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きまぐれ詩集

方舟に乗って

作者: 来阿頼亜
掲載日:2016/05/04

 ボクは何処へ行くのだろう

 小さな木箱に乗ったはいいけど


 ボクは何処へ行くのだろう

 何にも持たずに来たのはいいけど


 友達置いて飛び乗った

 小さな箱舟(はこ)に身を任せ


 自由を得たけど何かを失い

 ボクはゆらゆら揺られてる


 いつか必ず帰ってくるよ

 だからそれまで待っていて


 待っててくれなくてもいいよ

 キミにはキミの道がある


 ボクの前に続く道と

 キミの前に続く道が


 交わり重なるその日が来るなら

 それは素敵なtenderness



 ボクは何を目指すのだろう

 宛もないまま歩いてきたけど


 ボクは何を目指すのだろう

 そろそろ疲れてきたみたい


 キミは今頃何してるだろう

 ボクの帰りを待ってるだろうか


 まさか追っては来てないだろう

 密かに期待はするけれど


 ボクは(わら)にくるまり眠る

 キミは毛布にくるまりな


 やっぱりひとりは寂しいや

 キミと寄り添う夜が懐かしい


 ふたりで駆けた野原が懐かしい

 も一度キミに会いたいな



 生まれてきた事に意味があるのなら

 ボクはキミに出会うために生まれてきた


 そう思ってもいいのかな

 そう思うのは間違いかな


 そう思うのが間違いならば

 ボクが生まれてきた意味はなんだい?


 ボクが生きてる意味を問いただそう

 ボクの目の前にいるキミに


 こうして再び出会えた事に

 意味があるとキミは思うかい?


 いつもボクはLoneliness

 だけどボクらはhappiness


 それがボクらのfreedom

 それがボクらのfriendship


 それがボクらの方舟(フレンドシップ)

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