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桜魂  作者: 南雲 晴也
3/9

まさか・・・

朝練が始まり ミニゲーム、剣太はボールをもらうが強引に打ちに行かない、目覚めたんだ、ポストプレーに、大内→徳松から来たボール、パスと見せかけのフェイント「よし!逆、つけた」相手の風山かぜやま のぼるを抜いてシュート、ゴーーール剣太は緩急をつけられる選手に成長した、朝練も終わり徳松と教室に向かった「お前、身長は小さいけど、プレーはでっかくなったな!」「まぁな、てか身長はいいだろ!」教室に着いた二人だった、少し話して授業が始まった「剣太、剣太、起きろ!授業4限目だぞ、ここは大事だぞ剣太!」同じクラスでサッカー部の阿部あべ 竜也たつやに起こされた「いっけね!サンキュー竜ボ」「その名前で呼ぶなよ!」「わりぃ、わりぃ」授業を半忘れの二人だった「そこ、うるさい」「す・すいません!」ドタバタで授業が終わり1年だけの持ち物点検「なんだ、大内この下敷きは!」アイドルの水着写真が挟まれていた「いやアイドル好きだから・・・」「とにかくこれは没収だ!」よくある光景だ、「じゃあ俺も何か受けなきゃ、アイドル写真3枚、提供したから」水野だ「大内と水野、校庭20周」そこに「待ってください!」剣太だ!

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