表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/68

合流 交わりあうグループ その弐

わんわんわんわん

にゃんにゃんにゃんにゃん

もう少しでいろいろおわりですね。

みなさん、頑張っていきましょう!

大毅Side

「よしっ、ご飯も食べたし、挨拶に回るか。」

「そうしましょう」

「えへへぇー。このメイクを自慢するんだー。」

「気乗り、しないが、いいだろう。」

「「「「レッツゴー!」」」」

ガチャリ・・・

   ガヤガヤ 

    ザワザワザワザワ

俺たちが外に出ると、廊下は案外騒がしくなっていた。会話を少し聞いてみると、

「よろしくお願いします。ここに来るまでにどのような苦労を?」

「いやー、あの会社のせいで娘と妻を亡くしてしまってね・・・。社長は悪くないんだけどねぇ。」

「そんな薬を作る意味が分かりませんよね。」

「戦争でもしたかったんじゃないですか?まさかですけど。」

「そうじゃないといいんだが・・・」

こんな感じの会話があった。実際、被害を被っている人は多い。俺も文句などは言えない立場だ。あんな薬を作らなければ・・・。

「お父様。あの人たち」

「ん?」

「お父様は何も悪くないのに、誰も何も言わなきゃ言いたい放題なのね・・・」

「優、これは俺の責任でもある。第一、俺があんな薬を開発しなければよかったんだ・・・。」

「でも、お父様は母のために頑張ってくれた。悪いのは社員なのに・・・」

「まぁいいさ。ワクチンもいずれできるだろ。」

「だといいけど・・・」





しばらく歩いていると、人の姿が少なくなってくる。挨拶もなかなか終わり、うろうろしてから部屋に戻ることにした。

「でさー、この化粧品普通なら10000とかするのにぃ、すごい安かったんだー。」

「そう、なのか。化粧品、は、わからん」

「そういうと思った。」

「お父様、この音楽どう思うかしら?」

「ん?」


♪~


この曲を聴いて、俺は知らず涙が流れてきた。


あなたがいなくなり、長くたちました。

 私はいま、つらく、重い日々を過ごしています。

  あなたは、幸せでしょうか

  誰よりも、尊敬できるあなたに、私は、また会いたい


「・・・お母さんを思い出すな、お前の・・・」

「でしょう?『また会いたい』っていう曲らしいわ」

「また会いたいか・・・着信曲に・・・」

「気持ちはわかるけど、もしここが使えなくなった時に、音が・・・」

「・・・・・・そうだな。」

また会いたい、ありきたりな名前だが、これほど心に刺さるものはないだろう。


そんなことを考えていると、ある集団が前にいた。

四人の女二人、男二人だ。

男の一人はおやじ、もう一人は・・・

「あ、あのときの!」

「武田くんか?こんなところで会うとは、奇遇だな。」

「夜は牧人って呼んでくれたのに。」

「夜のテンションさ。何してたんだ?」

「いや、特に。たむろしてたんですよ。」

「やっぱり暇か。」

「そうですね。ショッピングモールにいた時よりも、思ったより何もないし」

「ははっ。んで、そこにいるかわい子ちゃんは?」

「ああ、この色気がない女が、咲良美香で、こっちのよくわからん人が山崎美結です。」

「お久しぶりー。みなさん。」

「美結!おまえっ」

ドガッ

「ふぐっ」

腹部に強烈な一撃。

「それ以上はいけませんね。いわないでください。」

「わかったよ・・・」

「ちょ、ちょっと美結ちゃん。なんてことするの!?」

「ああ、ごめんねぇ。秘密を言われそうになって。」

「まぁ、よろしく頼む。」

「はぁい。」

美結か。意外な再開をするものだな。

To Be continued..............












あ、曲に関してはオリジナルです。もしかしたらフル作るかも?


評価、感想お待ちしています!

わんわんわんわん

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=160432594&s
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ