東方夢幻界郷に出てくる登場人物を紹介《外伝》(気が向いたら随時更新予定)
今まで異変にて登場し、霊夢達の前に立ちはだかった当時、敵だった、または本来の筋書き通りの話だった場合の肩書き等の設定資料集
(各キャラ一人一人を物語通りの設定毎に詳しく書くので長くなる可能性が高いので注意。)
(作者が気紛れに詳細を書くらしいのでかかれない所は『まだなんだな』と割りきって下さい。)
【魔獄境界異変】
肩書き~守護者~
名前.シンギョク
種族.不明
能力.二人で一人前の程度の能力
一言
「我らが集えば、無敗最強の剣。もはや我らに敵などおらぬ!」
「私達が揃えば、無敵最恐の盾。もはや私達に通じるモノなんて無いわっ!」
詳細
幻想郷を護りし守護神の様な存在。二人一組になることで、力は何十倍に膨れ上がる特性を持つ。
それに加え、それぞれが離れている時は攻撃等が一切通じない特性を併せ持ち、攻撃するときは巨大な陰陽玉を対象へ投げつけたり、自らの特性を応用して玉として撃ち出し攻撃したりもする。
因みに、彼女達は側面として巫女の性質を持っている為、博麗霊夢や麟等の巫女に対して非常に厳しいらしい。性格は二人共々大真面目。しかし、赤い方、女性らしく髪が長い方だけ意外にも可愛いのに目がなく、裏で、青く男らしい方が、溜め息まじりで仕方無く赤い女性らしい人物へと購入する現場が、最近となって発覚。更には目撃情報が後をたつとか、たたないとか…?
肩書き~魔眼~
名前.ユウゲンマガン
種族.不明
能力.凝視する程度の能力
一言
「…はぁ。面倒臭い。…お客様?…ゴメン。…魔界に行くのならせめて私の側に来てみて。…私の複数の眼を見て絶対に狂わない自信があるなら尚更だよぉ~?」
詳細
元々は、喋らないただの異質な巨大な目の集合体だったのだが、ある時を境に人型へと変化出来る様になった。そんな彼女の性格は怠惰で自堕落。常に動くのも億劫だと言って能力の応用で見つめるだけでその物体を動かして近くに引き寄せて暮らしている。ただ単に怠惰な筈も無く、皆にはとても優しく人型になってから、怒った事は一度も無いらしい。常に緩く接し、話し方もとても癖のあるので皆からは、動かず引き寄せられるムードメーカー…とも呼ばれているとか。
因みに、幻月とさとり、こいしとは仲が良いも本人達の希望により仕方無く友達以上友人以下の関係性を貫いているという。逆に神綺や夢子、コンガラとは話が合うがそんなに話が続く筈もなく実際は犬猿の仲。そして、キクリとエリス、夢月は秘密の友人の仲であり、互いに泊まり合う程、絆は深くたまに密かに集まっては、定例会議を行って一緒に過ごす事もあるとか?無いとか?
肩書き~復讐誓う怨霊~
名前.魅魔
種族.怨霊
能力.魔を扱う程度の能力
一言
「私の前に立ち塞がる奴は誰であろうと容赦しない。ククク。貴様も同じ目に会いたいようだな?喜べ!この地獄が博麗の巫女であるお前の墓場なのさ!!」
詳細
博麗の巫女を恨んでいる悪霊。
悪霊の中でも、トップクラスの力を持っており、博麗の力の源の一つである陰陽玉を我が物へとする為に、今回の異変を引き起こしたとされている真の元凶。
意外にも魔法の素質があるらしく、究極の魔法使いとも密かに呼ばれているらしい。
現在は現魔理沙の師匠として活動してはいるらしいが基本的に魔理沙等とは滅多に会わず、代わりにさとりや幻月等、位の高く信頼している人物と密会する事が多いらしい。
また、魔獄境界異変を引き起こした真の元凶であり、魔界と地獄の双方に異変を引き起こす様に唆した人物である。…だが、結果は魅魔の計画通りには動く事は無く仕方無く魅魔は不本意だが異変の片側の解決を試みて成功してしまうのだった。
因みに、性格は姉御らしい。その後ろ姿を見て学んだ性なのか、魔理沙の言葉遣いもいつの間にか語尾に~だぜ。となったそうだが幻月及びエリスや夢月、さとりもその辺については言及せず、さとりが義理の母親の霊夢には、魔理沙の言葉遣いが変わった事は黙って欲しい。その方が面白いからと揃いも揃って魔理沙にそう質問しないように施したという。
(また、魔理沙の昔の一人称はあたいであり、語尾は女の子らしく~なのよー?とか~なのですわ。と言っていたとか…。これについては後にでてくるのでその時に)
肩書き~悪戯小悪魔~
名前.エリス
種族.悪魔
能力.姿を真似る程度の能力
一言
「キャハハッ!!丁度良い所に来たわね?…ちょっと遊び相手になってくれない?…死ぬまでねぇ?アハハ!」
詳細
エリスのもう一つの可能性の姿。…というよりは、この世界線のエリスが異常なだけである。元々こういう形で出会い、敵対し撃破するという流れでは合ったのだが、何らかの異常が生じてエリスの中身が元人間の魂とエリスの魂が融合してしまい、結果、異常な強さで現在は幻月の補佐として過ごしている。
因みに性格は、融合する前とした後では大して変わらず、変わった所と言えば異常な位の幻月愛な位である。幻月がいない所では至って真面目で理知的、その上とても優しい。そして、極めつけには後の肩書きに大悪魔補佐と呼ばれる様になる位には頭の回転と判断力と勘が凄まじい。
尚、家事の腕はあのメイド、咲夜も嫉妬する程上手く、アレンジも細かく調整可能。
料理は洋系しか作れないが、代わりにそのレシピは、最新のモノまで全て記憶済み。
料理一つだけでアレンジの種類は多種多様に作れるので幻月からは絶賛の一言に尽きるという。
肩書き~地獄に昇る月~
名前.キクリ
種族.不明
能力.想いの強さを反映する程度の能力
一言
「私を倒さなければ、この先へ行けないわよ。貴女のその信念。真なのか、試させて貰うわね。」
詳細
地獄で崇められておりいわば神様的存在。
生きている仏像だが、見た目は月の様に金色で丸い。
…一見すると月に見える様なので肩書きに地獄に昇る月と呼ばれているとか。
此処までの詳細で種族は神様とかになりそうなのだが、実際の彼女の種族は不明のままなのである。
神様らしいポジションで見渡しており、話しかけた人物から見て彼女から発せられる言葉はどれも真面目で威厳があると勘違いされやすい。
事実、彼女の性格は寂しがりな上酷く心配性気味。その物凄く上気さくで話したがりやだという。しかし、彼女の立場上仕方なく感情を圧し殺して、接しているらしい。
肩書き~死天使~
名前.サリエル
種族.死天使
能力.生を操る程度の能力
一言
「漸く此処まで至ったんだ。幻想郷を掌握するまであと一歩。…それを博麗の巫女である貴女に邪魔される筋合いは無いわ。…それでも立ち去らないのなら…貴女が生を謳歌出来るのも今日が最期。ここ、魔界で虚しく天命尽きるのよっ!」
詳細
物語の筋書き通りの話なら、主人公の言い分を判りきりその上で慈悲をかけてくれる天使なのだが、この世界では酷く傲慢になっており、自分の言うことを聞かない奴が入ればその場で処断したり、不幸な目にあっている場面をみると嘲笑う酷く歪んだ性格になってしまっている。
…が、本当の性格は優しく慈悲深い。困っている人物がいるなら悩みを真摯に聞いてあげたり、助けたり等、まさに二人目の神綺の様な存在であり、神綺が創ったモノとして最高傑作で夢子に劣らない程のお気に入り。魔界神の左腕として力を持ち、理不尽な能力で悪を断罪する有名な天使。別の名前を死天使。英語で『エンジェルオブフォールデス』これを日本訳すると『天界から地へと堕とされた死天使』となる。
…此処の世界線は、『堕天使の逸話』を何故か洗脳に近い形でサリエルの性格を豹変させてしまい、遂には地上征服計画の実行のあと一歩まで近付いてしまう。しかし、その計画はこの異変の真の元凶、魅魔の手によって解決される事に。それに魅魔もこの異常な事態に陥る事は想定外だと本人は自白しているそうな。
…それが今回の異変の片側、【魔天廻郷異変】の本当の真実なのである。
肩書き~冥剣士~
名前.コンガラ
種族.神霊
能力.近接と間接を操る程度の能力
一言
「私はただ、更なる高みを目指すまで。それこそ幻想郷をこの手に納めるという目的もその道の一つなり。…この威圧に臆せぬ強者よ。良い覚悟だ。ただし、此処まで来るということは我が偉業を貶そうとする輩と同じ事。…運良く此処まで辿り着いた無謀なる博麗の巫女よ…私の行く道の踏み台として…そして、我が剣の露として消えよっ!!」
詳細
魔獄境界異変の片側、地獄にて尚も死なず目的を未だに達成出来ないまま成仏出来ず刀の道を極めに極めた究極の騎士道を持つ地獄の剣士。
何時しか自分の身は怨霊から神霊へと昇格し、今は地獄を牛耳る存在になっているとか。
彼女は、冥剣怨呪異変を引き起こした一人であり、この世界線では地獄の四凶の一人として数えられている。しかし、此処の詳細は本来の歴史として数える為地獄の四凶全員は描かれないのは、許して欲しい。
性格は、武士道そのまま。正々堂々が基本で、話す言葉遣いも武士言葉。生真面目で天才肌。初めての事でも完璧にやりきるその才から地獄の四凶の一人として迎えられた経歴を持つ。
因みに彼女は特に地上を征服する事は考えておらず、事実、強い者と戦えるなら何でもするという精神で魅魔に誑かされるもそれを利用して地上に喧嘩を売るという所業を始めかける。
(しかし霊夢達と地獄の四凶の協力を十分に得ることが出来なかった為、あと一歩及ばず退治されてこの異変は幕を閉じたという)
能力は、近接と間接を操るという応用によっては、手も足も出させず瞬で片がついてしまうかも知れない凶悪になりかねない能力。
その力は、相手の近接攻撃を間接にして、その攻撃を強制的に空振りにしたり、自分の間接攻撃を近接攻撃に置き換える事で瞬時に相手の間合いへと移動して瞬く間に切り伏せる事も出来る。
肩書き~時間と次元の管理者~
名前.時焉侑
種族.鬼神
能力.時間軸を操る程度の能力
一言
「…私は、地獄を牛耳る地獄の四凶。…名前は、時焉侑。もしも、此処で暴れるのなら、お前の身体と存在…その全てを纏めて始末してあげる。…覚悟して。……。…なんてね。私にはそんな気はないし、第一に面倒だし…出来れば話し合いで解決出来ない?…暴力反対!って、言いたい所だけど…貴女の心意気を汲み取って久しぶりに本気で戦ってあげますか…。…後悔しないでね?あー、やっぱり、手加減するわ。だから貴女の本気の力を私に見せてよ。この先、その力が通用するかテストするだけだから。…準備は良い?…行くよーっ!!」
詳細
此処の時間軸で、新たに地獄に生まれた新体制。
・四人の力を持つモノが、それぞれの地獄を担当して個別に統一する。
・その四人は、互いに競いあって切磋琢磨しつつ、自由に連絡等を取り合う事。
・互いに担当された区域の地獄を不可侵はしないものも何かと困っていた場合は手助けをして協力する事
(これは自由)
地獄の四凶という名前は、地獄の四天王の絶対悪として君臨する意味が込められている。
その一人、鬼神である時焉侑。
…彼女は、既に時間の移動を何千回、何十万回と繰り返て何千万年も生きている存在である。
その為、既に感情がぶっ壊れており、何に対しても反応を示さず心から笑わず、怒らず、表面だけの喜怒哀楽をする様になってしまっている。
しかし、今回の彼女の目は違い生き生きとしている。
噂によると突如として性格が変わってしまったという。
以前までは冷酷で感情に一切のブレは無く、目の前にたつモノが誰であろうと取りあえず殺そうとする程人情が無かったそうな。
彼女の言い分は、今回の時間軸は何かしらが異常過ぎて時間逆行して同じ日々を過ごしていた日より、今の時間軸がとても楽しい。…だそうだ。
今の性格は、基本的に穏やかで誰に対しても優しくマイペース。
感情が壊れた?せいで何をされても、怒らず泣かなくなってしまったという。
…しかし、心の底辺りでは微かに燻る感情に突き動かされて、無意識で言葉を紡ぎ出すらしい。
…その行動がとても怖いらしく地獄の四凶の内で怒らせたらいけないランキングの一番に入ってしまったという話もあがり…?
能力は、彼女の十八番である『時間を故意に戻したり、進めたりと出来る能力』である。
戦闘で使うならまさに無敵としか言いようが無くなる能力だ。
(現代風に解りやすくすれば、彼女の能力は『ゲームのセーブ&ロード機能』と、『ゲームで失敗した時にリトライ機能』が常時使える能力)
…しかし、今の彼女はそんな事には一切使わず、寧ろ今を生きる人間の為に使おうと必死に考えて検討している位なのである。
【怨霊複念異変】
事のあらすじ(簡略化版)
~ある日霊夢が住んでいる博麗神社が何者かに急襲される。その事についてぶちギレた霊夢は売られた喧嘩を買うために半強制的に仲間を引き連れ、攻撃した犯人を颯爽と追い掛けたのであった……。
肩書き~夢見る戦車娘~
名前.里香
種族.妖怪
能力.自分好みの戦車を創れる程度の能力
一言
「あんたが噂の巫女様ね?…良いじゃん良いじゃん!…んじゃ、あんたがアタイの戦車に引き殺される試験者ってことなのですね!…あんたの意見は通らない!!此処で朽ち果てるのです。…行くなのですっ!!」
詳細
常に機械弄りが大好きな妖怪。そして、特に戦車のデザインや特徴を捉えて自分なりにアレンジするのが一番の趣味らしい。
能力の自分好みの戦車を創れる程度の能力は、無から創る事も出来る限りが、一番楽なのは対象の生物を有無を言わさず能力の力で戦車に改造する事らしい。
更にはその能力で創られた戦車は個別に宿る力や固有能力がバラけて違うらしく何時も思う事は厳選がホントにめんどくさい。破壊されたらされたらでまたお気に入りの戦車を創る事がホント怠い。…との事。
また、この能力は、戦車の元々の力を十倍以上に引き出す事が可能になる能力でもあるらしく里香の危険度を更に上げる原因でもあるらしい。
肩書き~闇の侍~
名前.明羅
種族.人間
能力.刀の扱いに長けている程度の能力
一言
「お前が博麗の巫女だな?私は明羅。お前の持つ能力。私が頂こう!!さぁ、得物を取れ。…正々堂々、参るっ!」
詳細
ただ力を有する事に溺れ、唯一手に届くかもしれない博麗の巫女を倒し、その力を我が物とするべく立ちはだかったとされる闇に堕ちた人間の侍。
能力は刀の扱いに長けている程度の能力である。
言葉の文通りに捉えると、弱い様に聞こえるが案外侮る事は出来ず、凄まじい速度にて相手を斬りつける事や風の刃を生み出し相手へと襲いかかる斬擊波等の飛び道具を容易く扱う事も出来るようになる為、たかが能力が長けていると油断してはならない。
肩書き~悪魔に鍛えられし人間~
名前.霧雨魔理沙
種族.人間
能力.魔法を操る程度の能力
一言
「貴女が噂の巫女ね、アタイは霧雨魔理沙さ。申し訳ないけど、少しアタイの遊んで貰うわ。魅魔様の為、そして、愛しの母様の為、貴女を此処で討たせて貰うわね!キャハハハハハッ!!」
詳細
この世界線では親から捨てられており、其処へ幻月に拾って貰い、育てられた実質幻月の娘。正確に言えば幻月の義理の娘。
筋書き通りだとマジックアイテムで魔法を扱えるのだが、この世界線では全く違い、幻月が魔理沙を一から育て上げられた異常な歴史の影響を受けたのか…魔力は人間なのに義理の親の幻月並みの異常過ぎる魔力を有してしまう。
細かい事を詳しく説明する技量はなく魅魔に事情を説明する魅魔からは軽くドン引きされる始末。
それでも協力を取り付ける事に成功する。
自身に宿る力の制御や、闇魔法の使い方、マジックアイテムの恩恵そして、魔法の基礎を魅魔が教え、幻月は、魔法の種類と使い方、魔法の応用と実践を担当したらしい。
この時の魔理沙はまだ言葉遣いは女の子らしいがこの後から魔理沙は口調が魅魔様似するようになるとか。
肩書き~復讐する悪霊~
名前.魅魔
種族.悪霊
能力.魔の力を操る程度の能力
一言
「ふぅん。お前が弟子の魔理沙を倒した奴か。そうか、そういうことか。…お前はあの時の巫女だな。…この時をずっと待っていた。お前達、博麗の血族に復讐できるこの時をっ!ククッ!身を持って知るがよいっ!!積年の…私の恨みの力。そして、…博麗の血族の死をもって…永久に償うが良いっ!!」
詳細
またまた登場、今回は本当の悪として君臨。
種族も改め悪霊と化して、霊夢達に牙を剥いた。
この頃から、魅魔の目指す事が福寿草ではなく魔法を極める事に変わったとか。
更にはこの異変起こしたのは、単に今の博麗の巫女の性格が気に入った事と、人間より妖怪やらがやたらと心を開いて集まってくる博麗神社に非常に興味を持った…だから試しに一つ。遊びと博麗が持つ強さを確かめるべく起こした異変だということ。
後日談…
魅魔の奇襲が終わり平和になったかと思いきや今度は、最初に見かけた戦車オタクの里香が喧嘩を売ってきた。霊夢達は、それを買うも里香は逃げるように退散する。
それを久々に見た霊夢達は、霊夢だけぶちギレた。
その里香を追いかけることになる。
そして、里香の真の強さを霊夢達は思い知ることになるのだった…。
(しかし、本気で怒った霊夢達に勝てるはずもなく、逆にボコボコにしてしまうのだった…)
【幻妖執夢異変】
事のあらすじ(簡略化版)
~突然として幻想郷に無限に等しい量の謎の生物が侵略してきた。
…霊夢はその異常事態を深刻にみて調査を進めようとするも、何故かさとりやエリスに協力を断固として断られてしまう。仕方無く一人で異変解決に向かった所に同じく境遇となった魔理沙と合流。
~合流する前の魔理沙の方はというと、唐突に連絡が途絶え、音信不通の行方不明となった幻月と夢月の代わりに魅魔から本当の事を聞く。しかし、魔理沙の心は変わらず、血は繋がって無くとも育ての親だ。こんな程度で嫌いになる訳がない。
…魔理沙は毎日を血眼になって幻月達を探しに幻想郷中を駆け巡るも進展無し、そんな最中に起こった異変。
これには何かあるのかも…?そう勘づいた魔理沙は、無限に等しい、謎の生物を払い除ける内に同じく異変の調査へと乗り出した霊夢と合流。
~意気投合した二人は共に異変解決の為に急いで向かうのだった……。
肩書き~妖怪の使い~
名前.オレンジ
種族.妖怪
能力.武を扱う程度の能力
一言
「私はオレンジ。早速だけど死んでくれる?…これも私に課せられた勤めなのよね~♪」
詳細
幻想郷に大量の謎生物が蔓延った際に霊夢と魔理沙は、異変解決にそれぞれ向かうのだが、その時に一番にたちはだかったある妖怪の使い。
話し方や立ち振舞いもフレンドリーでフランク。
ただ、上からの忠誠は絶対で守り抜く器は備えている様でこの時も同じく守る為にたちはだかったのだが、それか、逆に霊夢達の逆鱗に触れたようで、一瞬で片をつけてしまうほど。
能力を使う暇もなく瞬で撃破されてしまったので、わかるはずも無いが、能力は武を扱う程度の能力。
武に関するモノなら何でも扱う事が出来る様になる能力である。
肩書き~吸血少女~
名前.くるみ
種族.吸血鬼?(悪魔)
能力.吸血鬼の力を扱える程度の能力
一言
「そこの巫女さん。ストップ、ストップぅ~!!この先は、夢幻館。貴女達は、其処に招待されているの~?…まぁ、何はともあれ、私は此処の湖を守っている吸血少女。例え、貴女達が人間さんでも、巫女さんでも、容赦はしないからっ!ゴメンねぇ~!」
詳細
夢幻館の近くにある湖を守護していたらしい、吸血鬼擬きの悪魔少女。
話し方や立ち振る舞いは、どっからどうみても幼い子供のような話し方やであるが、愛嬌がある。
夢幻館の主のお気に入りの一人であり、くるみ自身も同じく主の事が大好きな両者相愛の関係である。
能力は吸血鬼の力を扱える程度の能力である。
吸血鬼と言えば、何かと弱点が多い種族だがその代わり異常な位の生命力と理不振な強さを有している存在である。
その吸血鬼の力のメリットだけを扱える程度の能力であるため見た目で侮っていると軽く命を二十回は失う事になるかもしれない危険性はある。
…因みに吸血少女と名乗っている理由は種族が吸血鬼だと自白しているから仕方無くそういう肩書きになっているらしい。
…が、実際の所、日光は平気、流水もなんのその。銀には強いし、ニンニクは美味しいと言って食べ、豆に当たっても何事?っと言う始末である。
(本来の吸血鬼は、日光に弱く、流れる水は通れない。それも流れる水というものは雨も含まれる為、雨の日は外に出られないという。…そして、銀製品は触れる事が出来ず、他者からの悪意で攻撃されると特効になってしまう。また、臭いがきつい食品のニンニクも苦手部類でもある。…他にも、『鬼』なので、豆が苦手でもある。)
…この様な事から実際の種族は『吸血鬼』ではなく、『ある種の悪魔』である可能性が高い様だ。
肩書き~夢幻館の門番~
名前.エリー
種族.妖怪
能力.守護する程度の能力
一言
「私はエリーよ。…貴女が来る事は判っていたわよ。…ふん。今に見ていなさい。その発言を後悔させてやるんだからっ!!」
詳細
夢幻館の門番を勤めている人物である。
しっかりものであり、平均的な事や家庭的な事も普通にこなせるオールラウンダーであるが、重要な時にヘマをやらかすドジでもある彼女。
夢幻館の主に忠実であり、主もエリーの事は気に入っており、両者相愛の関係性でもある。
同じ夢幻館を守る事と同期な事からくるみの事は、友人として見ているとか。
因みに、くるみはかなり強く仕事にも純粋で生真面目だが、スイッチが入った時の性格と入っていない時の性格の大きな差が激しいらしく、特に入っていない時のくるみは小学生の相手をしている時と同じ程らしい。
その為、エリーは溜め息つきながら、くるみの世話を焼いているらしい。
肩書き~悟り覚られぬ妖怪~
名前.古明地さとり
種族.妖怪
能力.心を読む程度の能力
一言
「すみませんが、此処から先は危険なんです。…どうしてもって言うのなら、私を…義母さんを倒してから進みなさい。…さもないと…死にますよ。」
詳細
異変解決に向かった霊夢達に立ちはだかったのは、霊夢の義理の母親のさとりであった。
事情を知らない霊夢達をみてさとりはいてもたってもいられず立ち塞がり、霊夢の強さを試すのであった…。
肩書き~心優しき大悪魔~
名前.幻月
種族.悪魔
能力.理を操る程度の能力
一言
「ゴメンね?此処から先は貴女でも通す訳にも行かないのよ。…どうしても先に進むなら私を倒してから進みなさい。…遠慮は不要よ。…情で動くと思っているなら大間違い。貴女が抵抗をしないのなら、此処で貴女は人生終了ね。」
詳細
魔理沙達の前に立ち塞がったのは、姿をあれきりみせなかった筈の義理の母親の幻月であった。
この先にいる異変の元凶は本当に凶悪で生半可な気持ちで挑めば死ぬと判っていた幻月は、姿を見せてでも立ち塞がり、魔理沙が元凶に立ち会って死ぬ覚悟と絶対に異変を解決する意思を確かめる為、魔理沙へ初めての殺意を見せ襲い掛かるのであった…。
肩書き~夢幻館の主~
名前.幽香(寝巻き)
種族.妖怪
能力.???
一言
「貴女は博麗の。…ようやく来たのね。待っていたわ。私はここ夢幻館の主。名前は、幽香。それじゃさっそく、幻想郷の要である巫女の力を試させて貰おうじゃない。すぐに殺られちゃ駄目よ。…もし、私の攻撃を、容易く避けて、逃げる私に追い付くだけの体力があったなら、私の本気を見せてあげましょう。」
詳細
夢幻空間に存在している館。其処を居場所としてすんでいる夢幻館の主。
今回の異変の主犯であり、大方異変を起こして皆が困る様をみて楽しんでいた迷惑過ぎる妖怪。現実世界で言う所の実質快楽殺人鬼紛いの事をする危険人物なのである。
そんな危険人物に主人公二人は挑むも彼女の服装は寝巻きであり完全に煽りに来ているような者であった。二人は、少しイラつきながら幽香を倒そうとするも、その服装が物語っており、霊夢達が全力をだすも、相手は余裕の一言で語っていた。
ある程度まで追い詰める笑いながら奥へと逃げ去っていく幽香。
二人は何とか連携して体力を温存していた為、逃げていく幽香を全速力で追いかけるのであった。
肩書き~理不尽な悪魔~
名前.幽香(本気)
種族.妖怪
能力.動植物の生を操れる程度の能力
一言
「アハハッ。まさか、あれだけの攻撃を受けておいて、まだ、私に追い付ける位の余力を残していたなんて…面白いわ。気に入った。さっき約束した通り……貴女のお望み通りに本気で相手をしてあげる。…フフフ。私の攻撃を何発まで耐えられるか見物ねぇ?…少しでも長く生きて…頂戴ねぇ?」
詳細
霊夢達が追い付いた頃には服装がちゃんとしてあり、女性らしくもない赤黒色のズボンを履いて、右手には日傘をさしていた。
彼女曰く、これは傘じゃなく花だという。そして、自分の体の一部でもあると言う事も言った。
そんな雑談を少しした後に、切り替わったかのように霊圧が一気に増して一言。
『私の力に耐えられなかったらそれまでよ。一息に消してあげるから。…此処まで辿り着いた貴女達の真の力…。幻想郷の巫女の力に、あの悪魔に育て上げられ、異常な力を持ってしまった人間であり人間では無い力…是非とも私を楽しませて頂戴?』
幽香の能力は、実は不明なままだが本人から申告した能力は植物に少し力を添えるだけの能力ではあるが、そんな能力の裏腹に力任せだけの力で全てを捩じ伏せる事が出来る。
…そんな、とんでもない妖怪でも在るのだ。
その為、幻月からの申告にて新たに判った事がひとつあり、それこそ生ける動植物から生の力を分けて貰い、それを自分の能力で数十倍にまで増幅させてから余った分を動植物に返して、力を存分に使っているという事らしい。
その為、彼女、幽香の新たな側面、暴力的、力の源の能力、その名も動植物の生を操れる程度の能力である。
因みに、幽香は幻想郷の賢者の一人らしく、担当するのは『幻想』
故に幻想の賢者という隠された肩書きと異名を持っている。
肩書き~夢幻空間の大悪魔~
名前.夢月(本気)
種族.悪魔
能力.次元と空間を操る程度の能力
一言
「貴女が魔理沙って奴?…へぇ?姉さんの言っていた事は本当だったんだ。…なら尚更通すわけには行かないわね。…私は、夢月。姉さんとは双子の姉妹の関係なの。…一応、忠告。これ以上進むなら私は手を汚してでもとめるわ。そうね。息の根もキチンと止めるわよ。…慈悲は今回は無いわ。全力で殺す。…覚悟してね?」
詳細
さとりや霊夢、魔理沙の前から突然として姿を消した双子の姉妹の妹。名前は夢月。性格はあれから変わっておらず人間には非情で残酷。しかしながら姉の影響を受けている為、少しは慈悲もあり、相手に対して情けをかける程。
ただし、それは昔の話。今の夢月は筋書き通りの残虐性があり、人情も無く、更には無慈悲である。
魔理沙達の前に立ち塞がり、昔と違った態度を見せるも何処か悲しい表情をする。
魔理沙は、既に判っていた。この表情をする夢月は、きっと幻月に何か事情があるからということに。
仕方無く、殺意を持つ本気の夢月を対峙をする事に…
能力は幻月の力によって無理矢理空間を操る能力を手に入れた。空間を制御する事によって時間停止の力を得られるも、この行為は同時に体力を消費する為、途中から本調子では無くなった為、姉から仕方無く強制交代に従った。
(一時的な能力追加だった様で、落ち着いた頃には既に空間を操る能力は失ったとか。)
肩書き~幻想郷最恐の大悪魔~
名前.幻月(本気)
種族.悪魔
能力.理と虚を操る程度の能力
一言
「ちょっとっ!?…私の妹に手を出すなんて…何処の馬の骨なのかし…らぁ……。…魔理沙。…はぁ。事前に伝えずに他人の家にズカズカと……。見損なったわよ。…コホン。…改めまして。ようこそ、魔理沙。私達の生まれの世界、夢幻空間へ。知っていると思うけど、私は、幻月。元々は此処を支配している、双子の悪魔の姉なのですわ。…いきなり口調か変わって驚いたかしら?…これが本来の歴史の幻月の口調なのよ。…申し訳ないありませんが、貴女は、ここで人生終了ですわ。…では、行きますわよ~。」
詳細
夢月を相手取り魔理沙達が優勢になった瞬間に、突然として空間が歪み、夢月は退散。代わりに幻月が魔理沙達の前に現れる。
此方も昔はとても優しく、誰に対しても平等に接してまるで悪魔のような聖女と呼ばれていたが今の幻月にはその様な面影が無く、目の前にいる魔理沙達を羽虫が如くの目で嫌悪して見ていた。性格に残虐性が増し、上から目線。言う事を訊かない奴には力で捩じ伏せるか消し飛ばすかの二択しかない。
能力も自らの手で無理矢理追加。理という常識を逸脱出来る力に加え、自らの寿命を消費する事で虚無から何でも創造出来る力を得た。…だが、この能力変更は一時的なモノらしく、撃破されてから元に戻った様だ。
そんな彼女も夢月と同じ様な目をたまに見せる。魔理沙は、そんな小さすぎる事だけで悟った。
これは戦って確かめないといけない事に。何故突然消えたのか、どうしてそんな態度をするのかを。
そんな複雑な思いを抱き魔理沙達は、本気の幻月に戦いを挑むのだった。
後日談…
幻月の口から明かされた。
『賢者になったから魔理沙と一緒にいられない。何故なら賢者とは管理者。その場所で其処の状態を監視していないといけない存在』だから。
最悪な態度をとり、殺意を持ってしてまで追い返そうとしたらしい。…自分の気持ちが変わってしまうかも知れないからである。
…そんな、仕事に関して生真面目な幻月の杞憂は、早くも打ち砕かれる事に。
妹の夢月が幻月の代役として勤めると言ってくれたのだ。
しかし、代わりの条件でたまには夢幻空間へ帰ってきて欲しいという約束をして。
そんな訳で、自由となった幻月は久しぶりに魔理沙と一緒に家へと向かい、長々と想い出話に明け暮れ、そして、魔理沙の家で共に暮らす事になったのだった…。
因みに、幻月が担当するのは『夢幻』
故に、夢幻の賢者と言う隠された肩書きと異名を持つという
【創魔神略異変】
事のあらすじ(簡略化版)
~またも幻想郷に謎の生物が侵攻してきた。
しかし、今度は魅魔も幽香も、幻月も夢月も、エリスさえも身の覚えがないと一点張り。
真相を確かめるべく、霊夢達は人間、妖怪、悪魔の三組に別れ、それぞれで異変の解決を図るのであった。
肩書き~魔界の門番~
名前.サラ
種族.魔界人
能力.魔を扱える程度の能力
一言
「貴女が博麗の巫女ね?…私はサラ。魔界の神から創られ、此処を護る様に指示されたモノ。此処から先は魔界。関係無い人間が通る事は許されない。例え貴女が巫女だとしても。…もし、通るなら力ずくでどかしてみる事ねっ!」
詳細
博麗神社の西側に、突然として魔界へと繋がるゲートが造られた。以前まではただの洞窟だったのだが、其処へゲートを造られた挙げ句、其処の門番として担当されたのが、この人物。
サラからの助言であの洞窟を門番として守護するならゲート潜った後の所で待ち伏せた方が…あそこで守ろうとするなら博麗の巫女達が勘づいて攻められますと。
見事に却下され、仕方無く門番をするも無様に見つかりあっさり撃破される可愛そうな魔界人であった。
肩書き~逸脱した情報網を持つ一般魔界人~
名前.ルイズ
種族.魔界人
能力.情報網を操る程度の能力
一言
「あらあら、魔界に人間達なんて、珍しいわ。…情報通りだと、貴女達はここ、パンデモニウムへ行って我らが神を懲らしめる巫女達。そうね。この先へ行くなら私を倒して御覧なさい。見事倒せたら私が持っている新しい情報を提供してあげるわ。…フフ。行くわよ~。」
詳細
魔界都市パンデモニウムに緩やかにマイペースと暮らしている一般魔界人の一人である。
しかし、それは表の姿であり、裏の姿は能力で情報を秘密裏に貰い受ける事をしている人物である。
今回は、霊夢達か来る事を判っていた様で、情報と引き換えに戦って欲しいと頼まれこれを承諾する霊夢達であったのだった。
肩書き~魔界の神に育てられた魔法少女~
名前.アリス
種族.魔法使い
能力.七色の魔法を操る程度の能力
一言
「あっ!…貴女達よねっ!此処を荒らし回っている異界の人間達は!!…私は、アリス。お母さんを守るため、そして、貴女達を倒す為にわざわざ待ち伏せていた魔法使いなの。…可愛そうだけど、貴女達は此処で負けておしまい。その身柄を拘束させて貰うわっ!……いくわよっ!」
詳細
霊夢達の前に好戦的な子供の様な正真正銘の魔法使いが現れる。
彼女は元人間であり、魔法使いになるための魔法を使用して魔法使いになったばかりの様で、少し調子に乗っていたようだ。そのせいで、特に魔理沙が何故かぶちぎれる。
その為、容赦なく攻撃を放ち、オーバーキルも悉く。ボコボコに叩きのめしてしまう。
そのお陰で、恨み多く買ってしまうが魔理沙の挑発に乗れない位にボロボロにしてしまった為、これ以上の会話を続けられる筈もなく気絶してしまう。
魔理沙以外はため息をついて、この先へと進むのだった……。
肩書き~黒き衣を纏いし少女~
名前.ユキ
種族.魔界人
能力.地獄の炎を生み出せる程度の能力
一言
「此処から先は通さないよ。…私はユキ。貴女達を倒すモノだよ。…どうしても先に行きたいなら、全力で私を倒して見せてよ!!…負けたら貴女達は纏めて牢の中だから、頑張って抵抗をして見せてよっ!!」
詳細
魔界の館、パンデモニウムを守護する魔界人の一人で、マイとは仲が良く、純粋な女の子である。
更には生真面目な為、ぶちギレた時の怒りの際の能力が生み出す炎は破壊力は凄まじく、正しく地獄の焔と呼んでも差し支えない程の獄炎を産み出せる優秀な魔界人の一人である。
因みに、こう見えて超努力家であり、負けた時の負けず嫌いは、果てしないらしく努力に努力を重ねようとする位に健気である。
肩書き~白き衣を纏いし少女~
名前.マイ
種族.魔界人
能力.魔界の氷を生み出せる程度の能力
一言
「……あぁ~。もしかして、ユキ、もぅ倒れちゃったのぉ~?…はぁ。…フフフ。アハハッ!!…そうねぇ。そうよねぇ…。…チッ。ホント、やっぱり使えないわね。あの子が役に立つと言えば、時間稼ぎ位だけねやっぱりさ?…そんな訳で、ほーんと、ありがとねぇ?…ユキを先に倒してくれてさ。…そのお陰で、私が秘める力を…。私の本気を、存分に見せてあげる事が出来る訳。……さぁ、感謝なさいっ!!私の造り出す無尽蔵の氷の魔の手から逃げ延びて頂戴よ~?…貴女達の泣き叫ぶその姿のままに、もう少し楽死んで(たのしんで)逝きなさい。…もしも、貴女達が生きて、その余力の残るまま私を倒す事が出来たなら…少しは、貴女達に行き先を教えてあげても構わないわよ。…まぁ?もし、私の攻撃で死なないのなら。……だけどねぇ…??フフフッ!…逝くわよ~っ!」
詳細
魔界の館、パンデモニウムを守りし魔界の一人。
特徴は背中に白い翼が生えている所である。
ユキとは、仲良いもの自分の気持ちを表に出せず、ユキと一緒にいる時は喋らない。
ただし、ユキか倒されると、敵討する事をかなり遠回りに話すらしい。
マイ自身は、なんとも思っていないもののユキ自身が勘違いする程、腹黒い一面をユキを倒した相手に堂々と見せる捉え方によってはユキが不快に思える程の暴言や陰口を吐く事も…。
因みにマイは、こう見えてユキの事が大好きである。
しかし、面と向かって本心が言えない。
気持ちを知っているユキは、面白半分でグイグイと、マイの本心を知ろうと詰め寄った途端にマイは暴走。ユキにダイレクトアタック三連撃。暴言、罵倒、暴力を振るい始めてしまう。
当然ユキの身体はボロボロ、精神、身体共にかなりの重症を患ってしまう。
精神や身体の方は今となっては回復している。
…そんな大事件が昔あったそうな。
肩書き~魔界最恐メイド~
名前.夢子
種族.魔界人
能力.無尽蔵に剣を生み出し、扱える程度の能力
物語分岐
(この会話だけ分岐しております)
(本来の小説で実際に向かったメンバーは、霊夢組だけです。)
後の組はもしものルートです。
人間組
一言(霊夢&魔理沙&麟版【物語の正規ルート】)
「此処から先は、私の使える主様がおられるお部屋。会見の約束もなく、ズカズカとの人様の屋敷へ無断で侵入し、此処へ来るまでに相手をしただろう魔界人を問答無用で薙ぎ倒す始末。そんな罪を犯した輩が、此処まで勝手に上がり込もうとする不届きな輩達は、この私…夢子が、全員纏めて始末致します。…恨まれるなら、ご自身の無計画性と、出会う魔界人に手当たり次第攻撃して荒らし回った履歴を持つ貴女達の不甲斐なさを恨まれますよう。…フフフフッ!!」
悪魔組
一言(幻月&夢月&エリス版【物語もしものルート一】)
「貴女達とそこにいる魔界人の事は存じ上げているわ。…だけど、此処まで侵入するのは、いくら此処で生まれた経歴を持つモノを連れていても万死に値します。死にたく無いのなら、此処まで来て申し訳ないけど、黙って言う事を訊いてくれる?…そうよ。苦労をかけるけど、回れ右して此処からお引き取り願うわね。…そう。…無理矢理通るというの?…なら。…神綺様に従いし忠実な僕、夢子。主様の剣として侵入者達を排除します…。…こうなった以上、私から逃げようとしないでね?…私は容赦なく貴女達を切り殺すからね?…フフフフッ!!」
妖怪組
一言(魅魔&幽香&さとり版【物語もしものルート二】)
「貴女達が此処に至るまでに行ってきた理不尽な行為とその暴虐な行い。平和を愛する神綺様のメイドとして決して見過ごす事は出来ません。…言い訳は結構だわ。口ではなんとでも言えるから。…もし、純粋にその罪の無実を勝ち取りたいなら、黙って貴女達の強さを、私に証明して見なさい。…貴女達は、善からぬ行いを此処、魔界で重ねてきた重罪者達。さとり妖怪の方は、連帯責任だから。此処に貴女が連れてきた事実は、否定出来ないでしょ?…罪人は、滅されなければならないわ。…さぁ、此処で死ぬ覚悟が出来たかしら?…フフフフッ!!行くわよ…?」
詳細
魔界の館、パンデモニウム内部を管理している主の忠実な右腕。
右腕の役職の他。
・上司としての仕事管理や書類整理。
・館の家事と館内部の全掃除。
・魔界神の為の報告書の製作。
・魔界神がサボった時に、代わりに政治政策担当。
・魔界神に渇を入れる。
・魔界神の世話。
・アリスの世話。
・パンデモニウム外部の外の魔物掃討。
・パンデモニウム都市の規律管理と取り締まり。
・左腕のサリエルとの連携確認と報告書纏め。
等々、一日にこの様なハードなスケジュールを一気にこなしているのが、この夢子なのである。
更にはそれを苦には思っておらず誇りに思ってさえいると告白する。
ただ、夢子の素直な気持ちを幻月と夢月、そしてエリスにだけ話した。
…もう少し魔界神様に威厳を保って欲しいそうで、アリスの事になると威厳すら無くなり、人前に出せない程の親バカになってしまうんだとか。
また、アリスの事になると、必ず仕事はサボるは、大事な書類は適当に作るわ、挙げ句、一部を隠して仕事量をわざと減らし、アリスの為に全力で尽くすわのやりたい放題で魔界神の威厳も何のそのとなってしまう状態に夢子は一番の疲労を感じてしまうとか。
…しかし、その事を言及はせず好きにさせている。その苦労は自分が全てのやり、魔界神には苦労はさせられぬと一点張りばりらしい。
…だが、流石に長期間は堪えるらしくその場合は庇いきれず、魔界神に渇を仕方無く入れて仕事に集中させる様だ。
因みに、夢子の職場は完全なパーフェクトホワイト企業一色であり、休みは週で四日、内二日位真面目に仕事に取り組めば有給も沢山とれるという。
…外の世界ではあり得ない境遇を与えてくれるとか?
そんな夢の様な境遇を与えてくれるのか…?
もし、本当に真面目に仕事をするのなら…
・過酷過ぎる魔物退治を週で一回位は必ず引き受けないといけない事。
・メイドとして家事か部屋の掃除も週で一回は必ず請け負いそれ全てが期限が一日。そして全てを完璧に完了させる事。
外の世界の人からみればこれは完全に真っ黒の黒々。
ある意味ブラック企業とでも呼べる境遇なのである。
肩書き~魔界の神~
名前.神綺
種族.魔界神
能力.無から魔の付くモノ全てを創造出来る程度の能力
一言
「…夢子ちゃんを倒して、遂に此処まで辿り着いたのね。…私は神綺。此処、魔界を造り上げた創造の神。…えぇ。そうよ。魔法というモノも私が一から練り上げたモノなのよ。……ふん。貴女が扱っているモノは紛い物よ。それを堂々と誇らしげに自慢する辺り、流石は人間って所かしら。…貴女達は何も判っていないわ。無から全てを創造する偉大さを。…貴女は、紛い物で私と戦おうとするその意気込みが既に間違っているわ。…貴女達程度に気後れするつもりも毛頭無いわ。…その無謀が貴女達の死に直結するわ。…さぁ、私の本当の魔法を見せてあげる。…己の無謀さと力不足を悲嘆しながら、未来永劫、叶う悉も無い後悔でもして反省するが良いわっ!」
詳細
魔界を創り、魔界の人を作り、魔法も創った創造神。
その名も神綺。
全ての魔界の民から信頼を得ている絶対神。
また、魔界で生まれた者全てを愛し、尊び、祝福するという一番上に立つものとして珍しく自分から出向いて祝福を授けんとする姿勢がある為、民の皆から絶賛して厚い信頼をおいている存在だと言える。
魔界にある時落ちてきた人間の子供を拾い始めて親として育て上げた人物こそアリスである。
愛娘の様に愛し育てた結果、相思相愛の関係性にはなれた。
が、一方で神綺は親バカになってしまい、アリスの事になると完全に周りの事が見えなくなり、どんな場所でもどんな状況でも、アリスの為に尽くしてしまう癖がついている。
夢子がみていない内に書類を隠したり、適当にこなしたり、挙げ句仕事はサボって手紙を書いたりとやりたい放題。
しかし、夢子は言及はしない。
…だが、やりすぎは良くはなく過去に何十回も夢子から軽い説教を食らう羽目になっているとか。
能力は無から魔を構成するモノを全て創造が可能な能力。
それは、自分自身の影武者を造り出したり、大地を一から創ったり、人を生み出したり、魔法を創ったりと魔界でなら自由自在に何でも生み出せる能力である。
幻想郷でもこの能力は使えるが、使いすぎると幻想郷に悪影響が出始める可能性が非常に高いので、幻想郷に滞在する場合は極力使わないようにしているという。
【夢幻遺跡伝説】
事のあらすじ(簡略化版)
幻想郷中にある噂が広まった。
願いを叶えてくれるという奴らしい。
幻想郷中は、もうお祭り騒ぎ。
我先に願いを叶えて貰おうと移籍へと殺到した。
しかし、其処には条件がひとつあり、願いを叶えて貰うには他の願いを叶えてくれる者と戦う必要があるらしい。
ただし、命の取り合いはNG。
あくまでも平和的解決の上で遺跡の奥へ奥へと進めば願いを叶えてくれるという。
その噂の真相が正しいのか否なのか…霊夢はその遺跡へと向かったのだった。
肩書き~神社に憑く夢追いし騒霊~
名前.カナ・アナベラル
種族.騒霊
能力.隙間を扱える程度の能力
一言
「貴女もこの遺跡に用があるの?…私?私もよ?…うん。私は騒霊。…騒霊ってのは、俗に言う『ポルターガイスト』だね。名前はカナ。カナ・アナベラル。…気軽にカナちゃんって呼んでくれたら嬉しいわ。…そんなことより、願いを叶えてくれる遺跡なんでしょ?…それも、最奥までたどり着いた一人だけらしいじゃない?…なら、願いを叶えて貰いたい者同士が出会ったら、やる事といえば…?…そう。弾幕勝負よ!…貴女が勝ったら此処を通すけど、負けたら此処にいて貰うわね!」
詳細
博麗神社に居座る騒霊の一種で、自称で地縛霊と自分で言っている。
何故此処に居座るのか、何で博麗神社の地縛霊として誕生したのかが一切不明らしい。
ただ、事実なのは彼女は博麗神社から一定距離までしか動き回れない事と離れたくても離れられない物悲しさかあることだけがらしい。
…たまたま近くに噂の遺跡が現れたから、自分の願いを叶えて貰おうとしたらしいが其処に鉢合せたのが博麗神社の巫女の霊夢であったのだった…。
彼女の能力は隙間を扱う程度の能力。
何処か持ってくる色々なモノを此方に引き寄せたり、逆に遠ざけたりも出来る能力。応用で自分も隙間を使って一瞬で目的地へ移動が可能である。
ただし、地縛霊である事には逆らえず、一定距離までしか能力を行使できず、一定距離を過ぎると強制的に一定距離の限界で能力効果が消えてしまうという。
肩書き~夢見る小さなお姫様~
名前.小兎姫
種族.妖怪
能力.手錠を自由に扱う程度の能力
一言
「お前、もしかして、此処で願いを叶えて貰う為にわざわざ足を運んだ輩か。私もだ。…私は小兎姫。同じく願いを叶えて貰う為に足を運んだ者だ。…願いを持つ者同士。目と目が合ったら弾幕勝負。…勝てたならこのまま進め。負けたらお前は潔く家へと帰る事ね。…では、行くわよっ!!」
詳細
何処かの姫様の格好をした妖怪。
疑いし者は取り敢えず捕まえて尋問するという異常な精神を、持つはた迷惑な妖怪である。
ただ、夢はあるらしくもっと自由に過ごしたいという夢が。
…それを叶えて貰うべく噂の井関へと立ち寄ったがあの霊夢と戦う事に…結果は手も足も出せず惨敗。
仕方無く家へと帰る事になってしまう可哀想な妖怪である。
しかし、こう見えても彼女は話のタネが尽きない程面白い話を沢山知っている人物らしく人間の里でも彼女の話題でもちきりだとか…。
肩書き~夢と理想の科学者~
名前.朝倉理香子
種族.人間
能力.科学を呼び出す程度の能力
一言
「む?…お前は?…ほう?この遺跡で願いを叶えるか。…そうだな。そう言うことなら、一人だけそう言う事をしそうな奴の名前は知っている。…まぁ、少々と頭がイカれてはいるが、其処を抜きにしても、素晴らしい研究者ではあるよ。…ただし、その本人が願いを叶えるとは思えない。何かしらの裏がある。勿論、願いの限度も実は存在しているのさ。下手したらお前が求めるモノではなくて、満足出来ない結果で終わるかも知れないのだが…。…口で言っても…理解出来ない知能か。…ならば、単刀直入に言おう。貴女は此処で諦めて帰れ。その方が結果を見て落胆するよりも精神的負担が軽い。…って言っても此処まで来たからには貴女もただでは帰れないだろう。ならこうしよう。…貴女が私に勝てたら此処は通してあげるし貴女に必要な情報もあげる。…ただし、負けたらルール通りに諦めて帰って貰う。…この実験は本当にリスクが大きいから。…研究者の私でないと…いや、ここの世界の住民じゃ決して解決出来ない程の…かなり危険なレベルの実験だからね。」
詳細
外の世界からの異邦人。
ある研究者らしいが、この伝説の噂を流した本人とは犬猿の仲ではあるが、共に切磋琢磨するライバルである。今回の事態は、研究者としては興味深いモノではあるが…同時に、とても危険な試みだという事も判っていた。…なので、其処へ行こうとする人物へ必ず質問をして帰らないなら立ち塞がる門番として勤めている模様。
かなり頭が切れる天才らしく科学の事なら誰にも負けない自信があるらしく、その頭の良さは永淋と互角に並ぶとか。
肩書き~夢幻空間の元支配者~
名前.幻月
種族.悪魔
能力.理を操る程度の能力
一言
「…あら?霊夢。貴女も此処でお願い事をする為にきたの?…そう。なら、此処の遺跡のルールは知っているでしょ?…勝ててら此処を通して私は帰る。負けたら私は先に進み貴女は帰る。…簡単ね。…じゃ、始めよっか。…私だって叶えて貰いたい事が有るんだから!容赦しないわよっ!」
詳細
願いをかなえる噂を聞き付けて飛んできた幻想郷を、今は常に何処かを放浪とする最強の大悪魔。
自由に幻想郷中を飛び回り、積極的に物事に参加して大人げなく優勝を果たすらしいがその優勝したモノを後日、里の皆や知り合いにお裾分けする優しさも兼ねている。
今回の伝説の噂で着実に移籍のルールに則って勝ち続ける幻月は霊夢と遭遇戦い、霊夢は苦戦しながらもギリギリ勝利を納められ、幻月は楽しかったの一言でその場を去ったという。
後で訊いてみたら想像以上に悔しかったらしく、霊夢に負けないようにと陰で色々と経験をついでいたそうだ。
肩書き~夢幻の悪霊~
名前.魅魔
種族.悪霊
能力.魔を操る程度の能力
一言
「おや?お前は、博麗霊夢。どうした。…まさかお前も願いを叶えて貰う為にきたのか。…良いね。その意気だ。…さぁ、始めようか。……何を?って。決まっているじゃないか。…弾幕勝負さ。…お互い此処まで勝ち残った強者同士。正々堂々、恨むは死んでからさっ!…さぁ、行くよっ!!」
詳細
夢幻伝説という噂に興味を示して訪れる事になった、幻想郷最恐の大悪魔の幻月と肩書きが対になっている幻想郷最強の大魔法使いの魅魔である。
またの名を、究極の魔導士と名乗っている元大悪霊の大魔導使い。
数多の弾幕勝負を余裕の一言で突破してきた魅魔と戦ったのは久しぶりの再会である霊夢であった。
これは、自分の腕を試す機会だと思い霊夢に情け無用の弾幕勝負を挑んだ。
結果は、満身創痍ながらの霊夢がギリギリ勝利を納めた。
魅魔は?…というと『まだまだ魔法の鍛練と実力が足りていないか…。』…そう嘆き、更なる研鑽を積む為に、誰にも知られず密かに、魔界へと向かった、
その後の彼女の動向は未だに掴めなくなってしまったのだった…。
肩書き~夢と幻の間を架ける船の操舵手~
名前.北白河ちゆり
種族.人間
能力.船を自由に操縦出来る程度の能力
一言
「…何っ!?侵入者!!…くそっ。いつから。…侵入者よ。私の名前はちゆりさ。違うっ!こよりじゃない!私の名前は、北白河ちゆりだよっ。侵入者の癖にふざけるなっ!!…お前は、此処に無断で侵入してきた曲者よ。…ふん。どう言い繕うと無駄よ。お前の言い分は、絶対に聞かない。…さぁ、観念して私の弾幕で、身も体も滅び散れっ!!!」
詳細
この遺跡にへと繋がってしまったある夢幻戦艦の繰舵手。…というのは嘘で本当は教授の助手である。
幻想郷の人物ではなく外の世界の人間であり、教授の行った実験に巻き込まれた人物の一人である。
かなり警戒心が強く誰に対しても当たりが強いが信頼を持つ人物には、かなりの世話をやく心配性である。現に教授と呼ばれる人物の身勝手さと衝動的な行動が度々あるらしく、それを止める度にかなりの疲労が貯まるそうな。
肩書き~夢幻伝説~
名前.岡崎夢美
種族.人間
能力.夢を形に出来る程度の能力
一言
「…こらっ!ちゆりっ!!お客様をそんな乱暴にしてはいけないでしょ!!…私よ部下が失礼したわね。私は、岡崎夢美。貴女が最後まで残った人ね?…?そうよ。私は願いを叶えるわよ。ただし、一つだけ条件。…それは、此処まで勝ち残った貴女の強さを私に見せつける事。…貴女が勝てば願いは叶えて上げる。勿論、どんな願いでもね?…しかし、負けちゃった場合は、貴女が私の世界へと来る事。良いわね?…元々そういう理由な訳。…嫌なら交渉は決裂。乗ってみる?……いい返事ね?…なれば話が早い。早速始めましょう。貴女が勝てば願いを叶えて上げる。負けた場合は、私の世界へ来る事。良いね?…準備は出来たかしら?…じゃあ、行くわよっ!!」
詳細
肩書きに夢幻伝説と現実世界で呼ばれる位、夢と幻の研究を常に行っている研究者。
この異変で初めて幻想郷という所へと繋がった。
その興奮が抑えられず、勢い余ってどんな願いでもかなえて上げますという噂まで流す始末。
ただ、願いを叶えて貰うだけだと色々と面倒なので、勝負を挑み勝って勝って勝ちまくった人物のみ願いを叶えてあげるという事にした結果、勝ち残った霊夢がたどり着いた。
辿り着いた、霊夢と取引を決め決闘を開始する。
勝負結果は僅差で霊夢の勝利。
だが、その結果に満足いかなかった夢美は、自棄になり、自分の能力により産み出した『地球破壊超爆弾』で霊夢もろとも自爆しようと試みる。
…が、其処へちゆりが後ろから殴り、起爆ギリギリで止める。…そして一言。
『約束は守りますので、貴方の住む場所で待ってくれれば』…と。
そう、ちゆりは約束して霊夢は、その遺跡から去るのだった。
肩書き~願いが叶い産まれた高性能な機械~
名前.る~こと
種族.機械族
能力.全ての雑務と家事を完璧にこなす程度の能力
一言
「初めまして。私はる~こと。今は魔理沙さんのお店の経営とお世話をしております。霊夢さんに産み出された存在です。充電とかも必要ありませんし、私自身が言うのもおかしいですが、高性能AI搭載のロボットですから。私に出来ないという字は、弾幕勝負以外はありません。霊夢さんには感謝していますが、必要としなくなって捨てられてしまう辺りは感心しませんでしたね。…一方で幻月さんと魔理沙さんは、捨てられてしまいそうになった私を能力で改良して、かなり有能な存在にしてくれました。その上、雑務や家事を代わりにやらせてくれる辺り、かなりありがたい話です。私は、元々家事用のロボットでしたから、これ以上ない喜びでした。…私の出番は、ほぼほぼ無いに等しいですが、裏方で頑張っておりますので、今後ともよろしくお願いしますね?」
詳細
博麗霊夢の願いが叶い、後日博麗神社に突然と産まれたらしい高性能のロボット。
自立型高性能AIが搭載された人間らしいロボット。
『る~こと』が、産まれた。
最初は、『る~こと』に博麗神社の境内の掃除を任せては居たのだが、余りにも雑すぎて、『る~こと』は、境内の掃除等は任せず、博麗神社の内側の手伝いをさせる事になってしまう。
…だが、それもすぐに意味が無くなり、遂には、なにもさせることなくなってしまう。
霊夢に取っては、いるだけ邪魔な存在になる。
だが、この世界の霊夢はさとりを背にみてきた事から、本当の世界線では捨ててしまうか物置小屋に永久保存で忘れられてしまう筈なのに、モノや存在に優しい霊夢な為、心情に流石に可哀想だと霊夢は思った様で、思いきってさとりや幻月に相談した結果、幻月と魔理沙に引き取って貰える事に。
その後、引き取って貰った後、幻月の能力で、『る~こと』は更に人間味と万能さが増し、魔理沙の話相手になったり、幻月と色々な雑談や献立の相談等、霊夢が羨ましがる様な性能に生まれ変わった。
そんな『る~こと』はというと、現在も現役。
『霧雨魔法支店』という魔法の森で経営している特殊なお店の看板娘として、大活躍しているとか?
【紅霧異変】
~事のあらすじ(簡略化版)~
幻想郷が紅い霧に覆われた。
その霧は魔の力が含まれており、吸い込んだ人間は一部を除き体調を崩して寝込む始末。
事態を深刻に見た博麗霊夢と霧雨魔理沙は、急遽異変を解決する為に、事前に義理の親であるさとりと幻月から聞いた紅い館の噂を確かめるべく向かったのだった…
肩書き~常闇の妖怪~
名前.ルーミア
種族.妖怪
能力.闇を操る程度の能力
一言
「貴女達は~?…へぇーそうなのかぁー。そんなことよりそっちの人間は食べてもいい人類?…ふぅん。そっちの人間に聞くけど…今の私は十字架にかけられた風に見えるー??」
詳細
紅い霧のお陰で夜ではなくても出歩ける様になった常闇の妖怪。
少し子供っぽいが、しっかりやるときはしっかりとやる子らしい…。
因みにかなりの頻度でお腹が空くらしく、さとりと暮らしていた時期は結構な頻度で人間の村や集落を襲い、其処に住む人間を全て喰らい全滅させるということを何度もしてきた恐怖の人喰い妖怪である。
また、大妖怪に匹敵する程長く生きている妖怪らしく、当初からさとりと幻月は、この妖怪と深く関わっているがかなりの気紛れである。
ただし、さとりか幻月の出す料理は、かなりの好評で、食べたら暫くは村を襲わせないと約束してくれる程だという。
肩書き~小さな身体の大きな妖精~
名前.大妖精
種族.妖精
能力.生命力を少し分け与える程度の能力
一言
「…こ、此処から先は、行かせない!…チルノちゃんを、守る為なら…私が相手だよぉ…!こ、怖いけど…頑張るもんっ!!」
詳細
湖上の氷精の友達。妖精の中ではかなり力を持つと呼ばれている存在の妖精を『大妖精』と呼ぶが、彼女自身は、強くないと卑下しており、同じ妖精仲間より、かなりの常識的でしっかりモノ。戦闘も極力控え、戦闘になったとしても逃げる程、臆病である。
豆知識ではあるが、『妖精類』はこの世界における自然の塊の様な存在であり、自然の生命が有る限り、無限に沸いて出てくる存在であるのだ。
因みに幻想郷に住む妖精とは、かなり力を持った存在である。
まず、精霊と呼ばれる存在が力を持った存在が妖精なのである。
精霊と妖精の違いもある。
まず妖精は、口がある為、意思疏通が直で可能になる。精霊の見た目は毛玉の様な形である事。
大前提として、妖精や精霊の類は致命傷を受けても、絶対に死なない。この事は、妖精類いの全てに該当する。また、この妖精の特性の死なない事を幻想郷では『一回休み』と呼んでいる。
ただ、一回休みは妖精の類に言われる事の様で、精霊の事で言われる事は無い。
妖精は羽の生えた小人らしいが、
幻想郷の妖精は、かなり大きく、例えると羽の生えた子供の様な存在。
最後に精霊は力を持つ事で、誰でも妖精になれる存在である。
ただし、力を無くした所で精霊には戻らない。
…ただ、力を無くすと体調を崩しやすくなるだけである。
要は、精霊から妖精になる事は、生き物の進化と同じ原理だと思って構わない。
次に、妖精と大妖精の違いなんだがこれといった判りやすい特徴が無い。
ただ、妖精と大妖精の大きな違いは、同じ妖精の中で稀にしか生まれない存在である事。
そして、かなりの力を持った強い存在で在る事の二点だけ。
要約すれば、大妖精とは妖精よりもかなり力を持った存在であり、妖精の中ではかなりの最上位互換の存在である。
今の説明を判りやすくすると…
精霊とは…
・自然に生まれる存在で妖精の原点。
・姿形は毛玉の様。
・力を持てば毛玉から進化して妖精になれる。
・ある意味不死の存在で死ぬ事は無いが、周りからの存在は薄い。
妖精とは…
・精霊の上位の存在。
・姿形は羽の生えた子供であり性格は多種多様。
・悪戯好きで、人間からはある意味嫌われている。
・致命傷を負っても、『一回休み』となって暫くしたら復活する。
・一部を除き妖精それぞれには名前が無い。
大妖精
・精霊の最上位の存在であり妖精の上位的存在。
・事実上、大妖精の存在は一人しか確認できていない。
・力を妖精より持つと言われているが、本人が力を使わない為、未知数。
・名前が無いが、力を持つ人物からは、大妖精。妖精の皆からは、『大ちゃん』と、呼ばれ親しまれている。
肩書き~湖上の妖精~
名前.チルノ
種族.妖精
能力.冷気を操る程度の能力
一言
「…道に迷うは妖精の仕業なの。…ちょっと!最強の敵が目の前にいるのに無私な訳!!…こんのぉーっ!ふざけやがってぇーっ!!…お前達なんて、英吉利牛と同じく冷凍保存してやるぅっ!!!」
詳細
幻想郷に住んでいる妖精の中では、一番強い氷の妖精である。
彼女は、霧の湖に住んでおり、幼馴染みの大妖精の『大ちゃん』(大妖精の愛称)と暮らしている。
過激な程の正義感と自らの力を過信しており、誰が来ても怯えず立ち向かい、タメ口で、常に上から目線。
妖精らしく毎日好き放題に遊んでいるそうだ。
自分呼称はアタイ。
誰がなんと言おうとも初対面の人物に必ず『お前』と言う難癖がある。
最近は、慧音の寺子屋で勉強してはいるが、何時も成績は最下位。そして、常に何かをして慧音に説教。最悪、慧音直々の頭突きを食らう始末。
しかし、頭が悪いも実力は先生の筈の慧音と互角。
…ただ、頭が悪いが故の猪突猛進の攻撃のせいで攻撃を読まれ、返り討ちに会うのが日常茶飯事らしい。
…また、諦めない、挫けない精神が、他の妖精よりあるらしく、何時も博麗神社の巫女か、魔法の森の人間の魔法使いに挑みに行きあっさり惨敗するのが日常となっている。
そんなチルノを何時も見ている大妖精の大ちゃんは、チルノが心配で、過度な保護者現在進行でなっているとか?
肩書き~華人小娘~
名前.紅美鈴
種族.妖怪
能力.気を操る程度の能力
一言
「…ついて来ないでよ~。…はぁ?誰が貴女と友人よ。…貴女、今までどんな教育されてきた訳?…全く。それよりも、其処の巫女さん?…相手をしても構わないけど…負けても文句は言わないでくれよ?…それに、私の国の言い伝えで、『巫女は食べても良い人類だ』って言われていたようなぁ……?」
詳細
霧の湖の奥地に突然と現れた紅い館。
その入り口、その門を守る人間らしい妖怪。
出身は中国。その身形は、カンフー映画に出てきそうな中国風の道着。
能力が気を操る程度の能力であり、気を操る事によって相手のオーラの様なモノを感じとり、性格や攻撃の瞬間等々、あらゆるモノをオーラとして感じとり予備動作を対応が可能になる。また、攻撃に転用すると、まるで波動弾の様にその手から気の弾を発射が可能。防御に転じた応用として、相手の遠距離からの弾幕を全て受け止め同時に無効化が可能になる。
かなり攻守万能な妖怪に見えるも、この異変の後、平和過ぎる幻想郷に住み始めて数日。
最悪な事に本人は、平和ボケしてしまう事に。
平和ボケの内容として一番しっくりくるのは、毎日紅魔館の門前で仕事として門番をするのだが、平和過ぎて居眠りをする様になってしまう。
それこそ門番として致命的な『侵入者を見過ごしてしまう』行為を平然と行う様になり、ぐっすりと熟睡しきる様にまで悪化する。門番として機能していない美鈴を何度も見てついに痺れを切らした紅魔館のメイドは、仕方無くちゃんと美鈴が門番の仕事をしているかを毎日門前まで出向く事になった。
最初は言葉で注意していたのだが、それも一日で何度も続けば、実力行使に移る他無いだろう。それこそ、時を止めてのナイフ串刺しの刑に処す程に。
それからというものの毎日、暇さえあれば時を止めて美鈴の様子を見ると同時に抜き打ちチェックをする事になった。
そして、今となっては毎度恒例となってしまった、『メイド長の咲夜によるサボッた美鈴へお仕置き』
実は、全ては此処から始まったとされている。
肩書き~大きな身体の小さな悪魔~
名前.小悪魔
種族.小悪魔
能力.魔力を対象に分け与える程度の能力
一言
「うわわわっ!?し、侵入者さんですかぁっ!?…うぅ。パチュリー様はお忙しい身。…時間稼ぎにしかならないけど…やれることはやります!!さぁ、侵入者さん!…私が相手ですぅっ!!」
詳細
紅き館の中にあるとされ、魔道図書館の管理者であり、魔法を組んだり、その魔法を記した魔書を作成するある魔法使いが過去に召喚し、契約した使い魔である。
種族は小悪魔で性格は生真面目で一生懸命。
…ただ、小悪魔と言うモノの種族は、少々特殊であり、『力は他の悪魔よりも持っていない弱い悪魔』を纏めた悪魔達の事を指すのだ。
そんな種類が色々といる小悪魔と呼ばれる種族なのだが…。
その魔法使いが契約した小悪魔の種類は『弱い淫魔』と言う種類の悪魔に寄る…らしい。
そもそも『淫魔』とはどういった種族か?
…簡単に言って、『サキュバス』や『インキュバス』と呼ばれる悪魔。
人間の夢に入り、その人間が求める『欲望』を引き出し、それをダシに力を得る種族の事である。
別名で『夢魔』とも呼ばれる事がある。
話を戻すが、小悪魔は自分の事を小悪魔と呼んでおり、名前無しのつもりで言っていたモノの、いつの間にか、『小悪魔』という名前で通るようになってしまった様だ。
今となり、皆からは小悪魔。紅魔館の一部から『コア』という愛称で呼ばれる様になったとか。
因みに最近の悩みは、『契約主と二人でイチャイチャしたいけど、本人はそんな気にすらなっていないらしく、どうにかして此方に振り向いて貰いたい事』らしい。
ただ、そんな事は使い魔であり力の弱い小悪魔の出来る事ではない為、仕方無くたまに自分の欲を契約主に話しては、契約主に無視される為、一向に気持ちが伝わらない現状だとか?
肩書き~知識と日陰の少女~
名前.パチュリー・ノーレッジ
種族.魔法使い
能力.五大元素魔法を扱える程度の能力
一言
「持っていかないでー…。えーと。目の前の白黒と紅白を効率的に処理する方法はぁ…。……最近、目が見えなくなったわ。…鉄分の不足かしら?…ふーん。貴女は足りているの?…そう。なら、戴こうかしら?…目の前の二人を効率的に調理して、アクを取り除く方法はぁー…?」
詳細
紅魔館に長く住んでいる魔女。
生まれ始めから今の今までで、種族がずっと魔法使いの古参と呼べる純粋な魔法使いである。
幻想郷にはそもそも『魔法使い』という存在は種族を表しているのである。
また、魔法使いになる為の魔法も幻想郷には存在している。
それを執り行う事で、永遠に死なず老いない身体となるらしい。
その代わりの代償で、魔力で体を動かす存在…ひかえめに言って人形と同質の存在になるとか。
ただし、今までで一度も純粋に魔法使いとして生まれて来た存在は決していない。
因みに最近の幻想郷で純粋な魔法使いは、パチュリーただ一人だけである。
その他の魔法使いは、全員元人間である。
勿論全員魔法使いになる為の魔法を使用して老いる体を捨てた不老の魔法使いとして今を生きているという。
紅魔館の一角にある魔道図書館の管理者であり、殆んど動かず、魔法に命杜、時間をを注いでいる日陰の少女。
魔法に関しては前に出るものはいないとされており、魔道対決を行った暁には手も足もでないと噂されている、実質最強の魔法使いである。
しかし、身体が非常に弱く、持病の喘息を患っているため、長時間の魔法の使用は叶わず。
それでも強敵以外の戦闘は、比較的短時間戦闘で、すぐにケリをつけられるほどの大魔力を秘めているのは本当の話である。
肩書き~紅魔館のメイド~
名前.十六夜咲夜
種族.人間
能力.時間を操る程度の能力
一言
「また、お掃除の邪魔をする~。貴女、何?お嬢様のお客様?……知らないわよ。私はお嬢様じゃなし。…冥い好きなのよ。お嬢様は、日光に弱いから。…残念だけど此処から先は行かせないわよ。…悪いけど、貴女達はお嬢様にすら会えない。何故ならこの私だけで、貴女達を足止めが出来るから。…願わくば此処から、いえ、この世から退場して貰おうかしら?」
詳細
紅魔館と呼ばれる紅いお屋敷でメイドをしている人間。
お嬢様と呼ばれる存在に使えており、身のこなしから家事等々を完璧に、瀟洒にこなす万能な使用人。
能力の時間を操る程度の能力の応用を使いこなし、物の熟成の短縮や、家事仕事全てを一人で請け負う事が可能である。
(因みに上記にかかれた内容は、一日の咲夜の家事等々のスケジュールである。これらを毎日欠かせず行っているとか)
その一日の内容は、
・掃除、洗濯、食事の用意(毎日)
・自分用に用意した食事を予め一日分作る。
・足りないモノの買い出しに食材の買い物。
・全館内にある各部屋のベッドメイキング。
・お嬢様の世話(主に紅茶を入れたり等の付き添う事)
・洗濯物を干したり&乾いたら取ったりする事。
・美鈴が居眠りをしていないか等のチェック。
・妖精メイド達の餌付け(世話)。
・雇った妖精メイド達の仕事をサボらないか見張る。
・妖精メイド達が失敗した時に片付ける後始末。
・後々美鈴&妖精メイド達へ言葉できつく説教。
・妖精メイドへモノを壊した等をした際のお仕置き。
・美鈴へナイフで居眠りをした際のきつい仕置き。
・夜の館内の見回り。
・パチュリー様の魔法の研究に付き添う。
・お嬢様との夜の茶会(昼もある)。
・妹様の面倒(主に好奇心旺盛な妹様のお世話)
……等々。
また、ナイフの扱いも卓越しており、侵入者等に投げナイフの技術と時間を操る能力の組み合わせで対処している。本人が言う所『置きナイフ』と名付けているとか。
因みに置きナイフとは、時を止めている状態で投げナイフを投げると投げた位置で停止する事を指す。
まさに時を止める事が出来る者しか出来ないユニークな技術である。
置きナイフを大量に使い、時を止めている間に相手の周りにナイフを投げ続け、相手が仕留められる程にナイフを投げたと思ったら能力を解除。その途端に、ナイフが一斉に動き出し、瞬く間に相手は避ける事が出来ずにナイフで串刺しとなる。
咲夜視点から見ればそう見えるが、相手視点から見ると一瞬でナイフが周りに現れて、考える暇もなく串刺しにされるのだ。
考える時間さえあるなら避けられるナイフ量ではあるのだが、考える事は恐らく難しいと思われる。
…それほどまでに突拍子もないナイフの量と現れ方らしい。
肩書き~永遠に幼い紅き月~
名前.レミリア・スカーレット
種族.吸血鬼
能力.運命を操れる程度の能力
掛け合い台詞(魔理沙&レミリア)
(最後の台詞は同時掛け合いとなります。)
「さて、此処まで来たが、どうして強い奴ほど隠れたがらないんだぁ??…なぁ?お嬢さんよ?」
「…フフフ。…脳ある鷹は、尻尾は隠さないものなのよよ?」
「そういうものなのか?」
「そういうものなのよ。私ならね?」
「…おい、お前はもしかしてあれか?…例えば、水に弱ったり?…臭いがきついものに弱かったり?…またまた銀の物に弱かったり…?…かなり弱点が多い…アレ…なのか?」
「……そうなのよ。私は病弱娘なのよ。」
「…なら、質問だぜ。お前は今まで、何人の血を吸ってきた?」
「…貴女は今まで食べたパンの数を覚えているの?」
「…十三枚だぜ?…私は、和食派ですわ。」
「…仕方無いわね。…今は、お腹一杯なんだけど…。」
「…ああ、そうかい。…あ。今のは、植物の名前だぜ?『亜阿相界』。」
「…フフフ。貴女、面白い事を言うわね?…もしかして人間じゃない。…とか?」
「…残念だが今は、人間なんだぜ。涼しい顔をしているお前だからそうみえるんじゃないのか?…こんなにも月が紅いからな…熱くもなるさ。」
「…へぇ、奇特な事があるものね。暑苦しい人間だからこそなのよ。…こんなにも月が紅いから?」
「……涼しい夜になりそうだぜっ!!」
「……暑い夜になりそうねっ!!」
詳細
紅魔異変を起こした首謀者。
幻想郷を紅い霧で染めて、幻想郷を吸血鬼が過ごせる世界にしようと企んだ主犯格。
種族が吸血鬼であり、世界におけるブラドの最後の末裔。
膨大な魔力を秘めており、能力は運命を操る程度の能力。凄そうな能力ではあるのだが、実際は、そんなに凄くはなく未来視が可能になる能力である。
しかしその能力は、未来を見るだけではない。
予め予測が出来るという長所がある為、その対策が可能になるのだ。
因みに能力で未来は見れても結果が変わらないという難点がある為、当然ながら最終的にそうなってしまう未来は変わらないとか?
肩書き~悪魔の妹~
名前.フランドール・スカーレット
種族.吸血鬼
能力.目に見えるモノを破壊出来る程度の能力
掛け合い台詞(魔理沙&フランドール)
「さて、此処に何かいるって情報だがぁ?」
「……呼んだかしら?」
「……呼んでいないのぜ?」
「……お待たせ。」
「……待ってもいないがな。」
「……貴女が此処に入り浸っている事を私は知っているわ。」
「……そうかよ。判ったのぜ。んで、お前はなんだ?何処から出てきたんだぁ?」
「……私はずっと此処に居たわ。貴女が気付いていないだけで。所で貴女の名前は?」
「博麗霊夢。神社の巫女だぜ?(大嘘)」
「…貴女の服装から絶対に違うって判るわよ。私はこの目で巫女の姿を見ていたんだから。」
「…チィ。そうか。バレたか。そうだぜ。私は霧雨魔理沙。魔法使いなんだぜ。(…くそっ。…巫女と言うより、メイドと言った方が良かったか?)」
「…魔法。そう。パチュリーと同じね。…それで、此処に来たって事は、私と一緒に遊んでくれるのかしら?」
「…いや、まだお前と遊ぶとか言っていないし、元々此処へは遊びというよりは、調査する為なんだが…?」
「…また嘘をつく。…遊びに来たんでしょ?本当は。…だって、その辺を当てもなくフラフラと飛んでいる辺り、暇なんでしょ?」
「……まぁ、そうだな。それでフラフ…。ち。…あぁ。もう、いいや。私は遊びに来たんだ。それで良いぜ。で、そんな遊びたいと連呼するお前が私と何をして遊びたいんだ?」
「……普通に弾幕ごっこだけど。」
「…なんだ。それなら私も出来るぞ。でも、ただそれだけじゃ面白くないよな?…私の知っている遊びにこんなのがある。何かを賭けて弾幕ごっこをするんだ。…どうだ?面白そうだろ?」
「えぇ。楽しそうね。私はそれで良いわよ。」
「…よし、決まりだぜ。私が賭けるモノは…お前と同じモノで良いか。…お前はこの遊びに何を賭けるんだ?」
「……そうね。コイン一個よ。」
「…は?…お前、コイン一個って。それだけじゃ、何も買えないんだぜ?」
「……馬鹿ねっ!このコインは私と貴女達の命なの。…判る?…アハハッ!貴女達がコンテニュー出来ないって、意味なのさっ!!!」
詳細
あの吸血鬼、レミリアスカーレットの妹。
能力が、目に見えるモノを破壊出来る程度の能力。
謂わばその通りの能力。単なる比喩の能力ではない。
文字通り、相手の弱いところを問答無用に破壊して殺してしまう極めて危険すぎる能力。また、彼女自身は精神が非常に不安定であり、下手をするとそれだけで能力を無差別に発動させてしまう為、姉のレミリアは、苦渋の決断をして地下へと幽閉。
凡そ四百五十年の間ずっと地下で外に出る事も、紅魔館の中を歩くことすらも不可能な状態だったらしい。
そんななか幻想郷へと移り、なにも知らない霊夢達は、紅魔館の主を撃破する。その騒動に興味を引かれたのか、この吸血鬼は、その騒動の隙を突き勝手に地下から脱出。その時、たまたまレミリアは居なかったがパチュリーがその現場を目撃したため応急処置で、雨を降らせる。この雨を降らせる行為が功を制したのかギリギリで紅魔館内部で留まった。
何故なら吸血鬼は流れる水が苦手なのだ。勿論それは雨も含めてだ。
そんな紅魔館の上空だけ降り続ける雨を異様に思った様で、異変解決組は調査をすることになるのだが…?
【春雪異変】
~事のあらすじ~
幻想郷に冬がやってきた。
深々と降り積もる死の雪。
それは一時的に全ての生命を絶やす冷たき調であった…。
次々と降り積もる雪、それは冬の間だけに収まる筈の死の調でもあった…。
卯月が過ぎた。…まだまだ、降り続く雪。既に暦の上では春を迎えている時期。
ただ、人間達は今年は春が少し遅いのだと気長に来るのを待っていた。
…しかしその判断は間違っていたのだ。何時まで経っても春の気配がやってこない。
そう、六月を過ぎても、目の前の光景はまだ冬であったのだ。
ただし、春自体は人間達が知らないだけで別の場所では、春真っ最中であった。
人間には知らない死の場所では満開に近い桜が咲き誇っていた。
ずっと続いている冬の寒さ…。
それは終わる予兆も無く永遠と続く一方である。
流石に異常だと気付いた人間の巫女二人と人間の魔法使いの魔理沙。
紅魔館のメイドも吸血鬼によって駆り出され、地霊殿に住んでいるさとり妖怪の主は博麗の巫女に連れ出される始末。
夢幻空間の元主、幻想郷の大悪魔も魔理沙に半強制的に連れられて共に異変調査に向かう事になる…。
こうして異変解決の為に総出で出払うのだが、未だに気付いてはいなかったのだった。
この異変の本当の原因は、人と妖の境界線の近く。
無造作に破壊された痕跡、それを知らせる為に駆ける黒猫…そして結界の主を見守る式神の姿。
春が遅れたせいで目覚めぬ賢者一人の責任を知らずに、亡霊少女と庭師は封印を解く為に動く…。
春を集めきったその時に開花するは伝説の巨大で黒く染まりきった桜。
幻想郷の最期…終焉を告げる禁忌の桜だとは知らずに…
主の命に従い続ける幽冥の庭師に咲かない桜が咲くまで待ち続ける亡霊のお嬢様。
奪われた春を探しだそうと動いた異変解決組。
幻想郷の管理者が現在の異変のせいで未だに冬眠している所を静かに見守るその式神達。
この時、三つの思惑が確かに交差し始めた瞬間であった…。
肩書き~冬の忘れ物~
名前.レティ・ホワイトロック
種族.妖怪
能力.寒気を操る程度の能力
一言
「黒幕~。って、私は、黒幕だけど違うのっ!…例年の雪の降雪量と結晶は大体三倍位。…そして、頭のおかしいメイド達が飛んでいる位かな?」
詳細
冬の具現。冬の寒気を操ることが出来る冬の妖怪にて雪女。
この長く続く異変に当てられて調子に乗ってしまっていて言動も色々と深夜テンションではある。
…が元々はこういう性格ではない。
普段は落ち着いており、人間が冬に山へと入ってこない様に見張っている心優しき妖怪である。
また、事情があり冬の山へと入ってしまい遭難した人間を保護し、看病した後に無事に人間の里へと送り返す役目も自主的に行っている様だ。
因みにこの妖怪は、物語で出てくる雪女の性質を引き継いでおり、人間達から頼られる事を胸のうちの何処かで望んでいる様だ。
肩書き~凶兆の黒猫~
名前.橙
種族.化け猫(式神)
能力.人を驚かせる程度の能力
一言
「マヨイガへようこそ~。此処へ来たら二度と出る事は出来ないわ。…は?…へぇ?…貴女達、いい度胸しているね?…そんな貴女達は、此処から出てって!今すぐに!!」
詳細
マヨイガに住む妖獣であり、化け猫と呼ばれる妖怪の長である。
また、ある人物の式神でもあるため力はそれなりに宿している。
精神年齢は幼く色々と好奇心旺盛。
だけど、とてもひたむきにがんばり屋で純粋。
主の命令を忠実にこなそうと懸命になるため、失敗する事も有るとか。
そんな化け猫であり式神である彼女だが溺愛されている様で…。
道に迷って異変解決組が辿り着いたのはマヨイガである。
其処へ辿り着くなり、霊夢の放った発言が橙には見過ごせない言葉でありぶちギレてしまうのだった。
肩書き~七色の人形遣い~
名前.アリス・マーガトロイド
種族.魔法使い
能力.七色の魔法を扱える程度の能力
一言
「あら?貴女達は?……へぇ?…この異変の解決の為に協力しているって訳ね。…面白い組み合わせ。…巫女にメイドに魔法使い。その上、妖怪と悪魔も一緒にいるなんて。…フフッ。良い事を思い付いたわ。…その異変の解決に私も一緒にお供しちゃおうかしら?…何よ、迷惑?私は強いわよ。少なくとも其処の巫女よりは。…あら…所詮、巫女は二色。…その力は、私の二割六分八里にも満たないわっ!!」
詳細
異変解決組の前に突然と現れた魔法使い。
魔理沙は、たまに会っては話をしていたらしく、その縁の元は幻月からである。
彼女は元々魔界の生まれであるらしいが、彼女自身に新たな目標が生まれた為、別れを惜しみながら幻想郷へと引っ越したそうな。
それからと言うものの魔法使いになるための魔法を使用し不老不死となる。
魔理沙と幻月とは、魔界で戦った後に幻想郷へと引っ越した際、偶然その様子のアリスと会ってしまう。
其処から出会い今に至るまで長い付き合いだそうだ。
だが、霊夢は彼女の事を忘れているらしく、会って行きなり失礼なことを連発する事に。
そのせいでアリスから怒りを買ってしまい要らぬ戦いが切っておとされたとか。
(この戦いが終わった際、アリスは頑なについていくと一点張りとなったため仕方なく魔理沙の許可を取り、一緒にいくことになった様だ。)
肩書き~騒霊ヴァイオリスト~
名前.ルナサ・プリズムリバー
種族.騒霊
能力.鬱の音を演奏する程度の能力
三姉妹の会話となっております。
どんな会話が続いているのかは交互に見たら判ります。
一言
「…貴女達は、この先へと進む訳?……まるで上昇気流の様に突発的な行動ね。…其処にいる妖怪達は貴女達、人間の我が儘に付き合わされている身なのね。…可哀想。…良いわ。今はそんな無駄な事をしている余裕は無いの。…演奏会よ。だから、貴女と駄弁っている暇なんて無い。邪魔する気なら…始末するまで。逝くよ。メルラン、リリカ。…彼処にいて演奏を邪魔する奴等を倒すよ。」
詳細
放浪幽霊音楽隊。
別名、プリズムリバー楽団。またの名を騒霊音楽団。
騒霊三姉妹の長女。余り喋る事は無く、殆んど無口に等しい。ただの口下手である。
そんな長女ではあるが、音楽に関しては右に出るモノなど妹二人以外にいるはずもない。
そして姉妹の中でも、一番人見知りで口下手なのが特徴。
聞かせるのは、実在する全てのヴァイオリンの特徴を併せ持つ楽器霊『フォルテッシモ』。
それが奏でるのは鬱の音。
聴けば皆揃って憂鬱になる。
自暴自棄に陥る暗くも聞き入る音色。
物悲しく心に響く。
姉であるこの楽器と自分が持つ音色は極めて危険と判っている為、一人で練習する際は一層厳しく周囲に気を配り、姉妹以外の人物は居ないかを確認する模様。
肩書き~騒霊トランペッター~
名前.メルラン・プリズムリバー
種族.騒霊
能力.躁の音を演奏する程度の能力
三姉妹の会話となっております。
交互に見れば判りやすいと思います。
一言
「あら?貴女達は?…そうなのね~?…全く、リリカは早いんだから。…名乗り遅れたけど、私達は、幽霊楽団。これから、この先で演奏会なの。…アハハ。そうね…内容的にはお花見…かしら。…此処まで来た苦労を垣間見て、プチ宴位にはなるかな?…それも本番のリハーサルの練習にもなって丁度良いしさ。…フフフ。私の音を聴いて無事だった食料はいないわ!動物、妖怪、そして、人間。…楽しい楽しい宴の始まりよっ!貴女達は私達の奏でる演奏についてこられるかしら~?…オーケーッ!…さぁ!リリカも其処で音を集めていないで、あの人達に一泡吹かせるよっ!」
詳細
幽霊音楽隊。またのなを幽霊楽団。
プリズムリバー楽団と巷で呼ばれている程に有名。
騒霊三姉妹の内の次女。かなりのお喋り好きであり、何かある度に面白そうという単純な理由だけで、率先して先に動こうとする。
そんな次女ではあるが、音楽に関しては姉妹を覗けば右に出るモノなど居ないと自称している。
そして姉妹の中でも、一番に笑顔が多く泣いている姿が無く会話上手なのが特徴。
手に持つのは、実在する楽器の内全てのトランペットの特徴を兼ね備えた楽器霊『ファルティスト』。
それが奏でるは躁の音。
聴けば皆気分が高揚し皆揃って興奮する。
衝動は留まる事を知らず、身体が勝手に動き出す。
楽しい音色と高ぶる感情を揺さぶる音は心に届く。
次女である彼女は、この音色を使い暗い感情を明るくする為に、現在進行形で幻想郷公演ソロ活動を始めているとか。
肩書き~騒霊キーボディニスト~
名前.リリカ・プリズムリバー
種族.騒霊
能力.幻想の音を演奏する程度の能力
三姉妹の会話となっております。
上から順に会話が続く流れとなっておりますので、確かめたいなら是非上から順に交互に見てください。
一言
「あ~!貴女達だったんだ~。聞いたことが無い音がすると思ったら。…あぁ。お姉ちゃん達。…ごめんね。…うん。そうだよ。私達は音楽隊。…それも幽霊の音楽隊。その名も騒霊楽団。…まぁ、幽霊楽団でも良いんだけどね。これから、私達は、冥界へお呼ばれしちゃったから、向かう所だったの~。でも、ちょっと心配だったんだよね。何って、演奏会。だから、貴女達が今から観客。…うん。りょーかいだよっ!ルナサお姉ちゃん。…はいはい。メルランお姉ちゃんったら。…今回は私も本気だから安心してね?…んじゃ、特別に私が集めた音を使ってあげるよ~。…貴女達が持っている聴いたこともない音を私に響かせながら、私達の演奏で永眠すると良いよ~♪」
詳細
幽霊音楽隊またの名を幽霊楽団。
プリズムリバー楽団と呼ばれている三姉妹だけで構成されている音楽集団。
騒霊三姉妹の末っ子。音楽を奏でる事よりも色々な音を集めるのが好きな様で演奏より音を集めるのに集中してしまう事もあったりなかったり。
そんな末女ではあるが、三姉妹の中で一番と姉妹扱いが荒く腹黒い。隙を見たら姉に任せっきりで自分はサボろうと言う事が良くあるとか。
奏でるのは、実在する楽器の内全てのピアノ、グランドピアノの特徴を兼ね備えた楽器霊『グラジディスト』。
それが奏でるは、世にも珍しい音を奏でる幻の音。
聴けば、皆が曲に酔いしれて眠る程。
耳を塞いでいても聞こえてくる音に安らぎを感じながら眠る様子はまるで永眠するかの如く、心へ静かに浸透する。
末女な彼女は、姉に頼りっきりではあるが実は妹が一番お客を積極的に呼び込んでいるとかいないとか……?
肩書き~半分幻の庭師~
名前.魂魄妖夢
種族.半人半霊
能力.剣術を扱える程度の能力
一言
「幽霊が急に騒ぎ出すと思って、その中心に来てみれば…人間達と悪魔と妖怪の変な組み合わせの集団だったのか。…失礼ね。貴女達が悪いじゃない。此処へ土足で踏み込んでおいて、その上、幽冥結界すら破壊する始末。…貴女達の世界で例えるなら、あの結界は家の扉の鍵なの。それを粉々に砕いて今度は此処を荒らす、私達からすれば完全に犯罪者なのよ?…はぁ。何を言っても判らない人ばかりの様ですね…仕方無い。なれば、斬って、処断するまでっ!…妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れないものなど…あんまり無いっ!!」
詳細
白玉楼と言う場所で、冥界を管理しているお嬢様。
西行寺家に仕える半人半霊の庭師。
種族が半分が幽霊という珍しい血筋を持っている家計でありその事情が魂魄妖忌という今は行方不明の人物。
母親代わりとして西行寺、父親代わりとして妖忌がついていたとされており、剣の扱いは義祖父譲りだとか。
性格は極めて真面目。
咲夜と似た様な感じではあるが此方はどちらかというとおふざけは一切無し、純粋な方の真面目である。
意外にも種族が半分幽霊な筈なのに、幽霊が苦手というギャップがある。
また、料理の腕もかなりあり日本食ならお手のもの。
包丁の腕を問うなら日本食を担当している人物が見たら一流と褒め称える程。
困った事に純粋な性格のせいで主の使命やら何やらを達成するなら誰が何であろうと命を忠実に貫こうとする意志があるらしく、例え冗談でも安易に使命を与えれば達成するまで色々としでかすかもしれない…。
肩書き~幽冥楼関の亡霊少女~
名前.西行寺幽々子
種族.亡霊
能力.死を操る程度の能力
一言
「…あらあら?…勝手に私の庭に侵入してきて、尚も変わらず文句を言っているだなんて…貴女達…相当暇なんでしょ?…フフフ、大丈夫。…まだ席は空いているわよ。…あら?桜見は好きじゃないのかしら?…えぇっ!?まだ、地上は桜が咲いていないのっ!?……どうしてなのかしら~?此処、冥界ではすっかり桜が満開なのに~。…痛い所を突いてくるわね。さとり妖怪、いえ、さとりちゃん。冥界の性質上生命は芽生えない特性を持つの。それなのに、此処は満開。…そうね、極めて遺憾だと思うけど…。此処に咲く桜は、地上では咲かない桜。名を与えるとするなら、冥界桜。冥界にしか咲かず、常に桜は散らず満開のままが特徴の桜よ。…全く、急かさないで頂戴。あの桜、西行妖という桜が咲くまで後、もう少しなの。…貴女達の持つなけなしの春さえ有れば、咲かせる事が出来る筈なのよ。…もう少し、もう少しなの。あの桜を咲かせる事が出来れば、彼処に封印されていた誰かを復活させる事が出来るの。…えぇ。私は、欲しいの。家族を。あの桜に封じられた誰かを助けられるなら、私は悪になっても構わないもの。例え、貴女達、博麗の巫女を能力で殺す事になったとしても…。フフッ。…最後のツメが肝心なのよ…?…死ぬ覚悟は出来た?…必ず咲かせて見せるわ!紅白の蝶達っ!!」
詳細
白玉楼の主、種族が亡霊のお嬢様。
性格がほんわかしており、何を考えているのか判らない紫の旧友。しかし、やるときはやる持ち主のようでこの世界線の幽々子も同じく先を見通した様な発言をすることも。
食べる事が大好きで一日に米俵を一つや二つは軽く平らげてしまう程に大食家。その為、妖夢が食糧の管理も幽々子直々に指名して担当させたとか?
能力が死を操る程度の能力。生き物を即死させる事が用意に可能な危険人物なのだが、本人はそんな能力を使いたくないの一点張りなので余程の事でなければ使わない所存らしい。
また、妖夢とは妖忌との関係で従者と言う名前の家族であるらしく、幽々子に剣術を教えるべくいたとされた妖忌が居なくなった為、代わりの剣術指南役として妖夢が抜擢されたとか。
ただ、幽々子は妖忌と剣術を指南してもらうする時よりも駄々をこねる様になった様で最近ではあまり剣術を教えてもらう光景がみれなくなったという。
因みにこの世界線の幽々子には別の異名として冥界を管理する役割を昔に与えられており、『幽冥の賢者』と呼ばれる事もあるらしい。
肩書き~スキマ妖怪の式~
名前.八雲藍
種族.九尾の狐(式神)
能力.式神を扱う事が出来る程度の能力
一言
「…珍しい。こんな場所にまで人間達がいるなんて…。…そうか、お前達が私の橙を虐めた奴等だったのか。…お前達の言い分は訊くに値しまい。私も式神。主様は今は冬眠中ですわ。…私の式神を理由も特に無く苛める不届きな奴に私の主様に会わせる訳にもいかない。…どうやら、私が橙の仇を討たなきゃいけないみたいね?…ふふ。私は、橙とは違って、格が違うのよ?色々と…ね?」
詳細
スキマ妖怪に従いし元は九尾の狐である。
元の名前は藍だけである。
其処に八雲の式神を憑けた事により誕生したのが、八雲藍である。
非常に落ち着いており、滅多な事が起こらない限り冷静沈着、敵を静かに見据え勝ち筋を素早く計算して、出来るだけ早く対処する。
九尾の狐に憑かせた八雲の式神の力によって元ある九尾の狐の力が更に上昇。
その為、八雲の式神と同じ様な真似すら可能になった。それで生まれたモノが化け猫であり二つ目の肩書きであるスキマ妖怪の式の式。橙である。
ただ、橙は八雲の式神より精密に造られていないためか、生まれた式神は子供っぽく目が離せない状態なのである。また、弱点が水であり其処を突かれると式神が剥がれ、ただの化け猫に戻ってしまう程、式神の技術力はまだ慣れていない模様。
…しかし、生まれた式神が初だったのか愛着が湧き、自分の子供の様甘やかす様に。
…それが、唯一の冷静沈着を崩す原因にもなってしまう。
自分の娘である筈の橙を真っ先に潰された主人公達一向に藍はぶちギレ。
事もあろうか冷静さを欠いて弾幕勝負へと発展。
冷静だったら勝てた勝負も水の泡、主人公達が織り成す連携に手も足も出ず敗北してしまう。
その後に主人公達から藍の主を起こすように約束を取り付けられる。
負けた藍は渋々了承し、主人公達はその場を後にするのだった…
肩書き~神隠しの主犯~
名前.八雲紫
種族.妖怪
能力.境界を操る程度の能力
一言
「貴女達が、私の式神を倒した巫女達ですのね?…まぁまぁ、そんなこんなで物騒な奴等がいるのにおちおち寝ていられませんもの。…あら?貴女達は気付いていないの?…今、まさに此処は、人間と妖怪の境界すら、危うくなっている事に。…貴女達は今、人間と妖怪の境界を越した人知にたっている事を…。…フフフ。そんな事。貴女達の知る巫女が無意識に結界を破壊しているのよ?…あぁ。そう。貴女達が思う結界は一つや二つ程度位って、思っているの?…。そんなに結界が少ないと思っていて?」
詳細
この幻想郷を創ったとされる賢者の一人。
もう一つの名前が妖怪の賢者である。
主に幻想郷内に生きる住民や結界を担当しており、何かあればすぐに対処する判断力と決断力を併せ持った人物。誰にたいしても固く、回りくどく話す。
更には異変が起こってしまった際の真の元凶だったりするのが頻繁な為、皆からは煙たがれ何かあればすぐにこの人物のせいにして疑うのだ。
ただ、勘違いして欲しくは無いのだが、あくまでもこれは一人で早めに対処して、少しでも負担を減らそうとあれこれ試している内に、いつの間にかやらかしてしまっただけの善意での行動の結果なのである。
その上、自分で蒔いてしまった種を早めに潰す為に、回りを巻き込みながら裏から異変の解決の糸口を探し当てたり、または異変の侵攻を少しでも遅らせる為に手を回していたりと色々と裏がある妖怪なのである。
そんな賢者の能力は、境界を操る程度の能力。
この力は、言葉で表す事が難しい。その為、少し簡単に説明しないといけない。
例えば、人間と妖怪の間を無くす為にわざわざ専用の境界を作っては差別を無くしたり。
神様にも結界を作っては、人間と同じ様な実体を持てたり。
この幻想郷を隔離、断絶させる為に日本列島の何処かに巨大な結界を創ったり。
この幻想郷で何かを決める為等に使われる弾幕勝負をする為に結界と境界をそれぞれ両方に創ったり。
…と言った様な事を昔から色々とやっている人物であるのだ。
因みに賢者は他にも存在し、妖怪の賢者の他に…
【鬼の賢者】
~鬼の仙人~
【裏神の賢者】
~絶対秘神~
【地獄の賢者】
~裁判官~
【地底の賢者】
~地底を治める主~
【幻想の賢者】
~四季のフラワーマスター~
【魔界の賢者】
~魔神~
【夢幻の賢者】
~最恐最悪の大悪魔~
【幽冥の賢者】
~白玉楼の主~
【霊迷の賢者】
~究極の魔導遣い~
……の計十名だけで構成されており、この世界線の幻想郷が造られてから、今に至るまでずっと変更されていないままの…千年以上生き続けている人物達…もしくは、隠された異名を持つ人物達なのである。
そもそも賢者とは、幻想郷が創られる前にそれぞれの担当する場所を纏めた総称の代表である。
その賢者達は、全員が全員、異例すぎる能力や経歴、担当する代表として纏め上げられる判断力とリーダーシップがあるかどうかの全部が判断されて決められているらしく、むやみやたらと適当に決めた訳では無い。
(この十名は、幻想郷を創る前に取り決めされたらしく、妖怪の賢者である八雲紫が直々に指名して選ばれた人物達なのである)
【萃夢異変】
事のあらすじ(簡略化)
冬が終わらなくなる異変が終わった。
その後は宴会が大いに開かれる。
しかしその時は誰の気にも止めなかった。
ただ一人、納得していない人物がいた。
宴会がたった一日だけで済まないと怒り心頭の人物がその宴会には座っていた。
その日を境に何かかおかしくなり始める。
気付くものは気付く。
~何故か同じ日をぐるぐると繰り返す異様な日常~
~止まっては戻り、止まってはまた戻るの繰り返し~
~それこそ、無限回廊の如く~
その異変にとうとう気付いた博麗霊夢と霧雨魔理沙、それに理の異変に気付いていた幻月とそれに強制されたさとりがこのおかしな日常を解決するべく走り回った。
其処で彼女等が見た光景とは…?
肩書き~纏まる夢、幻…そして百鬼夜行~
名前.伊吹萃香
種族.鬼
能力.密度を操る程度の能力
一言
「全く、春だってのに宴の一つも開催されなかっただなんてさ?…こんなの最低だよ。…だから、今日から毎日が繰り返し。終わらない宴に酔いしれると良いさっ!…フフフ。今回、私だけが本当にこんな事象を引き起こしていると思っているのかい?…それなら結構。答えを知りたいなら、まず私を倒してみてからにするんだねぇっ!!」
詳細
鬼の四天王と呼ばれていた最恐の鬼。頭のキレと力なら誰にも負けない自信がある。
意外にも人間を見捨てず地上に残った鬼らしく、かなりの酒豪。因みに腰には伊吹箪と呼ばれる萃香専用の瓢箪がありこの中には水を入れれば、たちまちお酒を製造する事が出来る特別な虫。酒虫と呼ばれる虫が存在しそれを使い、常にお酒を飲んでいるとか。
かなり酔っているものの千鳥足には決してならずまた、酔っているとは思えないほどの的確な指示やサポート、戦闘も可能。
本人が言うに『私はお酒がないと存在すら出来ない鬼なのさ』
と言っているとか。
肩書き~終宴と時間を征する者~
名前.時焉侑
種族.鬼神
能力.時間軸を操る程度の能力
一言
「…何でぇ、私がぁ…もぅ…。萃香のやつぅ~!!…らたしがぁ、お酒弱いって言ったのにぃ…!鬼だから大丈夫だろぉ~!って無理矢理飲ませるんだものぉ~!!…お陰で…うぅ。…記憶が朧気だけど…私、何かやっちゃいましたぁ…??…ゴメ。酔い過ぎて目の前の誰かさんの声が聞こえな…。…え~とぉ、目の前の誰かぁ~。お願いだからぁ…てつだってぇ~。酔い醒ましの本気の弾幕勝負ぅ~。…でも、今の私は手加減出来ないから、本気で私を殺す様にお願いねぇ~?でないと、貴女が死ぬから…。死にたくないなら、私の理性が有る内に逃げて…。…ん、じゃ、殺すねっ~♪わあしを本気でたのひませてねぇ~っ!!出ないと、死ぬよ~♪」
詳細
この異変を更に混沌にさせている一番の元凶。
旧友の萃香に連れられてお酒を飲まされたせいでおかしくなった鬼神と呼ばれる少女。
常に同じ時間を繰り返しているのは彼女のせいでもある。
この世界線での彼女の存在はイレギュラーらしく本来の時間軸にも歴史にも乗っていない存在である為、危険度は未知数である。
ただ、彼女は地獄の四凶と呼ばれる人物の一角を担う人物であり、他の四凶の人物よりは滅多に争いを好まないとか。
昔と比べてかなり穏やかになったので、危険度は若干下がったものの危険なのは変わりない為、注意は必要である。
【永夜異変】
事のあらすじ(簡略化版)
幻想郷に降り注ぐ月光。
しかし、突然と本物の月がすり替えられ偽物の月へと変わってしまう。
これに気付いた各幻想郷に住む力を持つ人物達は急ぎ異変を解決するべく向かうのであった…
霊夢は紫と組み…魔理沙はアリスと…。
妖夢は幽々子と組み…咲夜はレミリアと組む。
麟はさとりと組み…幻月はエリスと…。
こいしは夢月と組み…神綺は侑と組んだ。
この異例なる組み合わせの数々が色々な場所で火蓋が切られる事になるとはこの時誰も知らなかった。
一方、永遠亭では各地で大規模な弾幕戦が繰り広げられている様子を兎達や姫や従者が肌身で感じていた。
兎達皆はその戦闘を見て怯えていた。
永遠亭にいる兎達は、その様子をみてビクビクしながら此処へ来る事を予測して罠を張っていた。
姫や従者は、この様な大所帯になって攻めてくる様子を想像しつつ溜め息を付きながら侵入してくる時まで今か今かと待ちわびていた。
ただ、この戦闘すらも計算に含まれていた事は永遠亭の人物は一部を除き皆知らなかった。
全ては元人間?の記憶を持つ幻月とさとり、こいしと夢月、エリスに侑が提供した情報のお陰である。
この異変の紹介に移る前に此処に出てくる主人公組達の組み合わせと持ちうるスペルを一通り紹介しよう。
(もしも、原作東方永夜抄でプレイヤーとして選べる際に使えるスペルとラストスペルを書いたモノとなります)
因みに全員新調されており、自機組のスペル選択が出来る様になっております。
(スペル二枚で一セットと考えて下さい)
簡単には例えるなら二次創作ゲーム東方ロストワードのスペル構成的な物だと思ってください。
また、スペル構成が上と下とで性能が異なる感じにしております。説明文も後々お付けしますので、追加された場合は此方も興味のあるかたは是非ご覧下さい。
原作と違って高速と低速でキャラが切り替わる仕様では無く一定クールタイムを挟んで、組んでいるキャラと交代出来る仕様だと思ってください。
(東方ロストワードの戦闘システムだと想像して読んでください。)
※注意点としてボムと残機の現在個数は組む相手と共有
霊夢&紫組【幻想郷の結界ペア】
霊夢専用
共通
・エクステンドに必要なスコアが全体的に減る
・当たり判定が小さくなる
攻守均衡型
霊符『夢想封印』高速時
夢符『封魔陣』低速時
性能
・攻撃力はまずまず。
・通常攻撃は常に追尾性能があるお札。
・低速状態より高速状態の方が攻撃力が若干増す特徴がある。
・低速時にはお札に貫通性能が付与され最大二回は消えずに相手に纏り付く。
・低速状態時は当たり判定が更に小さくなり被弾しづらくなる。
殲滅特化型
神霊『夢想封印・瞬』高速時
神術『八方龍殺陣』低速時
性能
・攻撃力は並大抵の雑魚的なら一撃で倒せる威力。
・通常攻撃は、常時敵を貫通出来る封魔針。
・高速状態より低速状態の方が攻撃範囲が広がる特徴がある。
・高速低速共に機動力が下がらず高速状態の方が素早く動ける。
・ラストスペル使用時のボム必要個数が一つ減る。
大結界『博麗弾幕結界』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『夢想転生』
紫専用
共通
・開始時の現在ボム数と残機数を一つ増やす。
・当たり判定が少し大きくなるが被弾した際の残機減少を一回だけ無効化する。
(各残機一つに付き一度のみで紫が被弾した場合のみ)
固定範囲型
結界『飛光虫ネスト』高速時
境符『四重結界』低速時
性能
・攻撃力は高く雑魚なら一撃。
・通常攻撃は範囲レーザーで貫通はしない。
・高速低速共に機動力が低く弾を避けづらい。
・低速時は更に機動力が落ちるが、通常攻撃に一定範囲の弾幕を消す性能が付与される。
・高速時には近くの敵から順に自動で標準を合わせ攻撃が可能。
・低速時には攻撃力が更に上がるも攻撃範囲が狭くなる。
・直線上にしか撃てなくなるが攻撃に貫通性能が付与され最大三体まで敵を貫く。
全体範囲型
魍羅『二重黒死蝶』高速時
結界『生と死の境界』低速時
性能
・攻撃力はまずまず。
・高速低速共に近くの敵を自動で標準して攻撃が可能。
・高速時より低速時の方が攻撃範囲が広がるも若干攻撃力が落ちる。
・低速時より高速時の方が敵を貫通して攻撃が可能だがパワー上昇アイテムを落とさなくなる。
・ラストスペル使用時のボム必要個数が一つ減る。
紫奥義『弾幕結界』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『深弾幕結界無限泡影』
魔理沙&アリス組【世紀の大魔法使いペア】
★魔理沙専用
共通
・低速高速共に攻撃力の低下は無い。
・低速状態でも常に高速状態と同じ機動力。
殲滅特化型
恋符『マスタースパーク』
魔符『サテライトイリュージョン』
性能
・通常攻撃は当たると爆裂し範囲ダメージを与える。
・低速時には対のレーザーを出し複数の敵を貫通させる。
・どちらも追尾は出来ないが攻撃力は八組の全スペルの組み合わせの内で最強格。
・対ボスにも対雑魚にも有効でありスペルを使わずとも相手によるが数秒撃破も狙える。
・ただし、機動力と攻撃力が最強であり、ボムの威力も八組中最強な半面、初期ボムの数が一つ減り、ボム使用時(ラストスペルは除く)の必要ボム数が一つ増えるデメリットがある。
火力特化型
恋心『ダブルスパーク』
黒魔『イベントホライズン』
性能
・低高速時の弾幕全てが貫通し、攻撃範囲が拡大。
・低速時は敵を追尾する弾幕を使い敵に数発当たるか時間差で範囲爆発。
・高速時には前方射程無限のレーザーを使い、貫通制限無しで画面外の敵にも攻撃が可能(ただし、画面外から登場する際のボスだけは体力ゲージが出ていない状態からの攻撃は無効となる)
・全スペルが強化され残機一つにつき二回まではスペル使用時のボム消費がゼロとなる。
魔砲『ファイナルマスタースパーク』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『ブレイジングスター』
★アリス専用
共通
・アリスを使用している時限定で蓬莱と上海が自動で援護射撃&近接攻撃をしてくれる。
(上海は敵に近付いて攻撃をして、蓬莱はAIが自動で敵を認識して弾幕を放ち攻撃をしてくれる)
・初期パワーが四となり、ミスをしてもパワーは減る事は無い。
※アリスを使用している時のみ
攻守特化型
繰符『乙女文楽』
蒼符『博愛のオルレアン人形』
性能
・初期ボム数が三つ増える。
・スペル使用時のボム必要数が一つ減る。(最低はボム消費無しでスペル発動可能。最高でボム消費か一つとなる)
・ラストスペル使用時のボム必要数が一つ増える(ラスペ使用時の必要ボム数は三つとなる)
・アイテム回収範囲が広がる。
全体殲滅型
戦乱『ドールズウォー』
呪詛『首吊り蓬莱人形』
性能
・スペル使用一回に付き自動で攻撃してくれる人形の上海か蓬莱をランダムで一つ生成する。
それらは最終ステージをクリアするかゲームオーバーになるまで持続する。(人形の最大数は八体まで)
・スペル使用時のボム消費が各ステージにて最大二回、残機一つに付き三回分はボム消費をゼロにする。
・スペルの威力と範囲は産み出した人形に比例する様になる。
最大で八段階まで増幅し、発動する度に永久的に全人形の機動力と索敵範囲が増加し最大で現在のパワーの九割を人形と共有出来る。
(最低だと現在パワーの一割を共有する)
また、打ち出す弾幕の種類が最大で四種類まで増加する。
(最低だと打ち出す弾幕の種類は二種類である)
・ラストスペルの威力と範囲は産み出した人形の数に比例する様になる。
ラスペを発動する度に全人形の攻撃力が永久的に増加し続ける。(最大四段階まで増加)
騎士『ラウンズオブテーブル』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『グランギニョル座の怪人』
妖夢&幽々子組【幽玄の庭師ペア】
妖夢専用
共通
・高速時には機動力があり、攻撃力が高い。
・低速時には当たり判定が二割程軽減され、チャージ攻撃も可能。
・ラストスペルのボム使用時が残機一つに付き三回は消費ゼロとして発動可能。
・ミスをしてラストスペルを発動するまでの猶予時間が増える。
速攻撃破型
餓王剣『餓鬼獣王の報い』
獄神剣『業風神閃斬』
性能
・低速高速共に攻撃力が高くスペル発動時のボム消費が残機一つに付き三回は消費ゼロとして発動可能にする。
・スペル発動後の無敵時間がかなり伸びる。
(無敵時間は十秒程度)
・チャージ攻撃の時間が短縮され攻撃範囲も増加。
攻守安定型
断命剣『冥想斬』
天神剣『三魂七魄』
性能
・初期残機が二つ増える。
・チャージ攻撃で敵を倒す度にパワーが増える。
・敵との距離に比例して攻撃力が上昇する。
※距離が近い程攻撃力が上がり、最大で魔理沙の火力と同規模になる。
六道剣『一念無量劫』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『常世反射永逝斬』
幽々子専用
共通
・初期残機が三つ増える。
・幽々子を使用時の際にミスをしても残機一つにつき三回は残機は減らず、ミスをした際の無敵時間がかなり増える。(※十五秒程度)
・低高速時の機動力と攻撃力は現在パワーに比例する。
・初期パワーが固定一となり、ミスをしても一以下にはならなくなる。
・幽々子を使用時には敵を撃破した際のパワーアイテムを落とさなくなる。代わりに敵を倒す度に現在パワーが僅かながら上昇するようになる。
・エクステンド必要スコア数がかなり増える。
・ボム発動必要数が一つ増える。
集中特化型
蝶符『鳳蝶紋の死槍』
冥符『黄泉平坂行路』
性能
・低高速共に毎秒辺りに自身の弾幕に当たった敵の数に比例してダメージが増減する様になる。
最大威力は敵一体だけで八倍。最低威力は八体以上で八割減。
・スペル、ラストスペルは当たった数(敵の産み出す弾幕を打ち消したモノもカウントされる)だけ攻撃力が増加し、最大で八倍の威力となる。最低だと通常威力。
・所持ボムの数が少なければ少ない程の通常攻撃の威力が上がる。
・所持ボム数が多ければ多いほど撃破した際の取得パワー数が増える。
全体殲滅型
幽符『冥界ミステリースポット』
桜符『センスチェリーブロッサム』
性能
・低高速共に攻撃力が等倍固定となり、敵の数や敵の打ち出した弾幕が多ければ多い程ダメージが倍々化する。(敵の数五体につきダメージ二割上昇、弾幕の量が五十発で一割上昇し最大で十五倍となる)
※この時、敵の数と弾幕の量は別々で計算する。
敵の量と弾幕の量を合わせれば最大上限として十五倍となる。
(弾幕量の計算は上限五百発にて七倍となる)
・ボム発動必要量が一つ増える。(これは重複する)
・全ステージクリアするまでに使用したボムの数だけ通常攻撃の威力が上昇する(最大で八回)
・全ステージクリアするまでに使用したボムの数だけ取得出来るパワーが減少する(最大で八回で取得量が一割となる)
桜花『桜吹雪花小町』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『西行寺代々涅槃』
咲夜&レミリア組【紅魔の吸血鬼ペア】
咲夜専用
共通
・交代後のクールタイムが最速
・残機と初期パワーが一つ減る
・パワーが少ないと攻撃力が上がる
・アイテムの自動回収が常時発動する
不動安定型
幻符『殺人ドール』
奇術『ミスディレクション』
攻守特化型
メイド秘技『殺人ドール』
幻世『ザ・ワールド』
削魂『ソウルスカルプチュア』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『デフレクションワールド』
レミリア専用
共通
・残機が少ないと攻撃力と機動力が上がる
・ボスゲージがある敵に対してダメージが上がる
・ボムのダメージが上昇
・ラストスペル時のボム封印を無効
各個撃破型
紅符『スカーレットシュート』
神槍『スピア・ザ・グングニル』
固定範囲型
神罰『スター・オブ・ダビデ』
冥獄『吸血鬼狂崇棘』
運命『ミゼラブルフェイト』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『スカーレットディスティニー』
麟&さとり組【察し覚られペア】
麟専用
共通
・初期パワーが三となる
・初期残機が固定二つとなりそれ以上の設定をしていた場合、超過分の残機はパワーに返還される
・最大パワーが八となる
・パワーが五以上ある場合は被弾した際にパワーを自動的に一つ消費し被弾を無効にする。かつ、現時点の全弾幕を消滅させ数秒間無敵の効果を得る
不動安定型
雷符『幻獣の稲妻落し』
花符『月花水鳥』
安定範囲型
幻獣『麒麟の閃光召雷』
風花『風凪散花・百花繚乱』
神獣『麒麟の閃光爆雷』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『雷霆麒麟の滅罪光』
さとり専用
共通
・全弾幕無効(レーザー弾幕以外)※さとり使用時のみ
・グレイズ効果無効※さとり使用時のみ
・獲得スコアが少なくなる※さとり使用時のみ
・ボスは必ずラストスペルを発動する
・アイテム自動回収が常時発動する
攻守均衡型
隻眼『ワンハンドレッドアイズ』
認識『意識と無意識の境界』
攻守特化型
神象『夢想封印・識』
幻魔『オリジンスパーク・朧』
桃薔薇『サブタレニアンクイーンローズ』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
相手の組み合わせによりスペルが変化
VS.霊夢&紫
『真博麗弾幕大結界・夢幻泡影』
VS.魔理沙&アリス
『ブレイジングドール』
VS.妖夢&幽々子
『西行寺流永劫反射瞑想斬』
VS.咲夜&レミリア
『ディスティニー・ザ・ワールド』
VS.幻月&エリス
『狂星虚影朧砲』
VS.こいし&夢月
『サブタレニアンドリームローズ』
VS.侑&神綺
『鬼神創踊』
VS.麟&さとり
『隠れた雷神トールの鉄槌』
幻月&エリス組【最恐無敵の悪魔ペア】
エリス専用
共通
・常時機体の操作とは真逆の分身を一つ生み出す※エリス操作時のみ
・分身は本体と被弾を共有しており分身が被弾しても本体が当たった扱いになる
・分身及び本体の攻撃力は常時二倍になる
・ボスが使うスペルカードの弾幕を無効化する
・分身が被弾しても本体が被弾していないなら残機は減らない
・スペルカード取得ボーナス時のスコアが常時二倍となる
火力特化型
幻符『イリュージョナイトメア』
星符『ルミネーションスター』
全体範囲型
魔影『幻像悪夢』
影朧『狂星乱撃』
魔法『イビルスパーク』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『オーレリーズサン・ユニヴァース』
幻月専用
共通
・パワーの最大値が十になる
・初期ボムが固定五つから始まる
・ボムの威力が上がる
・初期残機が固定一つとなる
・残機が一つの時ボム消費が無くなる※幻月使用時のみ
殲滅特化型
魔剣『リヴァイアサン』
滅符『量子殲滅砲』
火力範囲型
鎖符『アスタロト』
幻滅『究極的殲滅砲』
幻滅『究極的最終量子殲滅砲』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『三重量子殲滅砲』
こいし&夢月組【血は繋がっていない妹ペア】
こいし専用
共通
・敵は自機狙いの弾幕を撃たなくなる※こいし使用時のみ
・パワーが三以上の場合、当たり判定が小さくなる
・時間の経過でスコアが自動的に取得されるようになる
・エクステンドまでのスコアが少なくなりエクステンドの際に得る残機が一つ追加される
守備特化型
我儘『イドとエゴの両立』
心拍『妖怪ポリグラフ』
固定範囲型
開閉『無意識と意識の調律』
拒絶『被害と妄想の罪茨』
黄薔薇『サブタレニアンハマーンローズ』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『アンノウンペインローズ』
夢月専用
共通
・スペル取得ボーナスを必ず受け取れる
・常にアイテム自動回収される
・ボス系の敵に対して与えるダメージが増加する
・低速移動時、スペルカード以外の弾幕を無効化※夢月使用時のみ
攻撃特化型
刃符『エネルギーブレード』
夢符『イビルナイトメア』
全体範囲型
魔符『レヴィアタン』
朧月『夢幻泡影』
夢壊『アルティメットファイナルアルタースパーク』
ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『ディメイションワールド』
神綺&侑組【次元の域を越えた神様ペア】
神綺専用
・当たり判定が大きくなる※神綺使用時のみ
・攻撃判定が拡大し周囲を巻き込み複数の相手に当たるようになる※神綺使用時のみ
・スペルカード以外の弾幕を無効化※神綺使用時のみ
・与えるダメージが大幅に上昇する
・交代後のクールタイムが増加する
死角範囲型
魔翼『サルタナティス・グレイブ』
創神『デモナス・ゴスペル』
全体殲滅型
神翼『オルタナティブ・サマエル』
大魔法『魔神創踊』
神綺『母なる魔界神の寵愛』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『魔界を創りし大地母神』
侑専用
共通
・敵の弾幕が遅くなる
・攻撃は周囲を巻き込むようになり、敵の弾幕を円形状に消滅させてスコアに変える※侑使用時のみ
・相手のラストスペルの際、自身のボム使用不可を無効化する侑使用時のみ
・スペルカード取得ボーナスを必ず得られる
・エクステンドまでのスコアが減少し、エクステンド時には残機が二つ増える
守備安定型
次元『過去と現在の神脈』
空間『ザ・ワールド』
火力特化型
次元『未来と現在の神核』
輪廻『ディメンジョンリープ』
幻滅『量子分解魔導砲』ラストスペル
敵専用ラストワード(耐久)
『原初返還大次元魔法』
肩書き~闇に蠢く光の虫~
名前.リグル・ナイトバグ
種族.妖虫
能力.色んな蟲を操る程度の能力
一言
「そうやって話している時間が一番長い!…螢様が出てきて喜ばない奴がいるなんて…久々に見たよ!!」
詳細
夜に光を放つ虫である螢の妖怪。
永遠に暗いので調子に乗ってあっちこっちと騒いでいたら、霊夢達にぼこぼこにされる可愛そうな妖怪である。
しかし、実力は意外にもあり能力の応用を用いて他の虫達を操る戦術を使う。
精神面に来る為なにかと手強い相手である。
肩書き~夜雀の怪~
名前.ミスティア・ローレライ
種族.夜雀
能力.声で人や妖怪を惑わせる程度の能力
一言
「こんな夜遅く、何処に行こうとしているのかしら?…私の声で、惑わせなかった人は居なかったわ。…私がその気になれば妖怪を呼ぶ事が出来るわ。…へぇ、そう。私の事を恐れないなんて…良い度胸ね。いい?今日からあんた達は夜は目が見えなくなるよ!」
詳細
夜に聞こえる雀の声。
それは、人の目を狂わせて道に迷わせる害悪極まりない妖怪の夜雀である。
最近は、人を襲う事は自分からは余りしなくなった。
焼き八目鰻屋を個人で経営しており、焼きながら気儘に歌い、通った人を片端から能力の影響で目を悪くして、焼き八目鰻を半強制的に買わせる商売をしているという。
意外にも焼き八目鰻の評価は高く、たまたま通って買った焼き八目鰻にドハマりして常連になった人間や妖怪はかなりいるとか。
肩書き~知識と歴史の半獸~
名前.上白沢慧音
種族.人間(満月時.ハクタク)
能力.歴史を造る程度の能力
満月時.歴史を喰らう程度の能力
一言
「お前達か?こんな夜中に。…この不吉な夜に人間達を襲わせはしない!!…今夜はお前達の歴史で、満漢全席だっ!!!」
詳細
人間の里にて教師をしている半人半獣の珍しい人物。
満月時にはハクタク、そうじゃない時は人間という変わった種族である。
かなり頭が固く言葉では通じない困った性格をしているが、人間から妖怪まで平等に扱い、里の皆から頼られる程人気が高い。
因みに頭が固いのは性格だけじゃなく本当に頭が硬い為、余りにも言う事を利かない奴や言葉で言っても判らない奴には、慧音直々にキツイ頭突きを食らわせる事もあるとか…?
肩書き~幻想郷の素敵な巫女~
名前.博麗霊夢
種族.人間
能力.空を飛ぶ程度の能力
(魔理沙の一言と掛け合いをしております。判らないなら交互に見て下さい。)
一言
「ちょっと待ちなさい!!あんたね?この異変を起こした犯人は!!…はぁっ!??そんな訳無いでしょう!!そんな事を言うあんたこそ怪しいに決まっているでしょう!!!…そうね。どちらも一方通行の平行線。判らないなら…私の弾幕であんたを退治してやるまでよっ!!…行くよ!」
詳細
異変解決を行う八組の内の一組。
異変解決屋の霊夢といつも主犯の紫が手を組み異変の元凶探しへと挑む所、同じく異変の元凶探しを片端から試して回っている魔理沙組とばったり遭遇。
霊夢の主張と魔理沙の主張はただ一方通行のみ。
話が全く折れることがない両者は痺れを切らして弾幕勝負へと発展するのであった…。
肩書き~普通の黒魔術師少女~
名前.霧雨魔理沙
種族.人間
能力.魔法を操る程度の能力
(霊夢の一言と掛け合いをしております。交互に見るとどんな話をしているかわかるかも?)
一言
「おい、其処にいる人間!!撃つと動くぜっ!!……って霊夢じゃないかっ!!…ふん。お前こそ異変を起こした首謀者なんじゃないのかぁ??犯人は誰でも否定ふるのさ。そして、結果追い詰められて本音を言うんだよ。私は普通だぜ?怪しきは罰せよ…なんだぜ?霊夢。正直に言えよ。そうすれば、あんまり痛くせずに終わるからさ。…そうだな。何とかしようとしても交わらぬ反比例。判らないなら…私の魔法でお前を再起不能まで叩き潰してやる。…いくぜっ!!」
詳細
異変解決を行う八組の内の一組。
異変解決屋と言われればもう一人。そう、霧雨魔理沙だ。
夜が永遠と続く異変を目の当たりにして魔理沙は意気揚々と異変解決へ望まんもする所に七色の魔法使いのアリスか加わった。
現在時刻が深夜な所もあるせいなのか、少々攻撃的になっている模様で手当たり次第でこ自慢の火力を使い脅迫する様な感じで異変の首謀者を探している所に偶然、前主犯の紫と手を組んでいる霊夢と遭遇。
これは確信したとばかりに一方的な主張を繰り返す。
それにプチっとなった霊夢は魔理沙に弾幕勝負を挑んだのだった……。
肩書き~半人半霊の剣術庭師~
名前.魂魄妖夢
種族.半人半霊
能力.剣術を扱える程度の能力
(咲夜の一言と掛け合いをしております。交互に見たほうが判りやすいかと。)
一言
「貴女はっ!!吸血鬼の従者のメイドっ!?……まさかとは思いますが…この歪な月を創ったのは貴女方ですか!?…それこそ誤解です。私達は紫様から直々に協力を申し出てこられまして…私は判りませんが、幽々子様なら判るかと…。えっ!ちょっ!?…何も私達がやったという証拠が無いでしょう!?…一理あります。…仕方無いですね。こんな交戦は避けたい所ですが…信用される為なら望む所です!…えぇ。何時でも行けますっ!…いざ、尋常に…勝負です!」
詳細
異変解決を行う八組の内の一組。
白玉楼の庭師であり剣術指南役を担っている半人前の剣士の魂魄妖夢と、冥界に作られた白玉楼の主であり、冥界の賢者、幽霊を管理している亡霊少女の西行寺幽々子の二人がなんの気紛れか異変解決を行う事に。
堅実に異変の調査をしている最中これまた珍しい紅魔館のメイドである咲夜と遭遇。
どちらも主張は正しくもあり、しかしながらその事実は両者にとっても望ましくはない争いを招くことに。
結果弾幕勝負へと発展するもその意図はお互いの意見のぶつけ合いと真実を確かめあうものに過ぎなかった。
肩書き~紅魔のメイド~
名前.十六夜咲夜
種族.人間
能力.時間を操る程度の能力
(妖夢の一言の掛け合っております。楽しみたい方は、両方交互に見ることを推奨。)
一言
「…あら?誰かしら?…そういう貴女は、あの冬の異変の首謀者の従者の庭師じゃない。…そんな事をして、夜に厳しいお嬢様がやるとでも?そもそも?お嬢様は、吸血鬼。本当の月が無いと生きていられない存在だから。逆に訊くけど貴女達はどうなの?…面白半分で危険な桜の封印を解こうとしたじゃない。今回の異変も、実はそうなんじゃないの?…へぇ?紫が。…なら、ますます信用に値しませんわ。…面倒だから、貴女達がこの異変の首謀者って事で倒させて頂きます。…どちらにしろあの異変では黒幕と真の黒幕で合ったのです。それに証拠だと言うのなら両者共に示せる証拠提供が一つ。弾幕で決めましょう。それでお互いが判りあえる筈ですわ。…準備は出来たかしら?…では、始めましょうか。…勝負よっ!」
詳細
夜に生きる種族でありブラドの末裔、その吸血鬼のレミリア・スカーレット。その従者であり忠実なメイド十六夜咲夜。
今回の異変解決を行っている八組の内の一組である。
聞き込み調査を行っている所へ偶然にも通りかかった冥界組。何か情報を持っているのではと聞き込んだ結果少々斜め上からの発言に少しカチンとしてしまった様で弾幕勝負へと発展する。…だが、その意図は互いの主張を偽らない為の巧妙な手口。
その意味を両者は知っている為言わずとも弾幕勝負へ移る。
…さぁ、予測は当たっているのか…?真相は如何に…?
肩書き~幻想郷最強の大悪魔補佐~
名前.エリス
種族.悪魔
能力.真似する程度の能力
(麟との一言と掛け合っております。交互にみたほうが面白みが増すかも?)
一言
「んー?あ、麟ちゃん。どしたの?こんな夜中に。へぇっ!?歪な月っ!?…それは私達のせいじゃないよぉ~!?…幻月ちゃんだって、いくら理を操ってまで歪な月を用意する意味なんて無いって思っている位なんだから~。…そうなの。貴女達は知らない?特にさとり妖怪のさとりちゃんは。…その顔、知っている顔ね?…なら…。えっ。い、いや。私達はその事は知らない…よ?…だね。ならやることは一つ。弾幕で決着をつけるまでねっ!!」
肩書き~神獸宿りし不死不老の巫女~
名前.冴月麟
種族.半人半神
能力.空気の違いを見極める程度の能力
(エリスの一言と掛け合っております。楽しみたいと思うなら是非、交互に会話を見る事を推奨しますよ。)
一言
「其処にいる悪魔達、止まりなさい。…貴女はエリスと幻月さん。…そうですね。単刀直入に言います。貴女方がこの歪な月を産み出していないのですか?…確かにそれはそうですね。…いや、知らないですよ。そ、それだったら貴女達はどうなの?…エリス?嘘が下手すぎ。バレバレだよ。…うん。…そうですね。…弾幕勝負で真相を明らかにするからっ!」
肩書き~再び開いた恋の瞳~
名前.古明地こいし
種族.半人半妖
能力.意識と無意識を操れる程度の能力
一言
「其処にいるお母さん。止まって~♪…うんっ♪…んぅ~??違った~?…え~??どっちぃ~??…ううん、違うよ~?…少なくとも私達じゃないしー?…そもそも地底にすむ妖怪は皆、月が歪になってもー、月が変形してもー、挙げ句、消えても、どーなったっていいもん。…へっ?…はぁ…だからぁ~もぅ!…私達の住んでいる地底の妖怪達とか、夢幻空間の悪魔がさ?…あの月を隠して、歪な月を創った所で、結局なんの得がある訳?…ようやくわかってくれたのね?…え?別に~?…貴女達は、そんな風に見えないし?…だってさ、そんな事をしてまでやりたいことなんてないんでしょ~?…ま、其処まで言うなら付き合ってあげるよ~。弾幕勝負さえすれば、私の気持ちも貴女達に届く筈だからね~?…んじゃ、始めよっか~♪…よいし……。…ん?準備出来ていないの?違う?掛け声?…じゃあ~。…死ねぇ~♪」
肩書き~幻想郷観光の魔界神~
名前.神綺
種族.魔界神
能力.魔を形成するモノ全てを創造出来る程度の能力
一言
「…?…え?私?…私はお母さんじゃないわよ?…確かにそうみえてもおかしくないけどね?…そ、そんな事より…貴女達が月を隠して歪な月にすり替えた犯人かしら?…そう。…ねぇ、やっぱり貴女達なんじゃないの?…だって、地底の妖怪は月を隠した所で影響なんてないんでしょ?…ほら、貴女達が月を隠したって周りの皆は地底の妖怪のせいだとか思わない訳じゃない?そんなに怒らなくても…。…えぇ。貴女達の言う通りね。…え。私達の事は訊かなくても良いの?…もしかしたらという可能性もあるじゃない。…それでも…。…えぇ。ありがとうね?こいしちゃん。お手柔らかに頼むわね…。て、え、待って待ってっ!?…準備とかそういうのじゃないの。…普通は、掛け声とか、始める前に確認とか取るじゃない。…そうそう。ちゃんと掛けごぇ…。…ちょ、ま、それは、掛け声じゃなくて脅し文句ですっ!!」
肩書き~因幡の白兎~
名前.因幡てゐ
種族.妖怪兎
能力.幸運を呼び寄せる程度の能力
一言
「んぅ~??君達大勢でこの屋敷になんの様な訳ぇ~??ま、何が理由でも無断で屋敷に侵入してくる馬鹿には何をしても許されるってねっ!!…そいうことで、私の技術を持って作った罠の性能テストの被験者になってもらおうかぁ~!…おっと逃げられないよぉ~!!大人しく私のお罠に掛かってしまえぇ~!!」
肩書き~狂気の月の兎~
名前.鈴仙・優曇華院・イナバ
種族.月兎(元)
能力.周波数を操れる程度の能力
一言
「…待ちなさい!…此処から先は部外者以外立ち入り禁止よっ!!今すぐ帰って貰えるかしら?…そういうと思ったわ。でも、もう遅いわ。姫の所には辿り着けないわよ。こうなることを見越して姫に繋がる永遠回廊に
ある無限に等しい扉の数々を封じてきたんだもの。…あら?貴女は気付いていない。…こうして話している間に私の策に嵌まりつつあるということを。…私は、普通の妖怪兎じゃない。月に住んでいた元月兎。そして、其処の月の兎率いる、あるお方に飼われていた兵隊のエリート。それがこの私、レイセン。…今の名を、鈴仙・優曇華院・イナバ。…フフフッ。貴女達はもう真っ直ぐに飛んでいられないの。さて、仕上げね。…月の兎、元エリートである、この私の能力で虚しく狂い果て堕ちるのよ。…貴女達は、何時まで私の眼を見て狂わずに立っていられるかしらっ!!!」
肩書き~月の頭脳~
名前.八意永淋
種族.蓬莱人(元月人)
能力.どんな薬でも作れる程度の能力
一言
「ようこそ。永遠亭へ。本当なら歓迎する所なんだけどね?…特に其処のさとり妖怪のさとりと悪魔の幻月には、私と私の姫様がお世話になったから盛大に歓迎したい所ではあるのです。…しかし、今宵の夜は最悪な事に月の使者の追手が差し迫っている可能性が高い。…と元、月の兎の鈴仙から訊いています。なので、早急に対処するべく本物の月にそっくりな偽物の月とすり替える事で月の使者がこれなくする秘術を使いました。…これこそ、私と姫様を守る為の絶対領域。その名も天紋密封法。一夜限りの秘術であの使者達が絶対にこれない様にする事が、主な目的なだけ。貴女達、地上に暮らす妖怪達には今宵の月は辛いでしょうが、それも今日限り。明日にはその秘術も解かれ普通に過ごす事が出来る様になる筈ですわ。だから安心して今日はお引き取り願います。もし、叶うならさとりさんと幻月さんは、明日にどうぞ永遠亭へ。あの時のお礼を兼ねて歓迎しますから。…。そう。貴女達は、何も判っていない。あの時何があったのか。そこのお二人は経験したから言葉だけでこの争いをおわらせるつもりで今語ったのですが…。貴女達になら、この秘術の重要性を何よりも理解してくれる。と思っていたのですよ…?…なんて言った所で意味も無し。仕方無いわ。言っても判らずお引き取りすらしてくれない分からず屋の乱暴者達に少々痛い目を見て貰わないと行けないみたいね?…フフフ。…そうね。こういう奇遇で恩人と敵対しないといけないのは酷く悲しい事ですが、同時に嬉しくもあります。あの姫様が認めた者達の実力を測れるのですから。…私は、姫様みたいに永遠に遊んではいられないけど、朝までなら遊ぶ事なら出来るわよ。…えぇ。今から貴女達の止めていた時間も何もかもが動きだし、強制的に朝を迎える。そうなれば私達の勝ち。その前に私を倒せば貴女達の勝ちね。勿論、私に二言はないわよ。まぁ、貴女達が本当に倒せる自信があるのなら…ね?…さぁっ!始めましょう!…既に、幻想郷の夜明けは目の前にあるわっ!!」
肩書き~永遠と須臾の罪人~
名前.蓬莱山輝夜
種族.蓬莱人(元月人)
能力.永遠と須臾を操る程度の能力
一言
「貴女達、一旦待ちなさいっ!!…永淋!もう。こんなに傷付いて…!…あのね?私は、『あの人達と戦うなら無理しない程度で戦って!』…って、言ったじゃない!…貴女のその心遣いはとっても嬉しいけど、それはそれ。…私は約束したの。それなのに、貴女はあの人達の攻撃を喰らい続けて、昔に上げた蓬莱の薬の力で復活するまで戦うって。…馬鹿じゃない!!『…身を削ってまで戦って』って、指示していないわよ。永淋?…ここは引いて。私がこの戦いを引き継ぐから。…良いから、退く事!!判ったっ!?…。ごめんなさいね?折角戦いを楽しんでいたばっかりに。…フフフ。謙遜しないで。貴女達の実力は十分にみていて判ったわ。…さて、改めて貴女達の実力私自らが図りましょうか。…私が出す人間を苦しめて来た難題の数々…貴女達はどの位解けるかしら?…是非とも私を楽しませてよ?…そして、この夜が明ける前に全部答えられるかしら?全部答えられたら貴女達の完全勝利ね?…さぁ!…難題の時間よっ!!」
肩書き~蓬莱の人の形~
名前.藤原妹紅
種族.蓬莱人
能力.老いることも死ぬことも無い程度の能力
一言
「こんな夜中に出歩くなんて…恐ろしい妖怪が、活性化する事を知らなら愚か者か…それとも、それを知っていて尚も出歩く正真正銘の大馬鹿者なのか…。またまた、今の季節で誰かに唆され此処で肝試しをしようとしている恐れ知らずなのか…。…其処の人間達二人と妖怪に悪魔。…まて、お前達は見覚えがあるぞ。…あぁ。思い出した。其処にいるピンク髪をした妖怪は、私の父様を殺した妖怪だな?…そして、その隣にいる悪魔はそれを黙って見届けた共犯者か。…フッ。そこな妖怪達とは、私が幼い頃に遊んだ古き知り合いであり、私の平和を壊した今は怨敵の一人さ。父様を殺したお前達を倒す為、父様の仇を討つ為、私は望みもしない蓬莱の薬を飲み、自らを老いも死にもしない体になったんだ。…ただお前達を殺す為、同じ目に会わせてやる為に。…だけど、何でだろうなぁ?…怨敵だった筈。殺した奴等な筈なのに。…いざ、顔を合わせてみると…殺意が湧かないんだ。…あいつとならいくらでも殺意が湧いてくる筈なのにな。…やはり、あれか。幼い頃のお前達と何にも変わっていないからか?…それとも、長い時間で私のなにかが変わったからか?…さとり、幻月。頼むから教えてくれ。あの時何があったらお前達が父様に手をかけるんだ?…何?私がお前達と居合わせる、その前にあいつを月へと連れ戻しにきた使者達が放った兵器が運悪く父様に当たった?…それでも尚生きていたが、致命傷を負って未だに生き長らえているのが辛い…。だから、父様自らさとり達に自らを手にかけて殺してほしい。そうか。父様の心からのお願いだったと。…お前達が手にかける前、何て言っていた?…そうか。そうなんだな。…父様は望んで殺されたのか。…いや、致命傷を負ったのを判っていたからこそ、父様はもう助からない。判っていたんだ。早めに命を断ってくれる事を願った訳だな。…悪かったな…あの時は。私は幼かったから状況が理解できなかったんだ。…だから思わず…。…悪いな。…。…よし。話は変わるがお前達。あいつから肝試しの誘いを受けて此処までやってきたんだよな?…あいつは、あいつ自身が認めた奴にしか私の所へと寄越さない変わり者でな?…様は、今のお前達にはあいつと互角に戦える位の強さを持っているという事なのさ。私にとっては、あいつだけじゃ少々物足りなかったからな。…さとり、幻月。悪いが私の相手をして貰って構わないか?ふ、大丈夫だ。私は、あいつと同じ蓬莱人。死なないし老いないんだ。…そうだな。私は、お前達にあの頃とは違う所を見せてやる。それをお前達にはお前達なりに受け止めるなりとしてくれればそれでいいのさ。…。聞いた事があるか?…蓬莱の薬は、禁忌の薬なんだ。…一つ飲めば、病に侵されず苦しむ事が無くなる。…二つ飲めば、寿命が止まり、命に別状が無い限り、永遠に生きられるように。…三つ飲めば、私の同じ不老不死。その地獄を、永遠に味わい続ける事にならん。…これこそ、生きて生きて生きて、生の始まりに着き、死んで死んで死んで…死の終わりに程暗く…その死を知らない私は、闇をも、超越する。…さぁ、この私が、死んでも尚も輝き続ける命の光。…命の灯火に劣らない美しき弾幕を受けてみよっ!!!」
【映花異変】
事のあらすじ(簡略化版)
幻想郷に咲く多種多様、四季折々の花達が一斉に開花した。
これはなにかおかしいと霊夢達はそれぞれにこの異変の真相を調査するべく乗り出したのだった……。
肩書き~四季のフラワーマスター~
名前.風見幽香
種族.妖怪
能力.花や植物に少し力を分け与える程度の能力
一言
「貴女、花はお好き?…そう。貴女がどうこう言おうと、この異変の真相を暴くのは、この私が先よ。だから邪魔はさせないわ。…どうせ、あいつが深く関わっていそうだから。フフッ。何でもないわ。…さぁ、いくわよ。」
肩書き~小さなスイートポイズン~
名前.メディスン・メランコリー
種族.自立人形
能力.鈴蘭の毒を操る程度の能力
一言
「私は人形のメディスン。スーさんが貴女がここに来る事を判っていたみたい。…どうせ、私の毒からは逃れる事は出来ないわよ。大人しく私の野望の礎となりなさいっ!!」
肩書き~彼岸渡しの死神~
名前.小野塚小町
種族.死神
能力.距離を操る程度の能力
一言
「おっと。此処から先は彼岸さ。お前さん、生者だね?だったら此処からは一歩も通さないさ。此処から先は死者の通り道。今を生きる奴が此処を通すわけにも行かない。…ってねぇ?…おっと忘れるところだった。私は死神の小野塚小町。死神って言っても私は魂を奪う担当じゃないから、これでも彼岸渡し担当なのさ。…さて、祈りはすんだかい?…此処へ来るなら少なくともお前さんが死んでからにする事だ。それ以外で来るのなら…今此処で、本当に私が殺す事になるんだけどねぇっ!!」
肩書き~楽園の最高裁番長~
名前.四季映姫・ヤマザナドゥ
種族.閻魔(元を辿れば、地蔵の類)
能力.白黒はっきり付ける程度の能力
一言
「貴女は…ふむ。さとり、ですね?…御無沙汰しております。…えぇ。閻魔の仕事についてから大分経っております故、仕事には馴れましたよ。…そんな事より、さとり。貴女は…『少々胸の内を溜め込みすぎている』様ですね?…何を隠しているのかは定かでは有りませんが、溜め込み過ぎるのは良くないですよ。…前も言いましたよね?貴女は『誰かに頼ろうとする事を覚えた方が良い』と。頼る事は罪では有りませんが、貴女はそれを怖がっているように見えます。…そうです。頼りたくとも頼らないせいで意外な人物に迷惑をかけている事もあるのです。迷惑をかけたその時点で貴女には罪がきせられてしまう。…貴女の古き友人である『私』としては罪は抱えない方が良いと思うのです。…では、こうしましょう。貴女と私が弾幕勝負をするのです。貴女が勝てたなら私の上司に最も良き待遇をするように持ちかけてみます。ですが、私が勝ったなら、今からでも構いません、皆に胸の内を打ち明けてみなさい。それと友人に頼る癖もつけなさい。それこそが貴女が今から積める善行よ。」
【神風異変】
事のあらすじ(簡略化版)
妖怪の山に突然として神社が現れる。
その次の日、博麗神社に一人の巫女がやってくる。
その巫女は博麗神社を守矢神社という神社に明け渡せと強引に説得しにやってきた。当然、霊夢は断る。
その瞬間、その巫女は問答無用に攻撃を仕掛けその後風の様に去っていった。
その行為に久々にぶちギレた霊夢はその日の内に真っ先に妖怪の山に出来たとされる神社に突撃を仕掛ける。
…博麗の巫女に喧嘩を吹っ掛けた馬鹿は最終的にどうなるのかを知らしめにいくのだった…。
肩書き~寂しさと終焉の象徴~
名前.秋静葉
種族.神様
能力.紅葉に色を塗る程度の能力
一言
「何々!?貴女は博麗の巫女さん!?…何がどうなって此処を通ろうとするのか判らないけど、此処から先は危険よ。訊かないなら容赦しないわっ!」
肩書き~豊かさと稔りの象徴~
名前.秋稔子
種族.神様
能力.豊穣を司る程度の能力
一言
「神を食べようとするなんて…巫女であろうと、笑止千万、不届き千万。…私は、秋の豊穣を司っているの。あ、一応、私は八百万の秋の神様で豊穣の神なのよ。……取れ立てのお芋は私の香水。巫女に食べられてたまるもんですかっ!!」
肩書き~秘神流し雛~
名前.鍵山雛
種族.神様
能力.様々な厄を請け負い操る程度の能力
一言
「ちょっと待ちなさい。貴女は何?さっき追い返したつもりなんだけど…?…私は人間の味方よ。人間から厄を請け負って八百万の神々達に渡しているの。…なんなら貴女の厄を請け負ってあげましょうか?…ようかっ!?…もう、傍若無人なんだからぁ!?…あぁ。そうねっ!問答無用な訳なのね!…なら、私も人間達を守る為にこの先には一歩も踏み込ませないわよっ!!!」
肩書き~超妖怪弾頭~
名前.河城にとり
種族.河童
能力.あらゆる現代文化を解析出来る程度の能力
一言
「ありゃ?なんで此方へ来たんだ?この先は危険だってさっき警告したばかりなのに…。失礼な…人間と河童は古くからの盟友だよ。だからこそお前達人間の事を思っての発言なんだよ。私の名前は河城にとり。此処等じゃ、『谷河童のにとり』とも呼ばれているんだよ。…さぁ、改めて言うけどこの先は危険だよ。中には私の様に友好的じゃなく人間に対して排他的な奴も多いんだ。嫌な事をされる前に早く里へ帰った帰った。…ほう?相当な自信が有ると見たよ。…その発言、生半可なモノじゃないんだね?…良いよ。なら、その実力、この私に示して見せなよっ!!」
肩書き~下っ端哨戒天狗~
名前.犬走椛
種族.白狼天狗
能力.数千里までを見通せる程度の能力
一言
「…お前はっ!!…貴女に出来る事はこのまま回れ右して貴女の住む場所へ帰る事だけです。此処から先は、誰一人として立ち入る事は許しません。…そうですか。解っていただけないのなら結構。力ずくでも追い返してみせますっ!!」
肩書き~里に最も近い天狗~
名前.射命丸文
種族.鴉天狗
能力.疾風を巻き起こす事が出来る程度の能力
一言
「あややややっ??誰かと思いましたらさとりさんの義理の娘さんじゃありませんかっ!?…あぁ。失礼いたしました。今は博麗の巫女さんでしたね。…所で此処、妖怪の山へ何の御用でしょう?さとりさんからなにか頼まれたなら許しますが…貴女はそういった目的で来たんじゃないんでしょう?…えぇ。やはりそうでしたか。此処の山に突然と現れた神社に用が有るんですよねぇ?…私はさとりさんの義理の娘に手を出したくは無いんです。心情を言うなら私なら黙って通したい所では有るんです。『…はい。そうですか。…では此方に。』…なんて、私の独断で簡単に話が通ったなら、他の天狗達は絶対に納得がいかないの。…そうですよ。私は妖怪の山と言う組織に属しているんです。…組織と言うからには集団で行動しているに等しいんです。…私個人が独断で動く事は皆の不満を買うことになるのです。…貴女が思っている以上に組織って言うのは、複雑なんですよ。個人の心情だけでは動けないのがこの妖怪の山なんです。…さぁ、此処まで来るのに疲れた身体は、会話で落ち着いた所でしょう?…幻想郷古参にて幻想郷最速と謳われる私の実力…覚悟があるのなら恐れず本気でかかって来なさいっ!!」
肩書き~祀られる風の人間~
名前.東風谷早苗
種族.半神半人
能力.奇跡を起こす程度の能力
一言
「あら?貴女は麓の神社にいた巫女。此処まで来たって事は、私の神様を勧誘しに来たのかしら?…それとも麓でのあのご挨拶の件でしょうか?ウフフ。その仕返しに此処まで来たのですか?なんとも巫女らしくもない行動です。…やはり、この幻想郷に必要な信仰をあの神社で得られない理由も納得の一つです。…私の名前は東風谷早苗。外の世界では絶え果てた現人神の末裔。…巫女が祀られる事がある。その巫女が祀られて神になる事だってある。…貴女はその気持ちで巫女をしているの?……そうですか。なら、私の力を見て思い知りなさい。奇跡を起こせる…神の力をっ!!」
肩書き~山坂と湖の権化~
名前.八坂神奈子
種族.神様
能力.風神としての力を扱える程度の能力
一言
「…我を呼ぶのは何処の人ぞ。…って、な~んだ。麓の巫女じゃないの。私にもなにか用?…最近じゃ、この様にフランクな話し方の方が信仰が集まりやすいのよ。…それで、何をしに此処へ?…あら。なにも貴女の神社を奪おうとしていないわよ。全ては此処に生きる人間たちの為。…貴女の神社に人を集めさせたいだけ。幻想郷の信仰を集めたいだけ。妖怪の魔の手から人々を救いたいだけ。…信仰はゼロより下回る事は有り得ない。今の幻想郷に必要なモノは神様を信じる心。巫女である貴女だってそんな事、判っているでしょ?…。愚かな。お前が言うのは神社は巫女のモノだから他人には決して渡せない。…しかし、神社は巫女の為にあるのではない。神社には神が宿る場所。…そんな常識が判らぬ半端者は、麓の神社の巫女である資格は無い。…そろそろ、神社と言うモノを真剣に考え直す時期よっ!」
肩書き~土着神の頂点~
名前.洩矢諏訪子
種族.神様
能力.祟りと繁栄を扱える程度の能力
一言
「ふむふむ。お前が神奈子や早苗の言っていた麓の巫女ね?…へぇ、実力はそうとうありそうね。…おとと、言い忘れていた。私は洩矢諏訪子。守矢神社の二柱の一人、裏方の神様さ。いつも表向きは神奈子の役割なんだよ。…そーいえばさ?早苗も神奈子もさアンタと弾幕勝負して盛り上がっていたよね?…謙遜するなよー?…私だって羨ましかったんだからさ?…さて、じゃ始めよっか。…なにって、弾幕勝負だよ。はぁ?貴女さ神社の巫女やっててこの私の存在を忘れる奴、いるの?…そんなもったいない。そういう所だよ。麓の巫女。今日はハレの日ケの昨日。お祭りっていうのは、神様と人間がハメを外して遊ぶ事を言うの。早苗とか神奈子とかとも弾幕で遊んだんでしょ?…それなら今度は私の番。さぁて、盛り上がるよ~!…弾幕祭りの始まりさっ!!」
【地霊異変】
事のあらすじ(簡略化版)
突然として博麗神社の裏手から間欠泉が吹き出してきた。
どういう理由かは定かではないが、みるみる内に温泉が出来上がっていく。
これを気に一気に賽銭を集めようと 霊夢が動く。
神社で温泉家業をし始めたのだ。
暫くは温泉が湧いたで有名になった博麗神社。
穏やかに収まっていたのも束の間、紫と藍、人形遣いのアリスに幻想郷の大悪魔の幻月の四人は間欠泉から怨霊が湧いていると推測。
アリスの人形が勝手に暴れ始めそうになったり、負の雰囲気が濃くなったと幻月が異常を察知したりと色々と怪しくなった。
結果は推測通りで地上に怨霊が湧き始めたのが博麗神社に間欠泉が沸いた時期が重なったのが証拠だった。
早速調査に乗り出した霊夢と魔理沙だが…?
肩書き~暗い洞窟の明るい網~
名前.黒谷ヤマメ
種族.土蜘蛛
能力.病を操る程度の能力
一言
「…おやおや?人間二人に悪魔が一人。こんな所までご用とは…。特に其方の悪魔さん。地霊殿の主のさとりさんのご友人だろ?地上の人間を連れて来るとはね。…私が何を言いたいのかは…あんた、一応賢者では在るんだろ?…ならば、私の言う事はこれ以上言わずとも判る筈だ。そうさ。地上と地底で交わした契約の事だよ。勿論、忘れたとは言わせない。釘を刺しておくけど…あんたもその時に居たってさとりさんから訊いているからね。…そうだ。地底には地上の人物は一切合切入れてはいけない決まりがあるのさ。…うん。そうさ。地上と地底との関わりの一切を絶ちきったからこそ今の様に地上は平和に過ごせているんだ。…理由が有ろうが無かろうが知った事じゃないね。判るのは悪魔さんを除いた地上の者達は此処から先へは行かせる事は叶わないって事だけさ。…そうか。悪魔さんは昔とちっとも変わらないね。目的が在るなら何が在ろうとも必ずその目的を貫き通そうとする頑な性格。其処までして人間達を連れていきたいのか。良いよ。なら、今から試してやろう。ただし、悪魔さんは手を出すなよ。お前さんが信頼する人間達の実力ってモノを私にも見せてもらおうじゃないかっ!!」
肩書き~地殻下の嫉妬心~
名前.水橋パルスィ
種族.橋姫
能力.嫉妬心を操る程度の能力
一言
「…此処へ何のよう?…って、よく見たらそこにいる悪魔は幻月じゃない。久しぶりね。さとりの友人だけなら此処を通してあげましょうか。…でもね。幻月以外に人間二人を連れてきて、一体何なの?宣戦布告?悪魔と地上のやつらが結託したっての?…は?人間二人連れて地霊殿へ向かいたい?…馬鹿なの?死ぬの?…彼処は地上の奴等は一人たりとも入れてはいけない決まりがあるの。…まぁ、当然解っているわよね?だって土蜘蛛であるヤマメを倒して此処まで来たんだから知っていて当然よねー。…ま、そんな訳で私も同じく此処を通さないわよ。ただ其処にいる人間達が強いって判ったなら通してあげてもいいわ。…当然よ。幻月。アンタは手を出すんじゃないわよ。例え、瀕死になってもね?…その位今から行く所は危険な所なの。…じゃ、さっさと始めましょう。親しくも妬ましい友人関係を持つ幻月を除いた人間達。私の嫉妬心を煽る力によって自滅してしまいなさいっ!!」
肩書き~悟られる怪力乱神~
名前.星熊勇義
種族.鬼
能力.万物の力を操る程度の能力
一言
「ちょい待ちな。お前さん。さとりの友人の幻月だな?…ハハッ!やっぱりなぁ!久しぶりだなぁ!幻月。この場所へと遊びに来るなんて…何年ぶりだ?さとりも心配していたんだ。お前さんが来ないせいで此処も随分と寂しくなったもんさ。…所でだ。何をしに此処まで来たんだ?まさかだとは思うが、そっちの人間二人が地上で世話になったから連れてきた。なんて言うつもりじゃ無いだろうね?……アハハハッ!!相も変わらず馬鹿正直に捉えすぎなんだよ!そんな、まさか。連れて来て怒るとか考えられない。寧ろ迎え入れたい位だ。さとりの友人の幻月が世話になった人間なら尚更だ。冗談に決まっているだろう?此処も通してあげようっ!!…なんて言いたい所だけど、最近何かと物騒でね…それに地上と地底での契りも知っているだろ?…易々と通すわけにもいかないわけだ。…其所でだ。お前さん達賢者が決めたルールの命名決闘法の名において勝負といこう。私がかけるのは此処を通す権利だ。嘘じゃないさ。鬼の約束事は絶対。違えない事で有名なのさ。…ただし、幻月の実力を見せられても判りきっちゃいるからつまらない。なら、其処の人間二人が見事私を満足させることが出来る勝負が出来たら此処を通すことにしようじゃないか。…では始めるとしよう。此処を通ろうとする人間の勇者二人よ!この私の異名である、悟られる怪力乱神。その異名の力をその身で受け止められるかなっ!!」
肩書き~怨霊すら恐れ怯む少女~
名前.古明地さとり
種族.妖怪
能力.心を読む程度の能力
一言
「…あら?怨霊達やらなにやら騒がしいと思ったら…貴女達だったのね。…それに、久しぶりね。元気だったかしら?…あぁ、霊夢。…えぇ。…ゴメンね。貴女に会えなかったのは私も少し心細かったですから。…此方にも此処へ来た事情があるように、私も此方の事情のせいで会いに行けませんでしたから。…大丈夫じゃないです。…幻月。…これは私達地底だけの問題なんです。…貴女達の様な地上の者達や夢幻世界の悪魔達の手は、借りませんよ。…どうしても、なんです。この問題全ては私の不手際が招いたモノ。…解りませんよね?…幻月。もしもの話をしましょう。もし、貴女の大事な家族である夢月やエリス、魔理沙や、るーこと。最近住み始めた魔界妖精のリリナに、後輩悪魔メイド見習いである魔界人のリサ。…貴女達の身内が突然とてつもない力のせいで暴走したとしましょう。その上幻想郷を滅ぼそうと暴れ始めました。…幻月はどうします?…大事な家族を守る為に幻想郷を敵に回してでも自分の力だけで解決しますか?…それとも幻想郷を守る為に家族に手を出してまで異変を解決しますか?…私なら無理ですよ…。だって、今まで大切な家族として接してきたのに豹変して牙を向くようになったとしても、家族だった日々は永遠に残りますから。身内を傷付けるとか…最悪、息の根を止めるとか…ましてや異変が治まったとしても、幻想郷に手を出そうとした罪が残りますし、それで賢者の目に危険人物だと定まってしまった日には…。私は悲しすぎて…。…霊夢。…魔理沙までも…。…。…判りました。…では、命名決闘法にて勝った方の言うことを訊くことにしましょうか。…えぇ。私は本気で相手をしてあげましょう。幻月。手加減は無用ですよ。此処を通りたければ、私を本気で打ち倒してみる事です!!」
肩書き~地獄の輪廻~
名前.火焔猫燐
種族.火車
能力.死体を運ぶ程度の能力
一言
「じゃじゃぁ~……って、ちょ、誰だいっ!?開幕早々私の存在を知っている奴は、アタイ渾身の登場が滅茶苦茶だよっ!…おとと、誰かと思えばアンタか。なら、アタイが変化できる猫だって事はお見通しってな訳かい。面白味が欠けるねぇ…。騙されたフリってモノも出来ないのかぁ…。ま、それはともかく此処へ来たって事は…あぁ。知っているさね。さとりさまの戦い。見ていたからねぇ。…だから大体は知っている。大方間欠泉を止めに来たところだろ。…まぁ、怨霊は私の差し金だ。だから、止めることだって出来る。…そうは簡単にいかないのが現状さ。この先には私の知り合いの空という最近人に変化できるようになった地獄鴉がいるんだが…そいつの様子がおかしくなっちまったんだ。地上を征服するとか何とかで異常になったんだ。この事はさとりさまには伝えてはいないんだけど…何だか喋らなくても知っていた様子。…そうだよ。アタイの家族だから、アンタ達にも事情が有ろうが通すわけには行かないさ。もし、通るんだったらアタイを倒してからだ。実力とアタイの想いってものを感じ取って貰わないと行かないからねぇっ!!さぁお姉さん方と幻月さん。戦う覚悟は出来たかい!この灼熱地獄とその輪廻が織り成す恐怖を、お前さんの魂が焦げる程…絶望と焦燥という実態のない感情を味わってもらおうかっ!!」
肩書き~暖かい悩む神の火~
名前.霊烏路空
種族.半神半妖
能力.核融合を操る程度の能力
一言
「…やっと来たんだ。貴女達の噂は、この地底でも響いていたわよ。地上で勝てる奴はいないらしい最強の巫女と、唯一の人間の魔法使いで火力でなら誰にも負けないと言われている最強の魔法使い。そして、さとり様が生まれた時から一緒にいる古き友人。さとり様の背中を任せる程親しい戦友。幻想郷最恐の大悪魔の幻月様。……え?様つけしなくていい?…さとり様のペットなら、その友人様にも同じくするのが地霊のペットなんです。…話が逸れちゃったね。…地上最強の巫女に魔法使い。そして幻想郷最恐の大悪魔。…お前達三人に宣戦布告するわっ!…フフフ。私がお前達を倒せば幻想郷の地上は私の力によって全てが焼き払われ、第二の灼熱地獄へと生まれ変わる事が出来るのよ。…黒い太陽、八咫烏様。…私に力を与えてくださり有り難うございます。…地上に降り注ぐは太陽の光。…それら全てが新しき原子を産み出す核融合の熱。私が産み出す究極の核融合の力によって…身も心も…幽霊も妖精も、フュージョンしつくが良いっ!!!」
詳細
肩書き~再び開いた恋の瞳~
名前.古明地こいし
種族.妖怪
能力.意識と無意識を操る程度の能力
一言
「…あれあれ?…あれあれあれあれっ!??…誰かと思ったら、幻月ちゃん!!久しぶりぃ~♪…お姉ちゃんには会った??……うん!元気だったよ。少なくとも、私は。……うん。…会えていない間、色々会ったよ。…私は最初、心を閉ざしたんだ。…で、無意識になって、色々あったの。…それからお姉ちゃんが…。…それね変わろうと思ったの。私が。…そうしたら心を閉ざすことと開くことが出来る様になったの。……えへへ。頑張ったんだよぉ?お姉ちゃんの為に。…。……。………実はまだ試したことないんだよね…。自分の今の力を。…ありがとう。…それじゃ、準備は良いかなぁ?…私のこれまで得てきた経験、それを弾幕に込めて…いっくよぉー!!」