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復仇者達は黒き月を見て嗤う~Ultor Risus~  作者: 兎狩 禮
1章 復仇の始まり~Ulciscere, foetus motus est
3/8

2話 女神の真実

すいません、まだ初心者ですので、更新ペースはまばらになってしまいます。

どうか温かい目でお見守りくださいませ。


戀十たちが転移したのち......




レーリンは独り虚空を眺め笑っていた。


「なんて哀れなのでしょうね、地球人というのは.....私の言ったことをすべて信じてしまうもの......ねえ?クラウ?」



独り言のように呟くレーリン。


何も起きないように思えた、がしかし、女神の立っている位置から後方、大理石のようなものの裏側から突如男が現れる。



男の背には白鳥のような見事な翼が3対あり、如何にも強者の雰囲気を醸している。




「そうだなぁ、本当にあいつらは哀れだぜ。なんだって碌な所に転移されない......いや、しない・・・が正しいか。だろ?女神さんよ?」


「よくわかっていますね、クラウ。あなたに熾天使の座を与えて正解でした。」



「お褒めに与り大変光栄ですよっと。女神さんはやっぱいい性格してるぜ。」





二人は笑いあう。





「そういえばあの・・2組はどうしました?」



「ああ、あの2組な。トウジョウといったか?あれのグループはちゃんと王国に送ったぜ。」



「......あともう1組は?」



「......ちゃんと廃棄場・・・に送ったぞ。」



「悪しき女神の因子をもっていましたからね。確実に潰さなければ......」



「そうだな......あれはやばいからな。下手をするとこっちが消されるからな。」



「ありがとう、クラウ。これで私も安泰ですよ。」



「いいえ、女神さんの言った通りにしただけだ、感謝されるほどでもないさ。......さて俺は監視にでも行ってるかな。」



「はい、無事にやるのですよ」





クラウはそういうとそのまま白い部屋を出ていく。



それを見つめるレーリンの顔には歪んだ笑みが浮かんでいたのだった。




「レント・カイ、貴方はこれを抜け出すことができるのでしょうね?ふふふ.......ふふふふふふふ............











.......ああ、愉しみで堪らない。」









女神は嘲笑わらっていた。




その顔は愉悦に歪んでいた。











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