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優等生?の日常  作者: 亀閣下
4/4

ザックリストーリー1

多分、今後このザックリ系しか出なくなると思います。笑


【ザックリストーリー1】

別に細かい話考えるのに飽きた訳じゃないです、えぇ


・【時間操作】が【時空操作】に進化

空間作れて、空間歪めれて、物を時間を好きなように停めれたり、進めれたりできるようになります。


・【職業】システムの解禁

時間使い→空間使い→ダンジョンマスター→時空使い

空間の主と言うことで、自分の持つ空間をダンジョンとして解放し、生活をするダンジョンマスターに主人公はなります。別にダンジョンマスターはいっぱいいます、地球出身なのが主人公だけってだけで、別にダンジョンマスターの居ないダンジョンもありますし、ダンジョンにダンジョンマスターが必ずいる必要もありません(安全なところから管理しててOK)

職業がダンジョンマスター出なくとも、1度ダンジョンマスターを経験していればダンジョンの運営は可能、ダンジョンマスターを名乗ることも可能


・称号【神】の獲得

1つの世界、つまり1つの自分の思い通りになる空間を所有している存在を神と呼ぶので【時空操作】を手に入れた時点で主人公は神です、ただ世界を管理する者としての神とは違います、称号【神】を持っているのは、役職としての神と比べると多いですが、そこまで数は多くありません。


・1部の人類が何かしらのスキルを取得

これにより、主人公はは【念力】を取得

【念力】→【念動力】→【物体操作】と進化を続けていき、【時空操作】で自分の体の時間を停めながら【物体操作】で自分の体(内蔵含め)を動かすことで不老不死の肉体を手に入れます。


・主人公は少しオカシイ

主人公は共働きな両親(どっちとも海外によく行く仕事)に振り向いて貰うため優等生であろうとしますが、結局振り向いてもらえず、主人公は優等生、勉強などといったものにすばられていきます。


・能力者大国 日本

日本の上層部に【原初の10人】のうちの一人、【審議判定】後の【神眼】の能力者宇賀神仁希(うがみひとき)がおり、彼の説得とその実演により日本政府は能力者の受入対策を入念に用意。能力者の存在が世界に知れ渡った世界中が混乱している時に日本だけが能力者の受入など、様々な対策を実施できた。

能力者を気味悪がり、差別する国や利用しようとする国が多い中、その冷静な対応や能力者が国の上層部に居るということから、日本に来る能力者が増え、能力者大国と呼ばれるようになった。


・悪魔の少年

とある集落、そこには悪魔の子と言われる少年がいた、その少年が生まれてからその集落では不吉なことがよく起きるようになった、その少年と関わったものはみな死んだ、そんな少年にある時、黒い翼と黒い角が生えた、そしてそれを見た集落の大人たちはその少年を少年に化けた悪魔とみなし殺すことを決意、しかし力の暴走した少年によって集落は塵一つ乗らずに消えてしまう、少年の名はアディム・グルセンクチュリム【原初の10人】のうちの一人【悪魔化】のアディーである。


・ステータス

主人公には

▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅

名前:桐嶋 氷牙

年齢:13

身分:私立 華麗中等学校 1年A組(次席入学)

1年学級委員会 委員長


▰[唯一スキル]

【時間停止】Lv0 ランクS

▰[通常スキル]

無し

▰[称号]

【原初の10人】

【ステータス解放者(世界一)】

▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅


のように

名前

年齢

身分

唯一スキル

通常スキル

称号

と表記されているが、これはそのステータスの所有者に取ってわかりやすいようにしているだけで、能力者によって表記の仕方が違う


宇賀神の場合は

名前

年齢

身分

ギフト

ノーマルギルド

称号


アディーの場合は(日本語訳)

名前

身分

スーパーパワー

ノーマルパワー

称号


これにより、主人公は宇賀神の尋問から逃れることが出来た


・主人公は能力者の軍隊に入隊

空間系能力者として、入隊試験を受ける主人公、宇賀神に【原初の10人】なのではないかと言う疑いをかけられるが、【原初の10人】ならば知っているであろう『ギフト』『ノーマルギフト』という言葉の意味を理解していないことを【審議判定】で確認したためその疑いははれた、宇賀神は自分の能力を完全に信じきっているため、もう疑うことは無いだろう。


空間と空間を繋ぐ能力者として軍に入隊した主人公、基地と基地の間を繋ぎ移動をスムーズにするようにという任務を任される、主人公が軍に報告している自分の能力は空間と空間を繋ぐ能力者、ただ距離自体は縮まらず別の空間を使って目的の場所に移動する、障害物が一切ないだけのただの移動を可能にするという能力、実際転移系の能力者は数は少ないが軍にいるに入るためあまり活躍の機会はないと見られていたが、大規模移動が可能な点、障害物がなく移動がスムーズに勧められる点、邪魔が入らない点、夜でも朝でもある程度明るく一日中移動ができる点が評価され、入隊初日に能力を偽っていないかのテスト、能力が安全かのテストを受けたあと、基地と基地を繋ぐことに成功、しかし何かが原因で能力が強制終了される恐れがある為、主人公は護衛という名の監視かつき、安全のためと寮(主人公のためだけの)にほぼ軟禁状態に…


・世界中にダンジョンが

ただでさえ能力者騒ぎと、能力者の日本大量移住でバタバタしていた世界にダンジョンが出現、その衝撃で世界の様々な都市が無惨な姿に、更にそこから後にモンスターや魔物、魔獣などと呼ばれる生物達も出現幸いダンジョンの数に比べてモンスターが出現した場所はあまりなかったが、銃でやっと対抗出来るような生物に対して世界は大混乱、日本もまた例外ではない…はずだった、自衛隊 能力者軍 空間隊 隊員である桐嶋が空間の歪みを察知し、ダンジョンが出現する場所を特定、その場所に能力者軍の中で戦闘に適したもの達を配置していた。

これにより日本は世界から1目置かれる存在となる、ただしあまり桐嶋についての話を聞かないのは何故なのだろうか……

もちろん、世界各国に日本は援軍をおくり、襲撃とかもされたものの、無事に世界はある程度までは落ち着いております。


そして、自衛隊は日本国軍に名称を変更

(何故そうしたのかは不明)


・【原初の10人】【付与】の正体不明

【付与】:能力者に右手でさわると左手に持っているものに右手で触っている能力者の能力を宿すことができる能力、ただし左手に持っているものによって能力者の能力をどこまで宿せるかが決まってくる、桐嶋の【時空操作】や宇賀神の【神眼】また、アディーの【悪魔化】など力が強すぎる能力、直接能力者の体に作用する能力は宿すことができない。


彼、彼女かもしれないがは突然現れた、謎の多い男桐嶋の手によって、桐嶋が言うには彼女はあまり表には出たく無いらしい、だが自分の住んでいる国である日本がダンジョンによって滅びるのはあまり良くない、ということでほぼ軟禁状態の桐嶋に協力を要請したようだ、これについては軍も疑ったが宇賀神が嘘は着いていないと言うのだから本当なのだろう、桐嶋がいうには桐嶋が作る空間は次元は違うが座標は同じ位置に確かにあるので、そこから何らかの方法で能力伝いに連絡が来たそうだ、桐嶋もその方法とやらは分からないらしいし、彼女にあったこともないそうだ、テレパシーのようなもので会話しているようである。


そこから、彼女が能力を付与したものをダンジョンから出土した新たな武器として、能力者軍含む全ての軍で使用を開始(もちろんそれが安全かどうかなどの研究はしてある)


これにより、日本は能力が付与された武器を安定的に入手出来るようになり各国との差をさらに広げた、また非能力者であってもモンスターに傷をつけることの出来る【アイテム】(能力が付与された物)が世界に知れ渡ったことによりダンジョンを民間に解放せよという声も度々上がるようになった。


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