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桜魂  作者: 南雲 晴也
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FWの小ささ

俺は坂本さかもと 剣太けんた160cmサッカー部のFW 小さくてよくチビと言われる 朝練が始まった ランニングやパス、  最後のミニゲームになった、OF.DFに分かれ試合をする、始まり 俺は鈴木すずき 真心しんじからパスを貰い一気にシュート体勢に入った「よし!打てる」そして俺の意識は無くなった、「お~い剣太死んでない?」剣太を起こした徳松とくまつ 彰明あきら剣太は保健室に寝ていた、「俺、なんでここに居んの?」知らなかったのだ自分がDFの大沢おおさわ まさるに倒された事を「お前、大沢に吹っ飛ばされたんだよ」大沢は178cmで剣太との身長の差はあきらかだ「やっぱ、デカイ奴には勝てないのか?」「よく、あんな飛ぶな、みんなで笑ってたぜ」「笑ってたのかよ!」盛り上がる二人だった「先に体とか入れたり工夫したら勝てるって」「工夫か、FWやめようかなMFにでも・・・」「いやFWいなくなるだろ」「あれ、なんかさ俺が点取らなくても良い気がするんだよな、そうだポスト・・そうか!ポストプレーだ!」はしゃぐ剣太だが「おい暴れるな、傷がおい傷!」怪我をしている剣太だった「痛て~」傷に痛みが走った

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