呼べと言われる位である。

山中の家に暮らしているとされ前述したさとりや幻月、夢月にルーミア等と共に暮らしているとの報告はあるが実際に行くのは危険なので真相は謎である。



戦闘を含むあらゆる争い事が苦手であり、例え戦う事になったとしても最後まで攻撃せずに、言葉で説得し戦いを止めさせようとする優しい人物である。

ただし、戦闘能力は前述した幻月や夢月、山の鬼達75人程や陰陽師100人位以上はあるとされており、決して力が無い訳ではない事に注意していただきたい。



噂ではあるが、陰陽師達との戦いでも一度も手を出さず言葉で説得をし続けたらしい。







名前 天魔



種族 鴉天狗



能力 妖刀を自在に扱える程度の能力

   運命を導く程度の能力



人間友好度 低



危険度 低



人物について…


天狗の長とも言われ全ての天狗のまとめ役として君臨している天狗の事を指すもので妖怪個々を指すものではない。


細かくは不明であるが何度か代替わりしており、現在は鴉天狗出身の者が勤めている。


天魔になる場合その時点で元々の名前と種族を全て天魔と言う概念に奪われる。


その為本人の意思が生きていようがいまいが、単一個体では無く集合思念体の一種と考えて良い。


現在はどうなのかわからないが先代の天魔は話しやすく、普通に話のわかる妖怪であった為、集合思念体であるとは初対面では分からない。

また、現在の天魔には付き添いらしき鴉天狗がおり、天魔の手が話せないときに天魔代理として振る舞う様子が確認されている。…のだが、その鴉天狗との関係性は不明である。



中略



現在の天魔については詳しくは、分かっていないが先代の情報を元にある程度の仮説を立てている書物は多い。



人間と相互不可侵条約を結ぶなど何方かと言えば穏健な部類に入る。

…だからと言って安心していいわけではない。


いくら本人が穏健とはいえ、天狗社会は人間の政権と同じようなものと言っていい。


配下に置いている天狗がどの様な事をやっているのかまでは、制御することは出来ない。


噂ではあるが、少女を時々連れさらうなどの事は現在でも継続中らしく天狗には十分注意してほしい。





名前 射命丸 紋



種族 鴉天狗



能力 業風と剣術を扱える程度の能力

   攻守を操る程度の能力



人間友好度 高



危険度 低



この人物について…


天狗の中では天魔に匹敵する程の権限をもつ特別な鴉天狗。また、彼女は大天狗とも呼ばれており比較的偉い位置に座する天狗でもある。


詳細は不明だが射命丸と言う名字は家系が近しい犬走家と近縁であるらしく、天狗社会においては珍しく協力して家系を作っているらしい。

最近では、その二家の他にもう一つ増えたらしく現在その三家では、色々な事をしようとしているらしい。


性格は、マイペースで明るい。面白い事を探して神速で飛んでいるらしく天狗界では妖怪の山の面白屋とも言われており、人々からも妖怪の山の者達も静かに人気を集めている注目の妖怪だとか。


戦いは比較的得意であり、主に風と自慢の速度を生かした戦いかたをするらしい。

また、本気で戦う際は刀を抜いてそれを合わせて戦うらしくまるで踊る様に敵を切り刻んでいくらしく、戦うその様子は綺麗過ぎて敵すらも魅了され戦闘意欲を失わせる程だという。






…以上の妖怪に関しては今後詳しい情報分析を行う為、接触を計る必要がある。


幻想郷縁起 997年改定第2巻44項より抜粋



以降の改定は稗田…(損傷が激しく解読不能)





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